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第六話 好きと言えるまで
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「おかえり~」
あの後、仕事をして気分転換に買い物ついでに散歩に行って帰ってくると、晃さんも家に帰ってきていた。
「ただいま~。晃さん帰ってたんですね~。ちょうど良かった。俺、鍋の具材買ってきたんですけど、一緒に食べません?」
「お、いいね!それなら充くんも誘わない?」
「そうですね、みんなで食べましょ」
そう言って、俺達はお皿を準備して手分けして野菜をそれぞれ切っていく。
「なんか、俺これまでこうやって誰かと一緒に料理して食べるみたいなのほとんどなかったんですよね」
「そうなんだ~。僕もそんなにないけど、こういうの好きだな。料理して食べるって、一人でも十分楽しめるんだけど、その瞬間を誰かと共有するってまた別の楽しみっていうか、そんな感じがするんだよね~」
「はい、なんか俺もここに住んでからそう思えるようになりました。ありがとうございます」
「それは良かった~」
晃さんは嬉しそうな笑顔をしていた。
2人で分担したからか、あっという間に鍋が出来上がった。その匂いに誘われてか、充さんも部屋から出てきた。
「なんか、いい匂いする」
「充くん、仕事お疲れ様~。叶太くんと鍋作ったんだよ~」
「充さん、一緒に鍋食べよ」
「うん」
「じゃぁ、せっかくだしお酒飲みません?」
俺はそう言って、3人分の缶酎ハイを机に並べた。
「「「乾杯」」」
俺と晃さん、向かいの席に充さんが座って3人で鍋を食べた。誰かと食べる食事はこんなにおいしくて暖かいのかとそんなことを思っていた。
「晃さんは最近忙しいんですか?」
晃さんが最近、仕事で外出が多く不在のこともあって、俺は聞いてみた。
「そうだね~、仕事関係で知り合う人が増えて、物件の管理依頼されることが増えたから、ちょっと忙しくなってきたかな~」
「そうなんですね~、じゃぁこれから忙しくなりそうなかんじですか?」
「もしかしたらそうかもね~」
「そっか~、でもできるときだけでも良いんで、また3人でご飯食べましょうね」
「叶太くんからそんなこと言ってくれるなんて嬉しいな~」
「そう言われるとなんか恥ずかしいんですけど」
「照れてるの、かわいいな~?」
「え~、そんなこと初めて言われたんですけど笑」
晃さんは酔ってきたのか、俺の頭を撫でて両手をあげて抱きつくような仕草をする。
「晃さん、酔ってますか?」
それを見た充さんが身を乗り出して仲裁に入ってくる。
もう鍋もいつの間にかほとんどなくなっていた。
「え~、酔ってないよ~~」
「酔ってないって言うのが一番酔ってるんですよ?」
晃さんは、唇を尖らせて駄々をこねる子どものようにしていたけれど、充さんが抱えて部屋に連れて行ってくれた。
俺はその間、食べ終えた食器などを洗って片付けることにした。
少しすると、充さんが晃さんの部屋から戻ってきた。
「充さん、晃さんのことありがとう。大丈夫だった?あの状態は結構酔ってたよな笑」
「ああ、うん。あの人案外お酒弱いんだよね。てか、片付けありがとう。俺も手伝うよ」
「ありがとう。そうだったんだ。知らなかったわ、お酒飲ませてなんか悪いことしたかな」
「楽しそうだったからいいんじゃない?なんか、あの後すぐに寝てよくわからない寝言言ってたのおもしろかった笑」
「なにそれ、めっちゃおもしろい笑」
2人で片付けをしながら笑い合った。2人で片付けると、あっという間に片付けが終わった。片付けも終わり、俺達はリビングのソファに座り、一緒にテレビを見ることにした。
「このバラエティ久しぶりに見たかも。充さん見たことある?」
「俺もあまりテレビ見ないから久しぶりに見た」
「そっか~。じゃぁ好きな芸能人とかいないの?」
「いや、別にいないかな。君は?」
「君じゃなくて叶太なんだけど。今から名前で呼んでくれないと返事しないから」
「ねぇ、君まで酔ってる?」
「……」
「返事してくれないんだ。じゃぁこれならどう?」
充さんは、返事しない俺を見て俺の脇腹をくすぐってきた。
「待って、それ無理だって笑」
「叶太ってくすぐられるの弱いんだ。なんか意外」
(え、今俺の名前呼んでくれた……?)
「何、ぼーっとしてるの?もっとくすぐってもいいってこと?笑」
「も、本当に無理……」
俺は、くすぐられることが耐えられず、それを止めるために充さんのシャツの襟を掴んだ。ぐいっと自分の胸の方へ引き寄せると、充さんは戸惑った顔をして、俺の体に触れていた手は離れていく……。
「……っ」
「充さんが俺のことくすぐった罰だよ?」
「え……?」
ポカンと戸惑って口が開いたままの充さんをよそに、唇に舌を滑り込ませていく。
「んぁっ……」
充さんの甘い吐息が漏れると、俺は抑えられず舌を絡め取り、味わうように深いキスに変わっていく。これはお酒のせいなのか……。
「はぁ……はぁ……充さん、気持ちいい?」
「んやぁっ……そんなこと、聞くなって……」
「充さん、好き……。嫌なら、後で俺のこと殴っていいから……」
「そんなんずるいっ……」
何度も何度も繰り返しキスをするたびにたまらなく目の前にいる充さんを愛しく感じてしまう。キスをするたび、俺は充さんに覆い被さる形になり、硬いものが触れる気がした。
(充さん、勃ってる……?)
「下、触ってもいい?」
「え、わかんなぃ……」
そう言って、充さんは両腕で顔を隠すようにした。
「怖い?」
「叶太と一緒だったら、いい……」
「じゃぁ一緒にしよ?」
「うん……」
俺達は、おぼつかない手つきでお互いのズボンに手をかけるが、酔っているのもあるせいか手間取ってしまう。
「やばい、時間かかるわ、これ……」
「焦りすぎ笑」
必死になっている姿にお互い顔を見て笑ってしまう。やっとズボンを下ろして、お互いの顔を見ると少し照れくさくなってしまう。
「なんか、充さんとこういうことしてるの照れる……」
「何を今更、やめてよ。こっちまで照れるじゃん」
「充さんはもっと照れていいよ」
「なんっ……」
充さんが何か言おうと口を開くと同時に、深いキスをした。何度か繰り返していくうちに、お互いの硬くなった部分に触れて、お互いの反応を見ながら上下に擦り合わせていく。
「はぁ……やば、これ。気持ち良すぎ」
「んんっ……はぁ……はぁ……」
「充さんの声、晃さんに聞こえそう笑」
俺の顔を見て、声を出さないように充さんは自分の指を咥えて声を抑えようとした。
「待って、だめ。それ痛いでしょ?これ、掴んどいて」
ソファに置いていたクッションを充さんに渡すと抱えて顔を隠すようにした。
「充さんの手、止まってるけどいじめていいってこと?」
「んっ……だめっ……」
充さんの硬くなったものをさっきよりも徐々に早くするように上下に手を動かしていく。
「何、聞こえない。好きって?俺も好き。好きって言うまで続けるけど?」
クッションから少し顔を出して、涙目になりながら充さんは俺のことを見つめる。
「それ、だめだって……。好きっ……好きだからぁ……」
(イクってこと、好きって言ってるでしょ。かわいいからまあいいか)
「うん、良い子。俺も好き」
俺は、充さんの頭を片腕で頭を抱えながら、目の前で果てる姿を見て綺麗だと思った。誰にも渡したくない。
その後、力が抜けたのか気持ちよさそうに充さんはすぐに眠ってしまった。体を拭いた後、後片付けをして、服を着替えさせて充さんを俺の部屋で寝かせた後、自分も寝ることにした。
あの後、仕事をして気分転換に買い物ついでに散歩に行って帰ってくると、晃さんも家に帰ってきていた。
「ただいま~。晃さん帰ってたんですね~。ちょうど良かった。俺、鍋の具材買ってきたんですけど、一緒に食べません?」
「お、いいね!それなら充くんも誘わない?」
「そうですね、みんなで食べましょ」
そう言って、俺達はお皿を準備して手分けして野菜をそれぞれ切っていく。
「なんか、俺これまでこうやって誰かと一緒に料理して食べるみたいなのほとんどなかったんですよね」
「そうなんだ~。僕もそんなにないけど、こういうの好きだな。料理して食べるって、一人でも十分楽しめるんだけど、その瞬間を誰かと共有するってまた別の楽しみっていうか、そんな感じがするんだよね~」
「はい、なんか俺もここに住んでからそう思えるようになりました。ありがとうございます」
「それは良かった~」
晃さんは嬉しそうな笑顔をしていた。
2人で分担したからか、あっという間に鍋が出来上がった。その匂いに誘われてか、充さんも部屋から出てきた。
「なんか、いい匂いする」
「充くん、仕事お疲れ様~。叶太くんと鍋作ったんだよ~」
「充さん、一緒に鍋食べよ」
「うん」
「じゃぁ、せっかくだしお酒飲みません?」
俺はそう言って、3人分の缶酎ハイを机に並べた。
「「「乾杯」」」
俺と晃さん、向かいの席に充さんが座って3人で鍋を食べた。誰かと食べる食事はこんなにおいしくて暖かいのかとそんなことを思っていた。
「晃さんは最近忙しいんですか?」
晃さんが最近、仕事で外出が多く不在のこともあって、俺は聞いてみた。
「そうだね~、仕事関係で知り合う人が増えて、物件の管理依頼されることが増えたから、ちょっと忙しくなってきたかな~」
「そうなんですね~、じゃぁこれから忙しくなりそうなかんじですか?」
「もしかしたらそうかもね~」
「そっか~、でもできるときだけでも良いんで、また3人でご飯食べましょうね」
「叶太くんからそんなこと言ってくれるなんて嬉しいな~」
「そう言われるとなんか恥ずかしいんですけど」
「照れてるの、かわいいな~?」
「え~、そんなこと初めて言われたんですけど笑」
晃さんは酔ってきたのか、俺の頭を撫でて両手をあげて抱きつくような仕草をする。
「晃さん、酔ってますか?」
それを見た充さんが身を乗り出して仲裁に入ってくる。
もう鍋もいつの間にかほとんどなくなっていた。
「え~、酔ってないよ~~」
「酔ってないって言うのが一番酔ってるんですよ?」
晃さんは、唇を尖らせて駄々をこねる子どものようにしていたけれど、充さんが抱えて部屋に連れて行ってくれた。
俺はその間、食べ終えた食器などを洗って片付けることにした。
少しすると、充さんが晃さんの部屋から戻ってきた。
「充さん、晃さんのことありがとう。大丈夫だった?あの状態は結構酔ってたよな笑」
「ああ、うん。あの人案外お酒弱いんだよね。てか、片付けありがとう。俺も手伝うよ」
「ありがとう。そうだったんだ。知らなかったわ、お酒飲ませてなんか悪いことしたかな」
「楽しそうだったからいいんじゃない?なんか、あの後すぐに寝てよくわからない寝言言ってたのおもしろかった笑」
「なにそれ、めっちゃおもしろい笑」
2人で片付けをしながら笑い合った。2人で片付けると、あっという間に片付けが終わった。片付けも終わり、俺達はリビングのソファに座り、一緒にテレビを見ることにした。
「このバラエティ久しぶりに見たかも。充さん見たことある?」
「俺もあまりテレビ見ないから久しぶりに見た」
「そっか~。じゃぁ好きな芸能人とかいないの?」
「いや、別にいないかな。君は?」
「君じゃなくて叶太なんだけど。今から名前で呼んでくれないと返事しないから」
「ねぇ、君まで酔ってる?」
「……」
「返事してくれないんだ。じゃぁこれならどう?」
充さんは、返事しない俺を見て俺の脇腹をくすぐってきた。
「待って、それ無理だって笑」
「叶太ってくすぐられるの弱いんだ。なんか意外」
(え、今俺の名前呼んでくれた……?)
「何、ぼーっとしてるの?もっとくすぐってもいいってこと?笑」
「も、本当に無理……」
俺は、くすぐられることが耐えられず、それを止めるために充さんのシャツの襟を掴んだ。ぐいっと自分の胸の方へ引き寄せると、充さんは戸惑った顔をして、俺の体に触れていた手は離れていく……。
「……っ」
「充さんが俺のことくすぐった罰だよ?」
「え……?」
ポカンと戸惑って口が開いたままの充さんをよそに、唇に舌を滑り込ませていく。
「んぁっ……」
充さんの甘い吐息が漏れると、俺は抑えられず舌を絡め取り、味わうように深いキスに変わっていく。これはお酒のせいなのか……。
「はぁ……はぁ……充さん、気持ちいい?」
「んやぁっ……そんなこと、聞くなって……」
「充さん、好き……。嫌なら、後で俺のこと殴っていいから……」
「そんなんずるいっ……」
何度も何度も繰り返しキスをするたびにたまらなく目の前にいる充さんを愛しく感じてしまう。キスをするたび、俺は充さんに覆い被さる形になり、硬いものが触れる気がした。
(充さん、勃ってる……?)
「下、触ってもいい?」
「え、わかんなぃ……」
そう言って、充さんは両腕で顔を隠すようにした。
「怖い?」
「叶太と一緒だったら、いい……」
「じゃぁ一緒にしよ?」
「うん……」
俺達は、おぼつかない手つきでお互いのズボンに手をかけるが、酔っているのもあるせいか手間取ってしまう。
「やばい、時間かかるわ、これ……」
「焦りすぎ笑」
必死になっている姿にお互い顔を見て笑ってしまう。やっとズボンを下ろして、お互いの顔を見ると少し照れくさくなってしまう。
「なんか、充さんとこういうことしてるの照れる……」
「何を今更、やめてよ。こっちまで照れるじゃん」
「充さんはもっと照れていいよ」
「なんっ……」
充さんが何か言おうと口を開くと同時に、深いキスをした。何度か繰り返していくうちに、お互いの硬くなった部分に触れて、お互いの反応を見ながら上下に擦り合わせていく。
「はぁ……やば、これ。気持ち良すぎ」
「んんっ……はぁ……はぁ……」
「充さんの声、晃さんに聞こえそう笑」
俺の顔を見て、声を出さないように充さんは自分の指を咥えて声を抑えようとした。
「待って、だめ。それ痛いでしょ?これ、掴んどいて」
ソファに置いていたクッションを充さんに渡すと抱えて顔を隠すようにした。
「充さんの手、止まってるけどいじめていいってこと?」
「んっ……だめっ……」
充さんの硬くなったものをさっきよりも徐々に早くするように上下に手を動かしていく。
「何、聞こえない。好きって?俺も好き。好きって言うまで続けるけど?」
クッションから少し顔を出して、涙目になりながら充さんは俺のことを見つめる。
「それ、だめだって……。好きっ……好きだからぁ……」
(イクってこと、好きって言ってるでしょ。かわいいからまあいいか)
「うん、良い子。俺も好き」
俺は、充さんの頭を片腕で頭を抱えながら、目の前で果てる姿を見て綺麗だと思った。誰にも渡したくない。
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