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第7章 マックート村の新領主
第202話 可愛い義妹
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ローテーブルを挟むようにして、向かい合わせにソファーが置かれている。
一方には俺とユーリヤが。そして、対面のソファーにシャーロットちゃんが座って居て、何故か目をキラキラと輝かせながら俺を見つめてくる。
無関係な貴族なら適当にあしらっても良いんだけど、これからソフィアには統治について話を聞かせて貰う訳だし、ちゃんとしておいた方が良いだろう。
とはいえ、やっぱり貴族の相手は面倒臭い。
なので、一旦落ち着こうと思って、メイドさんが置いていってくれた紅茶を一口飲み、
「ヘンリーさんは、もうソフィアお姉様とキスしたの?」
――ぶっ!
思いっきり噴き出した。
「あ、やっぱりしたんだー! ねぇねぇ、どこでしたの? どういう状況? どうやって落としたの?」
「待って。シャーロットちゃん。誤解だから」
「誤解……って事は、ソフィアお姉様からキスしたって事!? きゃーっ! あの男嫌いのソフィアお姉様が……ヘンリーさん。流石ですっ!」
ソフィアが居ないからシャーロットちゃんが猫被りをやめ、素の感じで話してくれているのは嬉しいのだが、勘違いと思い込みが凄い。
何となくだけど、ソフィアの妹というのがよく分かる。
「あのね、シャーロットちゃん。今の話はいろいろ違ってて……」
「あー、わかりましたー! もうキスだけじゃないって事ですねっ!」
「どうしてそうなるんだよっ!」
「だって、あのソフィアお姉様が急にランジェリーショップへ行きだしたんだもん。私、ソフィアお姉様付きのメイドさんと仲が良いから、いろいろ聞いているんだー」
「ランジェリーショップ?」
「うん。ソフィアお姉様の相手が下着に……特にパンツへのこだわりが凄くて、その人の為に毎週ランジェリーショップへ行って新作をチェックしてるって聞いたよー」
何故かシャーロットちゃんが俺をニヤニヤ見つめながら話してくるのだが、それよりもソフィアがランジェリーショップで、男の為にパンツをチェックだって!?
知らなかった。ソフィアには様々なパンツを見せるような相手が居るのか。
それなのに、毎朝着替えを覗いてしまって悪かったな。
まぁでも、俺はソフィアとパンツ見放題の契約があるから、恋人が居ようと関係無しに見せてもらうけどなっ!
そんな事を考えているうちに、ソフィアが入ってきた。……きた、のだが、
「お待たせしました。ヘンリーさん、着替えが済みました」
「ちょっと待て。ソフィアはその格好でどこへ行く気なんだよっ!」
「どこって、ヘンリーさんの御自宅ですが?」
「いや、俺の家はパーティ会場とかじゃないから。というか、頼むからもっと露出を控えてくれよ。俺は他の人にソフィアの肌を見られたくないんだって」
「……そ、そんな事……ちょ、ちょっと待ってて」
胸元と背中が大きく空いた、貴族のパーティ? で着ていそうなドレス姿のソフィアを一旦退室させた。
俺がソフィアの肌を見る分にはパンツ契約の延長上で有りなんだけど、あんな姿を父さんに見せたら……学生服級にヤバい。
確実に父さんが犯罪者になる。しかも、性犯罪者に。
「ソフィアお姉さまが顔を真っ赤に染めるなんて。ヘンリー様……いえ、これからはお義兄様と呼ばせていただきますね」
「何でだよっ!」
「ねぇ、お義兄様ー。可愛い義妹に、ソフィアお姉様とのドキドキのエピソードをお話ししてぇー」
「ちょっと、どうしてこっち側のソファへ来たの?」
「いいじゃないですかー。ユーリヤちゃんも居ますしー、もう一人妹が増えただけですよー」
あー、ユーリヤの事をちゃんと話してなかったな。
妹ではないんだけど……まぁいいか。
「というか、どうしてソフィアの話を聞きたいんだ? 直接聞けば良いじゃないか」
「だって、ソフィアお姉様が恋愛話なんて絶対してくれないしー。ソフィアお姉様の恋の話なんて絶対に面白――げふんげふん。ロティーは初恋が未だなので、参考にしたいんですー」
「初恋が未だ……って、貴族で十一歳なら、他の貴族の男の子とかが居るんじゃないの? それに、格好良い男の子が基礎学校に居るだろ?」
「ロティーが通っているのは女子校だもん。パーティで会う貴族の男の子もイマイチっていうか……それに、そもそもロティーは年上の男性が好きなんだもん」
気のせいだろうか。
さっきから俺の隣に座るシャーロットちゃんが、やたらと俺の身体を触ってくるのだが……いや、気のせいだよな。気のせい。
シャーロットちゃんは、あのルミより幼い少女だ。ただ無邪気なだけだろう。
「そうだ! ちょっと待ってて」
そう言ってシャーロットちゃんが部屋から出たと思ったら、すぐに戻ってきた。
何やら分厚い本を手にしたシャーロットちゃんが、先程と同じように俺の隣へ腰掛ける。
「これこれ。ちょっと見てー」
「えーっと、下着姿の女性の絵が描かれたイラスト集?」
「うん。これはねー、ソフィアお姉様が愛読している下着のカタログなんだー」
「へぇー。こんな本があるんだ。……この栞は?」
「ソフィアお姉様が買おうかどうか迷っている下着だと思うよー。見て、これ。パンツっていうか、もうただの紐だよね」
「そ、そうだな。というか、これパンツじゃないよね」
「でしょー。ソフィアお姉様ったら、意外と大胆……」
何かに気付いたシャーロットちゃんが突然押し黙る。
嫌な予感がしながら、ゆっくりと扉に目を向けると、俺のオーダー通り、露出を控えたパンツスタイル――ズボンを履いたソフィアが立って居た。
「ロティー。何が大胆なのかしら?」
「ソ、ソフィアお姉様……あは、あはは。じゃ、じゃあ、お二人とも。どうぞ、ごゆっくりー」
シャーロットちゃんが慌てて部屋から逃げ出すと、ソフィアが先程までシャーロットちゃんが座って居た、俺の隣へ腰掛ける。
目の前のソファー、空いているんだけどな。
「まったく。どうしてロティーがアンタと一緒に居るのよ」
「それは俺が聞きたいんだが」
「一体何の話をしてい……きゃぁぁぁっ! どうして、こんな所にこの本があるのよっ!」
ソフィアが目の前のカタログに気付いた瞬間、大慌てでそれを自分の服の中へ隠す。
無理矢理大きな本を突っ込んだせいで、思いっきりおヘソが見えているんだが……突っ込むと面倒臭そうなので、一先ずそのままにしておいた。
一方には俺とユーリヤが。そして、対面のソファーにシャーロットちゃんが座って居て、何故か目をキラキラと輝かせながら俺を見つめてくる。
無関係な貴族なら適当にあしらっても良いんだけど、これからソフィアには統治について話を聞かせて貰う訳だし、ちゃんとしておいた方が良いだろう。
とはいえ、やっぱり貴族の相手は面倒臭い。
なので、一旦落ち着こうと思って、メイドさんが置いていってくれた紅茶を一口飲み、
「ヘンリーさんは、もうソフィアお姉様とキスしたの?」
――ぶっ!
思いっきり噴き出した。
「あ、やっぱりしたんだー! ねぇねぇ、どこでしたの? どういう状況? どうやって落としたの?」
「待って。シャーロットちゃん。誤解だから」
「誤解……って事は、ソフィアお姉様からキスしたって事!? きゃーっ! あの男嫌いのソフィアお姉様が……ヘンリーさん。流石ですっ!」
ソフィアが居ないからシャーロットちゃんが猫被りをやめ、素の感じで話してくれているのは嬉しいのだが、勘違いと思い込みが凄い。
何となくだけど、ソフィアの妹というのがよく分かる。
「あのね、シャーロットちゃん。今の話はいろいろ違ってて……」
「あー、わかりましたー! もうキスだけじゃないって事ですねっ!」
「どうしてそうなるんだよっ!」
「だって、あのソフィアお姉様が急にランジェリーショップへ行きだしたんだもん。私、ソフィアお姉様付きのメイドさんと仲が良いから、いろいろ聞いているんだー」
「ランジェリーショップ?」
「うん。ソフィアお姉様の相手が下着に……特にパンツへのこだわりが凄くて、その人の為に毎週ランジェリーショップへ行って新作をチェックしてるって聞いたよー」
何故かシャーロットちゃんが俺をニヤニヤ見つめながら話してくるのだが、それよりもソフィアがランジェリーショップで、男の為にパンツをチェックだって!?
知らなかった。ソフィアには様々なパンツを見せるような相手が居るのか。
それなのに、毎朝着替えを覗いてしまって悪かったな。
まぁでも、俺はソフィアとパンツ見放題の契約があるから、恋人が居ようと関係無しに見せてもらうけどなっ!
そんな事を考えているうちに、ソフィアが入ってきた。……きた、のだが、
「お待たせしました。ヘンリーさん、着替えが済みました」
「ちょっと待て。ソフィアはその格好でどこへ行く気なんだよっ!」
「どこって、ヘンリーさんの御自宅ですが?」
「いや、俺の家はパーティ会場とかじゃないから。というか、頼むからもっと露出を控えてくれよ。俺は他の人にソフィアの肌を見られたくないんだって」
「……そ、そんな事……ちょ、ちょっと待ってて」
胸元と背中が大きく空いた、貴族のパーティ? で着ていそうなドレス姿のソフィアを一旦退室させた。
俺がソフィアの肌を見る分にはパンツ契約の延長上で有りなんだけど、あんな姿を父さんに見せたら……学生服級にヤバい。
確実に父さんが犯罪者になる。しかも、性犯罪者に。
「ソフィアお姉さまが顔を真っ赤に染めるなんて。ヘンリー様……いえ、これからはお義兄様と呼ばせていただきますね」
「何でだよっ!」
「ねぇ、お義兄様ー。可愛い義妹に、ソフィアお姉様とのドキドキのエピソードをお話ししてぇー」
「ちょっと、どうしてこっち側のソファへ来たの?」
「いいじゃないですかー。ユーリヤちゃんも居ますしー、もう一人妹が増えただけですよー」
あー、ユーリヤの事をちゃんと話してなかったな。
妹ではないんだけど……まぁいいか。
「というか、どうしてソフィアの話を聞きたいんだ? 直接聞けば良いじゃないか」
「だって、ソフィアお姉様が恋愛話なんて絶対してくれないしー。ソフィアお姉様の恋の話なんて絶対に面白――げふんげふん。ロティーは初恋が未だなので、参考にしたいんですー」
「初恋が未だ……って、貴族で十一歳なら、他の貴族の男の子とかが居るんじゃないの? それに、格好良い男の子が基礎学校に居るだろ?」
「ロティーが通っているのは女子校だもん。パーティで会う貴族の男の子もイマイチっていうか……それに、そもそもロティーは年上の男性が好きなんだもん」
気のせいだろうか。
さっきから俺の隣に座るシャーロットちゃんが、やたらと俺の身体を触ってくるのだが……いや、気のせいだよな。気のせい。
シャーロットちゃんは、あのルミより幼い少女だ。ただ無邪気なだけだろう。
「そうだ! ちょっと待ってて」
そう言ってシャーロットちゃんが部屋から出たと思ったら、すぐに戻ってきた。
何やら分厚い本を手にしたシャーロットちゃんが、先程と同じように俺の隣へ腰掛ける。
「これこれ。ちょっと見てー」
「えーっと、下着姿の女性の絵が描かれたイラスト集?」
「うん。これはねー、ソフィアお姉様が愛読している下着のカタログなんだー」
「へぇー。こんな本があるんだ。……この栞は?」
「ソフィアお姉様が買おうかどうか迷っている下着だと思うよー。見て、これ。パンツっていうか、もうただの紐だよね」
「そ、そうだな。というか、これパンツじゃないよね」
「でしょー。ソフィアお姉様ったら、意外と大胆……」
何かに気付いたシャーロットちゃんが突然押し黙る。
嫌な予感がしながら、ゆっくりと扉に目を向けると、俺のオーダー通り、露出を控えたパンツスタイル――ズボンを履いたソフィアが立って居た。
「ロティー。何が大胆なのかしら?」
「ソ、ソフィアお姉様……あは、あはは。じゃ、じゃあ、お二人とも。どうぞ、ごゆっくりー」
シャーロットちゃんが慌てて部屋から逃げ出すと、ソフィアが先程までシャーロットちゃんが座って居た、俺の隣へ腰掛ける。
目の前のソファー、空いているんだけどな。
「まったく。どうしてロティーがアンタと一緒に居るのよ」
「それは俺が聞きたいんだが」
「一体何の話をしてい……きゃぁぁぁっ! どうして、こんな所にこの本があるのよっ!」
ソフィアが目の前のカタログに気付いた瞬間、大慌てでそれを自分の服の中へ隠す。
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