1 / 3
第1章 プロローグ
第1話 超能力者
しおりを挟む
20XX年__
日本の犯罪濃度が急激に高まった。
事故も殺人も自殺だって、どんな犯罪も例年の10倍だ。どんな対策を立てても減ることはなかった。
そんな中、日本政府が1つの対策を立てた。
超能力者を集めて事件を抑えようとする取り組みだ。
さっそく、全国各地で超能力者を日本政府は調べあげた。
ある人はいるはずもないと、ある人はそんなのデマだと嘆いていたが、日本政府はそれにかけていた。
5ヶ月後...
ついに5人の超能力者を見つけた。
しかし___
その5人はまだ14歳~16歳までの子どもだ。
その5人には共通点がある。それは、孤児院で育ったということだ。けれど、同じ孤児院ではない。
仲良くできるだろうか...
私視点
父「シャーロット元気か?」
私「うん!!元気だよ!」
母「シャーロットはいつも元気よねぇ。私も負けられないわ!」
父「いつも忙しくてゴメンな、また遊ぼうか」
母「そうねぇ、また遊ぼうね」
私「うん、分かった!大丈夫だよ!」
母「偉いわね、シャーロットは」
私「私、お父様みたいに強くなる!お母様みたいに賢くなるわ!」
父「偉いぞ!将来が楽しみだな!」
私「えへへ」
・
・
・
・
・
私「はっ、」
私「夢...昔の記憶...」
目が覚めると昔と全く違う光景が広がっていた。
薄汚れている服、薄い布団
ここはどこだろうと4年たった今でも自分がどこにいるのか分からない。
「おい、起きたのかよ」
「見ろよあれ、あの赤い目悪魔みてぇだよな」
「マジやばい」
そういって濡れた雑巾を投げてきた。
「わぁーくさーい」
「いやだ、いやだ、きゃはは」
もちろん濡れた雑巾は避けた。あんなヘロヘロな投げ方で当たるかよ。
いつものいじめっ子だ。私は金髪のロングに血のように赤い目をしている。
いじめられているんじゃない。ただ単にあいつらが、私のことをいじめたいだけだ。
私「悪魔?だから何?」
「はぁ?何あの反抗的な態度」
「人間様に刃向かって何様のつもり?」
「悪魔だから院長先生も怖がってるんだよ」
「バーカ、逃げろー!きゃはは!」
そう、私は昔人を殺したことがある。私に取り憑いているこの異名な力で...。私には悪魔の血が流れていると言われている。
院長先生は私が一国の姫だということは知っているが、こいつらは私が姫だということも人殺しだということも知らない。
私だって、この国のことなんか何も知らない。
知らない___
これから一生私はここで生活するのか?
あの時に戻りたい。
お父様
お母様
あの時に戻して...
『戻れねぇよ.....』
えっ、誰?でも、前に聞いたことがある声。
『お前は前に進むしかない』
『俺が力を貸してやる、だからよう、あの時みたいに暴れようぜ』
暴れる?"あの時"みたいに?
"あの時"私は人を殺した。
でも...私は...
(待って、もう、私は人を殺したくないの)
『そうか、お前人を殺したくないのか』
だから__
(殺さないぐらいで、、、暴れて)
『了解した。その願い叶えよう』
パアアアアアアアア
私の手の中が小さく光った。
手にはスティック状の黒い棒が入っていた。
私はベットから降りて黒い棒を振り回してみた。
すると__
私よりでかい大鎌が現れた。
シャキイイイイン!
『この鎌を使ってここから出ろ』
私「分かった」
私は孤児院の中を大鎌を持って歩いた。
「「「「ぎゃあああああああ」」」」
「来ないで」
「悪かった、悪かったから」
「死にたくないよおお」
私「殺しはしない」
院「シャーロットちゃん!!!どうしたの!?」
私「私は外に行きたい。だから、ドアを開けて。」
院「わ、分かったわ、開けるから。この子達を殺さないでちょうだい!」
ガチャ
私「院長先生、今までありがとう。」
バタン
私は孤児院を抜け出した。孤児院は森の奥にあったらしい。さぁ、ここからどこにいこうか、
とりあえず、私は森を抜け出して街へ出た。
日本の犯罪濃度が急激に高まった。
事故も殺人も自殺だって、どんな犯罪も例年の10倍だ。どんな対策を立てても減ることはなかった。
そんな中、日本政府が1つの対策を立てた。
超能力者を集めて事件を抑えようとする取り組みだ。
さっそく、全国各地で超能力者を日本政府は調べあげた。
ある人はいるはずもないと、ある人はそんなのデマだと嘆いていたが、日本政府はそれにかけていた。
5ヶ月後...
ついに5人の超能力者を見つけた。
しかし___
その5人はまだ14歳~16歳までの子どもだ。
その5人には共通点がある。それは、孤児院で育ったということだ。けれど、同じ孤児院ではない。
仲良くできるだろうか...
私視点
父「シャーロット元気か?」
私「うん!!元気だよ!」
母「シャーロットはいつも元気よねぇ。私も負けられないわ!」
父「いつも忙しくてゴメンな、また遊ぼうか」
母「そうねぇ、また遊ぼうね」
私「うん、分かった!大丈夫だよ!」
母「偉いわね、シャーロットは」
私「私、お父様みたいに強くなる!お母様みたいに賢くなるわ!」
父「偉いぞ!将来が楽しみだな!」
私「えへへ」
・
・
・
・
・
私「はっ、」
私「夢...昔の記憶...」
目が覚めると昔と全く違う光景が広がっていた。
薄汚れている服、薄い布団
ここはどこだろうと4年たった今でも自分がどこにいるのか分からない。
「おい、起きたのかよ」
「見ろよあれ、あの赤い目悪魔みてぇだよな」
「マジやばい」
そういって濡れた雑巾を投げてきた。
「わぁーくさーい」
「いやだ、いやだ、きゃはは」
もちろん濡れた雑巾は避けた。あんなヘロヘロな投げ方で当たるかよ。
いつものいじめっ子だ。私は金髪のロングに血のように赤い目をしている。
いじめられているんじゃない。ただ単にあいつらが、私のことをいじめたいだけだ。
私「悪魔?だから何?」
「はぁ?何あの反抗的な態度」
「人間様に刃向かって何様のつもり?」
「悪魔だから院長先生も怖がってるんだよ」
「バーカ、逃げろー!きゃはは!」
そう、私は昔人を殺したことがある。私に取り憑いているこの異名な力で...。私には悪魔の血が流れていると言われている。
院長先生は私が一国の姫だということは知っているが、こいつらは私が姫だということも人殺しだということも知らない。
私だって、この国のことなんか何も知らない。
知らない___
これから一生私はここで生活するのか?
あの時に戻りたい。
お父様
お母様
あの時に戻して...
『戻れねぇよ.....』
えっ、誰?でも、前に聞いたことがある声。
『お前は前に進むしかない』
『俺が力を貸してやる、だからよう、あの時みたいに暴れようぜ』
暴れる?"あの時"みたいに?
"あの時"私は人を殺した。
でも...私は...
(待って、もう、私は人を殺したくないの)
『そうか、お前人を殺したくないのか』
だから__
(殺さないぐらいで、、、暴れて)
『了解した。その願い叶えよう』
パアアアアアアアア
私の手の中が小さく光った。
手にはスティック状の黒い棒が入っていた。
私はベットから降りて黒い棒を振り回してみた。
すると__
私よりでかい大鎌が現れた。
シャキイイイイン!
『この鎌を使ってここから出ろ』
私「分かった」
私は孤児院の中を大鎌を持って歩いた。
「「「「ぎゃあああああああ」」」」
「来ないで」
「悪かった、悪かったから」
「死にたくないよおお」
私「殺しはしない」
院「シャーロットちゃん!!!どうしたの!?」
私「私は外に行きたい。だから、ドアを開けて。」
院「わ、分かったわ、開けるから。この子達を殺さないでちょうだい!」
ガチャ
私「院長先生、今までありがとう。」
バタン
私は孤児院を抜け出した。孤児院は森の奥にあったらしい。さぁ、ここからどこにいこうか、
とりあえず、私は森を抜け出して街へ出た。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる