【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

ましゅまろ

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悠斗の1日

羞恥の検査とご奉仕

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彩花は悠斗の前に立ち、扇子で貞操帯を軽く叩いた。カチンと音が響き、悠斗の身体がビクッと反応する。
「ふふ、敏感ね。2週間、射精我慢してるんだっけ? 偉いわ、悠斗くん。」
彼女の言葉に、悠斗は唇を噛み、羞恥で顔を真っ赤にした。貞操帯の鍵は飼育当番が管理し、射精は彼女たちの気分次第でしか許されない。
「まずはご奉仕からね。」
彩花は椅子に座り、黒いストッキングに包まれた足を悠斗の前に差し出した。
「私の足、丁寧にマッサージしなさい。舌も使って、ちゃんと気持ちよくしてよ。」
悠斗は跪き、震える手で彩花の足を揉み始めた。彼女のストッキング越しに温もりと柔らかさを感じながら、羞恥に耐えつつ唇を寄せる。ストッキングの感触と彼女の匂いが彼をさらに追い詰める。彩花は満足そうに微笑み、扇子で悠斗の頬を軽く叩く。
「もっと舌を動かしなさい。ペットは飼い主を喜ばせるのが仕事でしょ?」
教室の女子たちは笑い、スマホでその様子を撮影しながらチャットで盛り上がる。
「悠斗くん、めっちゃ真剣に舐めてる! 笑える!」
「彩花、最高! 次は私にもやらせて!」
マッサージが終わると、彩花は立ち上がり、悠斗の首輪を強く引いた。
「次は性処理の時間よ。ちゃんとできるよね?」
悠斗の心臓がドクンと跳ねる。彼の役割には、女子たちの性的欲求を満たすことも含まれていた。彩花はスカートを軽くたくし上げ、悠斗に顔を近づけるよう命じた。
「ほら、跪いて。私の言う通りにしなさい。」
悠斗は羞恥と緊張で震えながら、彩花の太ももに顔を寄せ、彼女の指示に従って口と舌で奉仕を始めた。彩花の吐息が漏れ、彼女の満足げな笑顔が悠斗をさらに追い詰める。教室の女子たちは監視カメラ越しにその様子を食い入るように見つめ、興奮した声で囁き合う。
「やば、彩花、めっちゃ楽しんでるじゃん!」
「悠斗くん、顔真っ赤で可愛すぎ!」
奉仕が終わると、彩花は悠斗の髪を軽く撫で、嘲るように言った。
「まあまあね。70点ってとこ。次はもっと頑張りなさい。」
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