【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

悠斗の1日

昼休みの「ご褒美」

昼休み、悠斗は小さな部屋に戻され、食事の時間が訪れる。彩花が用意したのは床に置かれた皿に入ったサラダとパンだ。だが、食事の前には「ご褒美」の儀式が待っている。
「悠斗くん、頑張ってるし、ご褒美あげちゃおうかな？」
彩花の言葉に、悠斗の身体が緊張で硬直する。ご褒美とは、貞操帯の解放を意味する。彩花は鍵を取り出し、ゆっくりと貞操帯を外した。金属の冷たさが離れると同時に、悠斗の身体は解放感と羞恥で震えた。
彩花は扇子を取り出し、悠斗の敏感な部分を軽く撫でる。
「ほら、自分で言ってみなさい。『ご褒美をください』って。」
悠斗は喉を詰まらせ、か細い声で言った。
「ご、ご褒美を…ください…」
彩花は満足そうに微笑み、悠斗を床に仰向けにさせた。彼女の手は巧みに彼を刺激し、悠斗は羞恥と快感の狭間で喘ぐ。
「悠斗くん、めっちゃ感じてる！ 可愛いね！」
彩花は悠斗の反応を楽しみながら、絶妙なタイミングで手を止める。
「だーめ。射精はまだ許可しないよ。ペットは我慢するのが仕事でしょ？」
悠斗の身体は未解決の欲求で震え、息は荒かった。彩花は扇子で彼の顔を軽く叩き、冷たく笑う。
「次は100点取れるように頑張りなさい。じゃないと、ずっとこのままよ。」
結局遊ばれただけで、ご褒美は貰えかった。
女子たちの笑い声が部屋に響き、監視カメラの赤いランプが無慈悲に悠斗を見つめ続けた。