【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

悠斗の1日

放課後の「特別なご奉仕」

放課後になると、教室はさらに危険な雰囲気に包まれた。飼育当番の美咲は、悠斗を小さな部屋に連れ戻し、ドアを閉めた。部屋の監視カメラは稼働したまま、女子たちのスマホにリアルタイムで映像を映し出す。美咲は悠斗の前に立ち、扇子を取り出して彼の顎を持ち上げた。
「悠斗くん、今日のご奉仕ポイントは…まあ、80点ってとこね。ご褒美が欲しかったら後20点分頑張ろっか。 」
彼女は悠斗の貞操帯の鍵を取り出し、ゆっくりと外した。金属の拘束が外れると、悠斗の身体は解放感と同時に羞恥で震えた。美咲は扇子で彼の敏感な部分を軽く撫で、冷たく笑う。
「私の性処理、ちゃんとできるよね？ 失敗したら、1ヶ月はご褒美なしよ。」
悠斗は喉を詰まらせ、必死で頷いた。
「は、はい…美咲様…やります…」
美咲はベッドに腰掛け、悠斗を跪かせた。彼女はスカートを脱ぎ、下着をずらして悠斗に近づくよう命じた。
「ほら、ちゃんと奉仕しなさい。」
悠斗は羞恥に耐えながら、彼女の指示に従い、口と舌で慎重に奉仕を始めた。美咲の吐息が部屋に響き、彼女の手は悠斗の髪を強く掴む。
「もっと…そう、いいわ。悪くない。」
彼女の声は冷静だが、身体は快感に反応していた。
奉仕が終わると、美咲は悠斗の顔を扇子で軽く叩き、満足げに言った。
「90点。まぁ、合格ね。でも、後10点足りない。残念だけど、ご褒美はおあずけね。」
彼女は再び貞操帯を装着し、悠斗の欲求を封じ込めた。悠斗の身体は未解決の熱で震え、息は荒かった。美咲は彼の耳元で囁く。
「焦らし最高だわ。明日もいい子でいなさい、悠斗くん。」