【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

みんなの玩具

お風呂での羞恥

放課後、凛は悠斗の手綱を握り、学園内の共用浴場へと連れて行った。桜華女子高校の浴場は、広々としたタイル張りの空間で、大きな湯船とシャワーブースが並んでいる。今日は凛のルールによる「特別な試練」として、クラス全員の女子が悠斗と一緒に入浴することになっていた。彼女たちは水着やタオルで身体を隠す者もいれば、躊躇なく裸で浴場に入る者もいた。

凛は悠斗の貞操帯の鍵を取り出し、金属の拘束を外した。冷たい金属が離れると同時に、悠斗の視線は女子たちの姿に釘付けになった。濡れた水着が身体に張り付き、曲線を強調する姿。タオルを外し、素肌を露わにする女子たちの白い肌。湯気の中で揺れる髪と、挑発的な笑みを浮かべる顔。悠斗の身体は即座に反応し、激しい勃起が彼を襲った。羞恥と興奮が交錯し、顔が真っ赤に染まる。

「ふふ、悠斗くん、さっそく興奮してるわね。」凛の声は冷静だが、目は獲物を値踏みするように鋭い。「私のルールは変わらない。感情を表に出さず、絶対に射精しないこと。分かった？」
悠斗は喉を詰まらせ、必死で頷いた。「は、はい…凛様…」

浴場に集まった女子たちが、悠斗を取り囲んだ。彼女たちの水着や裸姿が、湯気の中でさらに鮮明に映る。ある子は水着の紐をわざと緩め、胸の谷間を見せつける。別の子はシャワーの水を身体にかけ、滴る水滴が肌を滑る様子を悠斗に意識させる。
「悠斗くん、めっちゃ興奮してる！ やばいね！」
「こんなので興奮するなんて、ペットってほんと可愛い！」

凛は悠斗の手綱を引き、シャワーブースに連れて行った。「ペットは自分で身体を洗えないわよね。私が洗ってあげる。無表情で耐えなさい。」
彼女はシャワーの水を手に取り、悠斗の胸にゆっくりとかけた。水の冷たさと女子たちの視線、裸や水着姿の刺激に、悠斗の勃起はさらに激しくなる。彼は必死で無表情を保とうとしたが、身体が震え、息が荒くなった。凛の目は一切の妥協を許さない。

「感情が見えるわ、悠斗くん。もっと我慢しなさい。」彼女はスポンジにボディソープを付け、悠斗の肩から胸、腹部へと滑らせた。滑らかな感触と彼女の指先が、悠斗の敏感な肌を刺激する。女子たちの水着や裸姿が視界に入るたび、興奮が抑えきれなくなる。
「やば、悠斗くん、めっちゃ勃ってる！ 絶対我慢できないでしょ！」
悠斗は唇を噛み、耐えなきゃ…射精したら…罰が… と自分に言い聞かせた。だが、女子たちの挑発的な姿と凛の手の動きに、身体が限界を迎えつつあった。