【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

みんなの玩具

崩れた制御

凛は悠斗をシャワーブースから湯船の縁に座らせ、クラス全員に告げた。「次はみんなでペットのお世話をしましょう。ルールは同じよ。射精したら罰。いいわね？」
女子たちが一斉に近づき、悠斗を取り囲んだ。彼女たちの水着や裸姿が、湯気の中でさらに誘惑的に映る。ある子は水着のトップをわざとずらし、胸をチラつかせる。別の子はシャワーの水を身体にかけ、濡れた肌を悠斗に見せつける。誰かがボディソープを手に取り、悠斗の太ももや背中を撫で始めた。彼女たちの手は意図的に敏感な部分に近づき、悠斗の勃起をさらに刺激する。

「悠斗くん、こんなので感じちゃうの？ ペットってほんと弱いね！」
「分かりやすいね！ 面白い！」
女子たちの嘲笑が浴場を満たす。悠斗は必死で無表情を保とうとしたが、女子たちの裸や水着姿、複数の手による刺激に、身体が制御を失っていく。

凛は悠斗の前に立ち、扇子で彼の顎を持ち上げた。「まだ我慢できるよね？ ペットは飼い主に従うものよ。」彼女はボディソープを手に取り、悠斗の内ももをゆっくりと撫でた。濡れたストッキング越しに伝わる感触と、彼女の冷徹な視線が、悠斗をさらに追い詰める。女子たちの挑発的な姿が視界を埋め尽くし、興奮が抑えきれなくなる。

「凛様…お願い…もう…」悠斗の声がかすかに漏れる。凛の目が鋭く光った。
「声を出したわね。ルール違反よ。」彼女は冷たく微笑み、扇子で悠斗の敏感な部分を軽く叩いた。その瞬間、女子たちの裸姿と刺激に耐えきれず、悠斗の身体が震え、射精してしまった。

浴場が一瞬静まり、すぐに女子たちの歓声と笑い声が爆発した。
「うぁぁぁ！ホントに出た！」
「沢山出たね！」
凛は扇子を閉じ、悠斗の髪を軽く撫でた。「残念ね、明日は1日中お仕置きね。」
悠斗は湯船の縁に崩れ落ち、羞恥と明日の不安で身体が震えた。