【R18】女子校のペットにされた1人の男の子

厳罰の儀式

恥ずかしい姿

詩織は悠斗を中庭に連れ出した。広々とした芝生の空間には、放課後の生徒たちが集まり、悠斗の姿を見て囁き合う。詩織はリモコンの振動を強くし、悠斗の身体をさらに追い詰めた。アナルバイブの激しい振動が彼の神経を刺激し、羞恥と快感が混じる。
「ほら、悠斗くん、ちゃんと犬の真似をしなさい。『わん』よ。」詩織は扇子で悠斗の背中を軽く叩き、命令した。

「わん…！」悠斗は必死で声を出し、四つん這いで芝生を進んだ。女子たちが周囲を取り囲み、スマホで撮影しながら嘲笑する。
「やば、悠斗くん、めっちゃ勃ってる！ 尻尾の振動やばいね！」
「詩織先輩、めっちゃ厳しい！ もっとやっちゃえ！」

ある女子が詩織の許可を得て、悠斗の近くでボディスプレーを吹きかけ、甘い香りを漂わせた。別の子はわざとスカートをたくし上げ、ストッキングの脚を見せつける。視覚的・感覚的な刺激が、悠斗の興奮をさらに高める。アナルバイブの振動が絶え間なく続き、身体が制御を失っていく。

詩織は悠斗の前に立ち、リモコンを操作しながら言った。「ペットは飼い主に従うものよ。射精したら、追加で罰をあげるわ。」彼女は扇子で悠斗の顎を持ち上げ、冷たく微笑んだ。

悠斗は必死で「わん」と呟き、感情を抑えようとした。だが、尻尾の振動と女子たちの挑発的な視線、香り、脚の見せつけに耐えきれず、身体が震え、射精してしまった。
中庭が一瞬静まり、すぐに女子たちの歓声と笑い声が爆発した。
「悠斗くん、また出した！」
「ああ、また明日もお仕置きだね！」
詩織は扇子を閉じ、悠斗の髪を軽く撫でた。「ルールを破ったわね、悠斗くん。昨日の罪に追加で、厳しい罰が必要よ。詳細は…明日、決めましょう。」
悠斗は芝生に崩れ落ち、羞恥と敗北感で息を荒げた。詩織の冷酷な視線と、明日の罰への恐怖が、彼の小さな反抗の芽を押し潰していた。