【R18】ご主人様と僕

ロールプレイ

ご主人様が部屋の中央にマットを敷き、律をその上に立たせた。体操服とランドセルを背負った律は、まるで小学生のような姿で、足首の鎖がカチャリと鳴る。ご主人様は手に細いロープを持ち、律に近づいた。
「律、体育の授業は厳しいぞ。ちゃんと従わないと、罰が待ってる。分かったな？」
「はい…ご主人様…」
ご主人様の手が素早く動き、律の手首をロープで縛った。ロープはきつく、肌に食い込む感触が律の体を震わせる。手首を縛られたまま、律はマットに押し倒された。ブルマ越しに、ご主人様の指が太ももをなぞる。ゆっくり、だが確実に、律の敏感な部分に近づいていく。
「ひっ…！ ご、ご主人様…」
「静かにしろ。犬は吠えるなよ」
ご主人様の声は冷たく、だがその指は熱を帯びていた。ブルマの端を軽く引き、律の肌を露出させる。律の体がビクンと跳ね、羞恥で頭が真っ白になる。ご主人様はさらにロープを取り出し、律の足首を縛り、両膝を広げさせた。鎖とロープが絡み合い、律の自由は完全に奪われた。
「いい眺めだな、律。この姿、俺のためにあるみたいだ」
ご主人様の言葉に、律の胸が熱くなる。羞恥と快感が混ざり合い、律の息が荒くなる。ご主人様の手がブルマ越しに律の敏感な部分を軽く叩き、律は思わず声を上げた。
「んっ…！」
「声出すなよ。体育の授業は我慢する時間だ。耐えろ」
ご主人様が取り出したのは、小さな電動玩具だった。低く唸る音が部屋に響き、律の目が恐怖と期待で揺れる。ご主人様は玩具をブルマの上から押し当て、ゆっくりと動かし始めた。律の体が跳ね、鎖がカチャカチャと鳴る。
「うっ…あっ…ご、ご主人様…！」
「我慢しろって言っただろ？ 犬なら、俺の命令を守れ」
律は必死に唇を噛み、声を抑えた。だが、玩具の振動は容赦なく、律の体を快楽の波に飲み込んでいく。ご主人様の視線が、律の反応を一瞬たりとも見逃さない。羞恥と快感が交錯し、律の頭はご主人様のことだけでいっぱいだった。
「いいぞ、律。ちゃんと我慢できたら、褒美をやる」
その言葉に、律は必死に耐えた。体が震え、汗が額を伝う。やがて、ご主人様が玩具を止め、律の手首と足首のロープを解いた。律はマットに倒れ込み、息を荒げていた。ご主人様は律の髪を優しく撫で、囁いた。
「よくやったな。次は…園児の時間だ」

ご主人様が律の体操服を脱がせ、黄色い園児服を着せた。フリルのついた小さな服と、頭に被せられた園児帽が、律の幼い見た目をさらに強調する。ランドセルは外され、代わりに小さなリュックを背負わされた。律は鏡に映る自分の姿を見て、顔を真っ赤にした。まるで本物の幼稚園児のようだ。
「律、園児はお利口にしないとな。先生の言うことをちゃんと聞くんだぞ」
ご主人様の声は、まるで本物の先生のように優しく、だがその奥には支配的な響きがあった。律は小さく頷き、床に座らされた。ご主人様が取り出したのは、細い鎖のついたクリップだった。律の目がそれを見て揺れる。
「悪い子にはお仕置きだ。律、ちゃんと先生の言うことを聞けるよな？」
「は、はい…先生…」
律の声は震えていた。ご主人様は律の園児服の裾をめくり、クリップを敏感な部分に取り付けた。鋭い痛みが走り、律は思わず声を上げた。
「ひっ…！」
「静かにしろ。園児は我慢するんだ」
ご主人様の手がクリップを軽く引っ張り、律の体がビクンと跳ねる。痛みと快感が混ざり合い、律の頭がクラクラする。ご主人様はさらに言葉で律を追い詰めた。
「律、こんな姿で感じてるなんて、ほんと悪い子だな。先生、もっと厳しくしないとダメか？」
「ご、ごめんなさい…先生…僕、いい子になります…！」
律の声は懇願に変わっていた。ご主人様は満足そうに笑い、クリップを外して律を抱き寄せた。園児服のフリルが擦れ合い、律の肌が熱くなる。ご主人様の唇が律の耳元に近づき、囁いた。
「いい子だ、律。俺の犬、ちゃんと育ってるな」