【R18】ご主人様と僕

主従の誓いと支配の愛

大学生活に戻った律は、授業や友人との時間を過ごしながらも、心の中ではご主人様への服従が日々強まっていた。ご主人様の命令や、奉仕を通じて感じた支配が、律の心を温かく保っていた。

ある夜、律ご主人様はソファに座り、鋭い目つきで、目の前に全裸で跪いている律を見つめた。「律、これまでお前は俺の犬として素晴らしい忠誠を示してくれた。俺はお前を心から愛している。その愛は支配だ。今日から、お前を正式に俺の愛犬として誓いを立て、もっと深い服従を求める」
律の心臓が跳ねた。ご主人様の言葉に緊張しながらも、支配される喜びが勝った。「ご主人様… ありがとうございます…！ あなたの犬として…もっと支配されたいです…愛してください…」と呟き、律はご主人様の足元に頭を下げた。ご主人様は満足そうに頷き、「いいぞ、律。俺もお前を愛する。その愛は、お前を完全に俺のものにすることだ。これから主従の誓いを立てる」と冷たく、しかし愛情を込めて言った。

ご主人様は「主従の誓い」を提案した。「律、俺たちの愛を形にするために、誓いの契約を結ぼう。お前が俺の犬として全てを捧げることを書く。そして、その誓いを身体に刻む儀式をする。」律は頷き、「分かりました、ご主人様」と答えた。

ご主人様は小さなテーブルに紙とペンを用意し、律と並んで座った。ご主人様が最初に書いた。「俺は律を愛し、支配し、所有することを誓う。律の全てを俺の意志で導き、愛犬として永遠に管理する」律は震える手で、自分の誓いを書いた。「僕はご主人様を愛し、犬として忠誠を尽くします。身体も心も全てを差し出します。ご主人様の支配に服従します。ご主人様の命令には全て従います。律」。
契約書を書き終えた後、ご主人様は律の首輪を強く引っ張り、「これで俺はお前の主だ。誓いのキスをしろ。」と宣言した。律は頷き、ご主人様の足にキスをした。「はい…ご主人様…僕は、あなたの犬です…」。

ご主人様は律を部屋の中央に導き、冷たいコンクリートの床に跪かせた。「律、この儀式で俺の支配を身体に刻む。俺はお前に印をつけて、お前が俺の愛犬だと示す。お前は完全に俺に身を委ねろ」。律は頷き、「分かりました、ご主人様…」と呟いた。

ご主人様は律の首筋に強く唇を押し付け、吸いながら深いキスマークをつけた。痛みと快感が混ざり、律の身体が震えた。ご主人様はさらに、律の胸元や太ももにもキスマークをつけ、「律、お前は俺の愛犬だ。この印は俺の所有の証だ。忘れるな」と冷たく囁いた。律は顔を赤らめながら、「ご主人様…ありがとうございます…」と呟いた。

ご主人様は革製のロープを取り出し、律の手首と足首をしっかりと縛った。「律、これはお前が俺に完全に服従する証だ。動けないくらいに縛って、俺の犬としての姿勢を保て」と命令した。律の身体は床に固定され、動くことができない状態で、ご主人様の支配を感じた。ご主人様は律の顎を掴み、「お前は俺のものだ。恋人としてではなく、犬として俺に愛されることを喜べ」と言い、律の目を見つめた。律は涙を流しながら、「分かりました、ご主人様…」と答えた。

ご主人様は「ご褒美」として、律に快感を与えた。貞操帯越しに強く手を押し付け、指先で性器を執拗に愛撫した。感覚遮断はせず、律がご主人様の声を直接聞けるようにした。「律、俺の犬として感じろ。お前の快感は俺の支配の証だ」と冷たく、しかし愛情を込めて囁いた。強い愛撫が快感を与え、律の身体が反応する。「ご主人様…ありがとうございます…」と呟き、律はご主人様の愛を感じた。 

主従の誓いを象徴する儀式が終わり、律は床に崩れ落ちた。革製のロープが解かれ、首輪だけが残った状態で、ご主人様の足元に這った。「ご主人様…犬として…これからもあなたの愛を…」と呟くと、ご主人様は律の髪を強く掴み、「よくやった、律。俺の愛犬として、これからも完全に支配してやる。射精管理も14日目だ。次はお前をさらに俺のものにする」と宣言した。律は頷き、ご主人様の足に顔を寄せた。

儀式を終えた律は、ご主人様の支配が愛の形であることを再認識していた。正式に「愛犬」として認められたことで、律の心は主従関係の絆で満たされた。キスマークや革製の拘束を通じて、ご主人様の所有が身体に刻まれた実感が、律の服従心を強めた。射精管理が14日目に達したことも、律にとってはご主人様への忠誠の証であり、支配される喜びを増幅させていた。
（ご主人様…あなたの支配が…僕の愛です…もっと…あなたの犬として…）