【R18】ご主人様と僕

飼い主と愛犬の新生活

ある夜、ご主人様は律をマンションに呼び出し、冷たく、しかし愛情を込めた声で宣言した。「律、一人暮らしをやめて、俺と一緒に暮らさないか。俺は飼い主としてお前を完全に管理する。お前は犬として、俺のそばで生きるんだ」。律の心臓が跳ねた。ご主人様の言葉に緊張しながらも、支配される喜びが勝った。「ありがとうございます…ご主人様…僕、あなたの犬として…そばにいられるなんて…幸せです…」と呟き、律はご主人様の足元に跪いた。

数日後、律は大学近くの寮からご主人様のマンションに引っ越した。荷物は最小限で、律の私物はご主人様の許可なく持ち込めないルールが設けられた。荷物は全てチェックされた。部屋に入ると、律は全裸にされ、首輪を装着された。そしてご主人様の前に跪いた。ご主人様はソファに座り、律を見下ろした。「律、これからお前は俺の家で犬として生きる。俺のルールを守り、俺に全てを捧げなさい。分かったな？」
律は頷き、「はい…ご主人様…僕、あなたの犬として…全てを捧げます…」と答えた。ご主人様は満足そうに頷き、新しい生活のルールを説明した。「家の中では、四つん這いで移動する。食事は俺が与えるものだけを、犬の器で食べる。家の中で服は着るな。外に行く際に来ていく服は俺が選ぶ。帰ってきたら、玄関で靴と一緒に服を脱ぎ、首輪をつける。俺の命令は絶対だ。違反すれば、調教で正す」。律は緊張と不安でいっぱいだったが、ご主人様の支配を感じて心が温かくなった。

新生活初日、律は四つん這いで部屋を移動する練習を始めた。首輪の鎖が床を引きずり、貞操帯が動くたびに性器を締め付ける。ご主人様はソファから見守り、「律、もっと腰を下げて、犬らしく這うんだ」と命令した。律は腰を下げ、ぎこちなく這う姿を見せた。ご主人様は律の首輪を引っ張り、「いいぞ、律。俺の犬らしい動きだ」と褒めた。
食事の時間になると、ご主人様は小さな犬用ボウルにパンと水を入れ、床に置いた。「律、犬として食べるんだ。手を使うな」と命令。律は四つん這いのままボウルに顔を近づけ、舌を使って食べ始めた。パンの屑が顔につき、水が床にこぼれるが、ご主人様の視線を感じながら律は必死に食べた。ご主人様は満足そうに微笑み、「律、犬としてよくやってる。俺の愛犬だ」と囁いた。律は顔を赤らめ、「ご主人様…ありがとうございます…」と呟いた。

ご主人様は律の首輪に長い鎖をつけ、部屋の柱に固定した。「律、この鎖は俺の支配の象徴だ。お前は俺のそばから離れられない。犬として、俺の命令を待て」と冷たく命令した。律は四つん這いのまま、鎖の範囲内で動くことしかできない。ご主人様が部屋を出ると、律は鎖の長さが足りず追いかけられず、柱のそばで待つしかなかった。数時間後、ご主人様が戻り、「律、よく待てた。俺の犬としてふさわしい」と褒めた。律は涙を流しながら、「ご主人様…寂しかったです…」と呟いた。

ご主人様は律に「ご褒美」を与えた。「律、よく頑張ったから、 ご褒美をやる」。ご主人様は律の首輪を強く引っ張り、四つん這いの姿勢で床に押し付けた。貞操帯越しに性器を強く愛撫し、「お前は俺の犬だ。この快感も俺が与えるものだ」と囁いた。強い愛撫が快感を与え、律の身体が震えた。「ご主人様…ありがとうございます…」と呟き、律はご主人様の愛を感じた。

調教の最後、ご主人様は律に「服従の言葉」を言わせた。「律、俺の犬として、俺に忠誠を誓え」。律は首輪を引っ張られながら、震える声で言った。「僕はご主人様の愛犬です…身体も心も…全てご主人様に捧げます…ご主人様の支配が…愛が…僕の生きる目的です…」。ご主人様は満足そうに微笑み、「いいぞ、律。俺の愛犬として、完璧だ」と囁いた。

新生活と調教を終えた律は、ご主人様の支配が愛そのものであることを改めて実感していた。飼い主と愛犬として一緒に暮らし始めたことで、律の心はこれまで以上に服従心で満たされた。四つん這いで移動し、犬の器で食事する行為は、律にとってご主人様への忠誠の証だった。射精管理が21日目に達したことも、律にとっては支配される喜びを増幅させ、身体の疼きさえ愛おしく感じられた。
（ご主人様…あなたの犬として…そばにいられる…これが僕の幸せ…)