【R18】ご主人様と僕

ドライブデート

夜はご主人様の思いっきりでドライブに行くことになった。ご主人様は律に小学生の服装を着るよう命令した。子供っぽい小さなシャツと短パンが律の小さな身体にフィットし、幼さを強調させる。さらに、ご主人様は律にアナルバイブを装着させた。「律、今日はこのアナルバイブをずっとつけておけ。俺が遠隔で振動を操る。お前が俺の犬としてどれだけ耐えられるか試すぞ」と冷たく、しかし愛情を込めて言った。律は色白の肌に緊張が浮かび、「分かりました…ご主人様…」と呟き、首輪が付けられた。

その後、ご主人様は律を車に連れて行き、助手席に座らせた。短パンが幼い脚を締め付け、小さなシャツが律の華奢な体型を強調した。助手席に座ると、鎖は外されたが、首輪はそのままで、短パンは脱ぐように命令された。アナルバイブは律の内部で静かに待機していた。ご主人様が夜の道を走り始めると、遠隔操作のリモコンを取り出し、軽い振動をスタートさせた。律の小さな身体がビクンと反応し、顔が赤くなった。ご主人様は冷たく笑い、「律、いい反応だ。俺の犬として、振動に耐えろ」と命令した。
アナルバイブの振動が徐々に強まり、律の息が荒くなった。ご主人様は振動を調整しながら、「律、もっと頑張れ。俺の犬として、俺を楽しませなさい」と囁いた。振動が快感と羞恥を呼び起こし、律の小さな声が車内に響いた。夜の外の景色が窓に映り、律の羞恥心をさらに増幅させた。ご主人様は満足そうに、「いいぞ、律。可愛いぞ。」と褒めた。

1時間後、ご主人様は人目の少ない山間の休憩所に車を停めた。夜の闇に包まれた静かな場所で、近くに灯りも人影もなかった。ご主人様は律を車から降ろし、首輪に鎖をつけた。「律、ここでお前を調教する。犬として、俺の命令をしっかり守れ。アナルバイブの振動も強めるぞ」と宣言。律は頷き、「はい…ご主人様…僕、あなたの犬として…従います…」と答えた。

ご主人様は鎖を手に持ち、「律、四つん這いで俺の後ろをついてこい」と命令した。律はシャツを脱がされ、全裸の状態で首輪と貞操帯だけを身につけた。色白の肌に鞭の痕やキスマークが目立ち、アナルバイブが内部で蠢く。ご主人様はリモコンで振動を最大にし、律を休憩所の周りを歩かせた。夜の冷たい風が幼い身体を包み、地面の小石が膝や手を擦り、振動が快感と痛みを混ぜ合わせた。律の小さな声が闇に響き、ご主人様は冷たく見下ろし、「律、いいぞ。犬らしい姿だ。振動に耐えながら、俺の愛を感じなさい」と囁いた。律は顔を赤らめ、「ご主人様…めちゃくちゃ恥ずかしいです…」と呟いた。

次にご主人様は律を木陰に連れて行き、鎖を木に結びつけた。律は四つん這いのまま木に繋がれ、アナルバイブの振動が強烈に身体を襲った。夜の静寂の中、振動音が微かに聞こえ、律の身体が震えた。ご主人様はリモコンを操作しながら、律の背中を強く撫で、「お前は俺の愛犬だ。この振動も俺が与えるものだ。感じろ」と冷たく囁いた。振動が快感を増幅させ、律の小さな声が漏れた。「ご主人様…恥ずかしいです…」。ご主人様は満足そうに、「律、よく耐えた。俺の犬として完璧だ」と褒めた。

調教の最後、ご主人様は律に「服従の言葉」を言わせた。「律、俺の犬として、俺に忠誠を誓え」。律は首輪を引っ張られ、振動の中でも震える声で言った。「ご主人様…僕はご主人様の愛犬です…身体も心も…全てご主人様に捧げます…ご主人様の支配が…僕の愛です…」。ご主人様は冷たく笑い、「いいぞ、律。俺の愛犬として、これからも支配してやる」と宣言した。

調教を終え、ご主人様は律にシャツを着せ、車に乗せた。律は助手席で小さく縮こまっていた。アナルバイブは弱い振動のまま残され、律の身体を微かに震わせた。ご主人様は運転しながら、「律、今日のドライブはどうだった？ 」と尋ねた。律は顔を赤らめ、「凄く恥ずかしかったです…でもご主人様の愛が感じられて…幸せでした…」と呟いた。ご主人様は冷たく笑い、「律、よくやった。射精管理も28日目だ。俺の愛犬として、これからも俺のそばで忠誠を尽くせ」と命令した。律は頷き、「はい…ご主人様…僕、ずっとご主人様の犬です…」と答えた。