男の娘がフルダイブ型VRでエロゲー体験させられて、色んな男に犯されちゃいます

男の娘になりたかった

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お姉様の狙いは何?分からないけど、大変な事になりそうです…**

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お姉様「ねぇペットちゃん♡あなた、2人の所に帰りたい?」

蛍「えっ…?突然どうしたんですか?」

お姉様とくっついて寝てたらそんな事を言われて、心変わりでもしたのかと思ったけど、どうやらそうではないらしく…

お姉様「ふふっ♪私いい事を思いついちゃったの♡」

お姉様「私の言う事、聞いてくれるわよね?♡」

不敵な笑みを浮かべるお姉様に、嫌なものを感じながらも、断れない僕はお姉様の言葉に頷いてその日は眠りにつきました。

次の日お姉様に連れられてやって来たのは、僕が会いたかった2人、イルシュさんとトガチさんの目の前でした。

イルシュ「なっ!?お前は!!」

お姉様の姿を見て咄嗟に武器を構えた2人は、僕がいることにも気付くと驚いた顔をしながら戸惑っていた。

イルシュ「お前…どういうつもりだ!」

お姉様「どうもこうも、あなた達にこの子を返してあげようと思ってね♪」

トガチ「返す…?なぜ今なんだ?」

お姉様「そんな事どうだっていいじゃない。それとも何?この子いらないのかしら?」

僕の腰を抱いて引き寄せるとそっと唇にキスされて、2人が見てる前だったから慌てて顔を離して唇を手で隠した。

イルシュ「きさまぁぁ!!わざわざ見せつける為に来やがったのか!!」

お姉様「そんな訳ないでしょ?ほら、返してあげる」

イルシュさんに向かって僕を押し出すと、木の影に溶け込むように消えていっちゃって、2人は警戒しながらも僕を馬車に乗せると急いでその場を離れていた。

馬車の中で色々聞かれて洗いざらい話したら、抱きしめながら慰めてくれた。

その日の内に城から遠く離れた場所まで馬車を走らせた2人は、夜になるとイルシュさんが野営の準備をして、トガチさんが僕をギュッと抱えて辺りを警戒していた。

隙がないように見える警備なのに、お姉様は堂々と現れると2人を軽くあしらい動けなくすると、目の前で僕の事を犯し始めた。

蛍「あっ♡あんっ♡んぅ…っ♡♡お姉さまぁ…♡見られるのいやです♡♡♡」

お姉様「嘘おっしゃい♡こんなに締め付けてきてるじゃない♡♡」

お姉様「ほら、また中に出してあげるから♡一滴もこぼしちゃだめよ?♡♡♡」

蛍「中はダメ♡♡赤ちゃんできちゃっ、んやぁぁぁ♡♡♡♡♡」

お姉様「孕みなさい♡孕め、孕め♡♡♡私の子を産みなさい!♡♡♡♡」

どっぷりと濃い精液を出されて、本当に赤ちゃんが出来ちゃうんじゃないかって錯覚に陥りながら、首筋から血を吸われ満足したお姉様はコウモリの姿になって飛んで行ってしまった…。

唾液に含まれてる媚薬成分のせいで僕は発情しちゃって、動けない2人のズボンとパンツをずらすと、おちんぽにむしゃぶりついて精液を搾り取ろうとしてました♡

最初は僕が一方的に舐めてたけど、途中から2人にも成分が移っちゃったのか口にはトガチさんの、オマンコにはイルシュさんのおちんぽを挿れられて、串刺し状態で朝まで犯され続けました♡

イルシュ「くそっ!くそっ!!俺の子供を産めよ…!!さっさと孕んじまえ!!」

次の日からイルシュさんに強引に抱かれる事が増えて、トガチさんの前だろうと子作りセックスをされちゃっていました…♡

その様子を見せられたトガチさんは1人森の中へと消えていき、しばらくしてから戻ってくるのが当たり前になっていた。

こんな爛れた性活はダメだと2人は話し合って、この国の王都へと進路を変えることに決まったらしい。

王都は魔物に対する結界が強いみたいで、お姉様は絶対に入って来れないから、その間に対策を立てるみたいです。

その事を知ってるはずなのにお姉様は特に何も変わらず、王都へはすんなりと入る事が出来ました。

イルシュ「よし、それじゃあ二手に分かれて準備するぞ」

トガチ「ああ、わかった」

僕を宿に残し2人は遠くに走り去っていき、やがてその姿は人混み紛れて見えなくなっちゃった…。

部屋のベットに寝転がりながら、どうにか3人が仲良くできないか考えていたけど、一向にいい考えが浮かばないまま眠気に誘われて、そのまま目を閉じて眠ちゃっていました。
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