51 / 53
名も無き私とメロス #64
しおりを挟む
「くっクソババア。。何時
までも調子乗ってると、只
じゃ済まさないからな!!
・・・ハァハァハァ
ひ?!ヒギィ?!」
そうベース君が抵抗すると
黒薔薇メイデンは彼に鞭を
放った。スパアァン!!
「嫌がってるつもり?
・・・あれ、段々息が荒
くなって来てるし、パン
ツの中の貴方のしょうもな
いモノの方が貴方より正
直に視えるンだけどね?」
都内某所プレイルームにて
ライブのその後。
二人は黒薔薇メイデンに
すがりつき、何も言わず、
黒薔薇メイデンは二人の
頭をそっと撫で、二人を
どこかへ「持ち帰った。」
彼女自身、顔を伏せて活動
している為、顔こそ動画に
は映っていないものの、
二匹を完全にM男に調教し
てしまったらしい。
とある動画では、
「今日はお前達、自分達
のザーメンを呑み合いな
さい?」
と、全裸に目隠しの彼らを
猿回しのように手懐け、
M男同士でフェラをさせ
たり、受けの方に尻の穴を
広げさせ、攻めの方に勃起
したペニスを挿入させ、
それぞれ、悦んでいる様子
を淫語攻めしながら、
ワインを嗜んでいる。
夜勤終わりなのか、陽の
当たらない防音のプレイル
ームで蒸れた自分の脚を
二匹に舐めさせている。
彼らは可哀想じゃないか?
それは顔を赤らめて、トロ
ンとした眼で、幸せそうに
勃起している彼らに誰が
言えるだろうか?いや、
きっと言えないでしょう。
までも調子乗ってると、只
じゃ済まさないからな!!
・・・ハァハァハァ
ひ?!ヒギィ?!」
そうベース君が抵抗すると
黒薔薇メイデンは彼に鞭を
放った。スパアァン!!
「嫌がってるつもり?
・・・あれ、段々息が荒
くなって来てるし、パン
ツの中の貴方のしょうもな
いモノの方が貴方より正
直に視えるンだけどね?」
都内某所プレイルームにて
ライブのその後。
二人は黒薔薇メイデンに
すがりつき、何も言わず、
黒薔薇メイデンは二人の
頭をそっと撫で、二人を
どこかへ「持ち帰った。」
彼女自身、顔を伏せて活動
している為、顔こそ動画に
は映っていないものの、
二匹を完全にM男に調教し
てしまったらしい。
とある動画では、
「今日はお前達、自分達
のザーメンを呑み合いな
さい?」
と、全裸に目隠しの彼らを
猿回しのように手懐け、
M男同士でフェラをさせ
たり、受けの方に尻の穴を
広げさせ、攻めの方に勃起
したペニスを挿入させ、
それぞれ、悦んでいる様子
を淫語攻めしながら、
ワインを嗜んでいる。
夜勤終わりなのか、陽の
当たらない防音のプレイル
ームで蒸れた自分の脚を
二匹に舐めさせている。
彼らは可哀想じゃないか?
それは顔を赤らめて、トロ
ンとした眼で、幸せそうに
勃起している彼らに誰が
言えるだろうか?いや、
きっと言えないでしょう。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
