いじめ

tetora

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いじめ

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僕は、小さい頃からいじめを受けている。
いじめる子、「目やに人間、触ったらうつるぞ!」と言われてながら皆の輪には入れない。
僕は、「うつらないよ」といじめてくる子に、毎日のように言う。
いじめる子、「そんなの関係ない」
反論使用とするが、どんどんいじめは、エスカレートをする。
人は、人が嫌がることを楽しむ人。
いじめを見て楽しむ人。
いじめに悲しむ人。
僕は心の中で「僕ばっかり」「もう生きるのが嫌だ」などの闇感情が芽生え、自殺をしようか思った。
そんなとき、いじめを止めようとしてくれた子がいました。「いじめカッコ悪い」と言う女の子。
そのときは、助けてくれた女の子に僕は、「優しい人だな」と光だと思い嬉しくなった。
でも………
その女の子は、皆の中心になりたかっただけで、心の裏に闇が沢山いた。
その女の子から手紙をもらい、中を開けてみたら、それはラブレターでそのときの僕は、憧れだった子に告白されるから嬉しいと思った。
でも違った、待ち合わせの場所に着いた、3分ぐらい待ちその子が着た時に衝撃のいじめが入ることは、僕でも想像がつかなかった。
それは、罰ゲームでの告白。皆の前で、僕は、見せ物に代わり、僕の負の感情が強くなり、女性恐怖症になってしまう。
僕がいじめを受けているときに自分のお姉さんまでもがいじめの対象になり、そのせいで、お姉さんは病んでしまった。
僕は、「自分のせいで家族がこんなめにあうの」と思いながら僕は、学校の屋上に来ていた。
こんな環境が嫌だったから飛び降り自殺をしようとしたのだ‼️
だが失敗に終わったなぜかと言うと、下に車があり、クッションの代わりをしたのだった、それをいじめの子達が見て、いじめは、なくなったはずだった。
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