女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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振り向くとおっぱい

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 暖房無く、指が悴む資料室。王都付近に居る野獣とモンスター、採れる薬草等の資料を漁る。雑木を薄く伸して柔らかくした雑木紙にボールペンで書き写す。

ケブ 毛の生えたブフリム?
ウオルス ウォリスが訛った?皮、牙、肉。
ホボロン 鳥。羽、肉、卵、雛。
ラデュ 兎?皮、肉。

…街の近辺だからか、安そうなのしか書かれてない。植物に関しては時期的にダメみたい。金を作るなら遠くに行かなくちゃならんな。
資料も見たし、依頼の貼ってある掲示板に足を向けるが、Eランク風情の依頼なんて掃除を手伝えだとかケブ狩って来いとかしか無い。ダンジョン落選組が捌けた後の掲示板だ、残り物って事なのだろう。
ケブでも狩るかなー。

「あ」

手を伸ばした所で上からひっがされた。

「何だよ?オレんだぞ」

振り向くとおっぱいが目の前に、眼福眼福…つかデカいオレっ娘だなぁおい。

「良いけど、お前それっぽっちで足りんのか?」

「やんなきゃゼロだ」

「やっぱ足りんのな。貢献度無視になるが、俺と一狩り行かないか?金にしかならんからランクを上げたいなら残念だが」

「金にしかって、何させんだよ」

「持ち込みだよ。金になる野獣等を狩るんだ」

「雪の季節に探せるんかよ?オレだって一日二日掛けるつもりでコレやるんだぜ?」

「そんなのに二日も掛けるなよ…。夕飯は鱈腹食わせてやる。俺に付いて来い」

「お前、名前は?」

「カケルだ」

「オレはワーリン、拳闘士だ」

「俺は…人外だ」

「ぶふっ、何だそりゃ」

「よく言われるよ。ソイツを受け付けして来な」

「今からオレとお前はパーティだ。一緒に行くぞー」

目の前のおっぱいしか目に入らなかったので気付かなんだが、オレっ娘は獣っ娘のわん娘だった。灰色の尻尾がもふもふで暖かそうなり。獣に近い獣人で、鼻が長目だが体毛は薄い。某王国国王信者なら飛び掛って撫で散らかして居るだろう。俺も飛び付くのを我慢するのに必死だ。
パーティ申請と依頼の受け付けを済ませて門外へ。
左右に雪の壁があるのに、他の冒険者はどうやって狩りをするのか、これが分からない。門が見えなくなるくらいまで歩いたら《収納》からノーズコーンを取り出した。

「お前、《収納》持ちだったのか。ダンジョン行ったら引く手数多の勝ち組じゃん」

「秘密にしとけよ?こう言う情報は、売ると自分の首を絞める事になる」

「刺客何かにゃ負けねーよ!」

「秘密にしてればお前と一緒に稼げるだろ?」

「あ…、えへへ、オレも、ダンジョンかー…」

デレたわん娘も可愛いじゃないか。撫でたい。
ノーズコーンを被らせて、俺も中に。自然とおっぱいが顔に来る絶好のポジションである。メット脱ぎたい!おっぱいに顔を埋めてくんかくんかしたい!

「少しふわっとするから、怖かったら俺の体に脚を絡めとけ」

「え?何何?ふああああ」

脚を絡めると、ペニスケにお尻が乗っかる究極のポジショニングに、思わずペニスケをパージしそうになった。が、仕事中、仕事中…、素数を数えろ一二三…。抱き締められて素数終了のお知らせ。抱き返してメットとペニスケを仕舞い、谷間を滅茶苦茶くんかくんかした。

「あっ、なんか…当たってるよ…、くぅ~ん」

「切ないなら狩りより先に楽にしてやるよ」

ワーリンのズボンとパンツをお尻迄捲り、お股への圧を強めてやると、じんわり湿り気を帯びて来る。穴の中に先走りを流し込み、ゆっくり、ゆっくりと奥に向かって突き動かした。

「くぁ~!入って来た!それおちんちん?もしかして!オレ!オレ初めてなのに!お腹の奥に当たってる!んあん!!」

「全部挿いったぞ」

「ダメだよ!?赤ちゃんデキちゃうぅ」

「避妊魔法してないのか?」

「…うん」

「その分も稼がせてやるから明日受けておいで。動くぞ?」

「優しく、やさしくね?ね?」

可愛いかよ。優しくやらしく、やっぱり激しくしてしまった。
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