女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

文字の大きさ
746 / 1,519

星見

しおりを挟む


 メイド達に連れらて現れた星見は随分ちっちゃい子だった。もしかして、ネーヴェに若返させられたお婆ちゃん、ロリババアなのか?…何てのは冗談で、この子は貴族の子女。エノキサイズで可愛がったが名前も聞いてないや。

「ハルンデン男爵令嬢のサクリン嬢です」

「サクリンです…」

メイドの紹介に合わせて頭を下げる女児を前に、腰を振りつつ聞いてみた。

「星見の効果を上げられないのは魔力のせいか?それともそれ以外に原因があるのか?」

「見すぎると、死んじゃうって、母様が…」

「リームはどう思う?」

「魔力は人並みよりはあるようだが、確かに使い過ぎれば命を落とすやも知れん。なので嘘では無さそうには聞こえるな」

「んっ、それも、あるわねっ!あはっ、ああっ!けど、それが理由じゃ!ああっ喋らせてええっ!!」

要するに、知り過ぎて消される可能性ってヤツだそうだ。言えば消されるような事は、出来ませんでしたとしてしまう。そうしないと生き残れなかったのだろう。王や貴族の男共が汚い花火になるのも星見により見えていたと言う。普段なら母に相談するのも、あの時はあまりのショックで言い出す事も出来ず、部屋で臥せって居たそうだ。

「能力が強過ぎても苦労するよな」

「はい…」

エンメロイの中に吐き出して、アイツを勢い良く引き抜くと、出し切れなかった白濁が放物線を描いて床を汚した。

「こっちに来て、しゃぶってくれ」

「はい…」

エンメロイを玉座に安置し床に胡座をかくと、サクリンは膝を着いて、射精の治まらぬヌメヌメのアイツを掴んでペロリだす。流れ出た白濁を小さな手に取り舐めている。

「俺はお前を殺さない。母様も大事にしてやる」

「ん、んん…」

サクリンの服を《収納》し、浮かせてアソコを貫いた。
サクリンサイズに細めたアイツが肉の壁を割りながら奥へと進む。前回とは全く違う感覚に顔を歪めるサクリンだが、奥まで納めて回復すると荒い息の中に安堵の表情を浮かべた。

「俺の魔力を分けてやる。詳しい事を教えておくれ」

「あっ、あい…。いっひ!」

アイツを通して魔力を注ぎ、サクリンの持つ魔力と合わせてグルグル練り混ぜてやる。この子、魔力を練れないのにこんな力が使えるのか…。
がっちり抱き着く女児を撫で、優しくプルプル、身も心も俺に心酔させてやった。


 《星見》はスキルだとサクリンは言う。消費した魔力に因り、見える範囲は変わるのだと。内容はともかく色んな物が見えるので、娯楽代わりに寝る前の布団の中で使ってぶっ倒れてたら人並み以上の魔力になったそうな。
たっぷりあっても練らずに使ってるから多くても薄い。国の男が消える事案は凄く近い場所だから細かく見えただけだったみたいだ。

 俺は今、アイツをアソコに挿れたまま、魔力を練る練習をさせている。そして少しずつアイツを元の大きさに戻してる。回復しながらではあるものの、ミチミチと穴を広げられて行く感覚は苦しかろう。その障害を越えて練り続ける事で、多少の事では集中を途切れさせない、強い精神が育まれるのだ。多分。
結果は良好。まだ未就学児とは言え、切っ掛けさえ掴んでしまえば吸水スポンジのように覚えて行く。家の子にもするか…いや流石に倫理観がなぁ…。

「ちょうらい…、おにーたん…」

「激しくするぞっ!」

「あっ!あはあああああああっ!!」

倫理吹き飛ぶおにーたん。激しい抽挿でも問題無く受け入れられるようになったサクリンの中に溜めに溜めた白濁が噴き出して溢れ出す。直様引き抜き、呼び付けて隣に控えていたサクリンの母の中に捩じ込んで、注ぎながら腰を降った。

 ついついヤり過ぎて朝。リームはとっくに帰っちゃってたよ。重なり合う母子からアイツを引き抜き、俺は寝る。
昼まで寝て、だいぶ遅い朝食を食べて居るとサクリンの《星見》が終えたとメイドが告げに来た。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…

美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。 ※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。 ※イラストはAI生成です

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する

カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、 23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。 急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。 完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。 そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。 最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。 すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。 どうやら本当にレベルアップしている模様。 「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」 最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。 他サイトにも掲載しています。

処理中です...