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寝ていた龍が生き埋めになる
しおりを挟むネイファンと良ろしくなった二日後、勇者召喚まで四十五日。魔王についての星見を行ったとエンメロイからの念話が届いた。了承し、キネイアッセンに向かおうとする所でリュネに捕まり、一瞬で城の上空に転移した。
「久しぶりの二人っきりですね、うふ」
「一瞬足場が無くて玉ヒュンしたぞ」
「後で揉んであげますねぇ」
何時もの壊れた壁から謁見の間に入るとメイドとエンメロイが揃ってた。
「いらっしゃいませ。カケル様、リュネ様」
「お早いお着きで驚きました」
リュネが居るからか、メイド達は尻を出さない。よく出来たメイドだ。
「エンメロイ、魔王についての報告は書き留めてあるな?」
「はい」
「では、少ししたら軽い食事と一緒に持って来てくれ」
「承りました」
リュネの手を取り謁見の間を出て、向かうはヤリ部屋。たまたまもみもみしてもらわねばならんからな。
「リュネ…」
「カケルさぁん」
たまたまをもみもみされてパクッとしてレロレロ。ムクムクしたのをぱいぱいでシコシコしながらちゅぱちゅぱハムハムされてガチガチからビュルビュル。
「んく…、んっ。こっちもぉ」
ネトネトのマンマンにいぼいぼにしたガチガチをズブズブし、もみもみパンパンブルブルチュッチュしてのドピュドピュにビクビクでプシャプシャ。
孕ませ汁をたっぷり受け止めたリュネは幸せそうな顔で俺の胸に顔を埋める。
「愛してるよ、リュネ」
「その言葉がこんなに嬉しく感じるのはカケルさん、貴方のおかげです。愛おしいカケルさん、くれぐれも長生きしてくださいね?」
「そうだな。勃たなくなったら若返らせてもらおうかな」
「そうなりますと、あの島では不安になりますね」
「侵食で島が無くなるから?」
「はい。長く生きればそうなります。寝ていた龍が生き埋めになる、なんてよくあるのですよ?」
「引越し、考えるかな」
アイツをリュネから引き抜いて、謁見の間に戻ろう。お掃除されたらまた硬くなっちゃったので下半身もろ出しで行く。メイドや貴族の目が舐めるように注がれると、ついチンピクしてしまう。
「カケル様…。お食事の支度は整っております…」
紅潮したエンメロイが食事を促すので此処で食べると言い付けて持って来てもらう。
「エンメロイ、挿れろ」
「え?あの、良いのですか…?リュネ様?」
「私、カケルさんに愛してるって、言ってもらえたの。体は貸してあげます。けど心は諦めなさい」
「勿体無いお言葉。おちんぽ様失礼します」
スカートをたくし上げると俺のアイツに腰掛けて前戯も無く捩じ込もうとするのを滑りを纏わせ侵入を許す。食事が来るまでの短い時間だったがメイドや貴族達にも失礼させてやった。
食事が終わり、リュネは何処かに出掛けるようで部屋を出て行った。俺も再びヤリ部屋に向かい、魔王について星見した調書を受け取る。貴族にメイドがアイツに跨り福利厚生も欠かさない。
魔王の降臨について
カケル歴元年 青黒の十一日 アンテールが記す
結果として、魔王は降臨されません。
魔王の降臨に必要な負の感情がネーヴェ様のお力に因り浄化された事で、少なくとも現段階での降臨は不可能となりました。下記現文。
サクリン
あのね、魔王の居る未来、見えないの。
でね、今何処に居るかを見たの。
そしたらね、お城の下の方のね、暗い所にぎゅーってなってて、うーうーって言ってるの。
それでね、溜まり掛けてた負の感情?ってのが無くなっちゃったって、悔しがってたの。
多分ネーヴェ様の浄化の力?だと思うのだけど、それくらいしか思い付かないかな。
負の感情ってのがまた増えないようにしないといけないね。
以上。
現文にあって纏めに無い一文が気になって、エンメロイに聞いてみた。
「エンメロイ、魔王は負の感情が無いと出て来れないのか」
「そうね。皇帝は他国からそれを集めていたけれど」
自国民を苦しめなかっただけマシと考えるか。まあダメなモンはダメだがな。
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