女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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先っちょだけ

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「は、初めてなのよ?こんな事されるの。ジンジンするわ、んんっ」

 おっぱいの先っちょを唇と舌先で愛撫され、龍の姿では感じえなかった刺激に戸惑いを隠せないプリキオーネは、スカートの裾を握って耐えているようだ。

たっぷりと唾液を纏わせた舌の腹で先っちょ全体を縦に擦ると、舌のザラザラが更なる刺激を与え、体を硬直させた。

「あ、お前さん、良いのか?」

「遂に始めちまいやがった…」

野生を捨てた寝姿で寝ていた二人も起きてしまった。

「ん。お前等を守る為だ。はむっ」

「あっ、あはぁ、何か、変よっ?」

「プリキオーネ様、服全部脱いだ方が良いよ?」

「だねぇ、汗もかくし汚れますからねー」

「あ、汗っ?」

ワーリンとキキラは龍に自浄能力があるのを知らない。そしてエッチしてる訳じゃ無いから全部脱がなくて良いんだ。しかしプリキオーネは鵜呑みにし、服を全部仕舞ってしまった。

「カッ、カケル様も、脱ぎなさいっ!人の子の方が汗も、かくのでしょう!?」

頭を腕でロックして、普通には脱がせてもらえない。着ている物を《収納》し、全裸になるとワーリンが空かさず咥えて来た。

「んあ、貴女、何をっ…なはっ!」

「こうしてやると旦那も喜ぶんですよ」

しゃぶって喋れぬワーリンの代わりにキキラが答えた。

「美味い飯をもらえて、女として愛してくれる。それに強い。旦那となら何時でも子を成したいって、此処に居る女はみーんな思ってますよ」

「子を…なすぅうっ!」

 振り上げられる尻尾に気付き、《威圧》を纏わせ慌てて止める。速度を落とす事しか出来無かったが、それでも家や女達に被害は出なくて良かった。

「んぷ。尻尾、仕舞えるか?振り回されたら怪我じゃ済まない」

「あ、あはぁ。容易い、かしりゃああああああっ!!」

ドゥルンッと尻尾が仕舞われて、身体を仰け反り絶頂したプリキオーネ。そうだった、感じるんだった。

「あが…、あは、あはは…。何よ、これ…」

「それは人の子で言う絶頂です。龍の方はとても気持ち良いそうで、リュネ様も何度も出し入れしていましたよ」

「そ、そう…あの方も…んぎっ!ひぎぃっ!」

アズの言葉を真に受けて、尻尾を出し入れし始めた。ワーリンは危ないから避けてなさいね。横たわる姿勢での出し入れはし難いらしく、俺の上に跨って、おっぱいを押し付けながらドゥルンドゥルンと繰り返す。そんな位置で出し入れすると、俺のアイツが良い場所に当たっちゃうよ。声に出したいが口を塞がれ《皮膚呼吸》中の俺には抵抗も対抗も出来ない。何故なら、俺もしたいからだ。

「何処っ、当ててっ!何なのソレはああっ!」

「交接器ってリュネ様は言ってたね。プリキオーネ様は交尾した事ある?」

「ある訳っ、無いでしょ!!んあっ!むんんっ!」

「プリキオーネ様のココにね、ソレを挿し込むの」

「そんなっ、入らなっあはぁああっ!」

リュネ、ごめん。我慢出来無かった。けどまだ先っちょだけだ。シトンに言いくるめられて、腰を下げたお股の中心に、アイツの頭がちゅぷっと入った。
腰を上げて抜けてしまうも、直ぐにまた先っぽがめり込んだ。

「もっと奥まで挿れると気持ちいよ」

「私も次、頂いて良いですか?」

「あたいも~」「オレもオレも」

「三人共、命知らず過ぎよ…。私のせいとも言えるけど…」

「奥に、ひぃっ!奥にいぎいっ!?」

降りて来るお股に合わせて腰を突き出し、完全に埋没させた。肉を掻き分け子部屋を押し込む感覚が、出し入れされる尻尾の快楽と合わさって《耐性》が間に合わない!
子部屋の入口にびゅるびゅると白濁を叩き付け、俺は耐える。おっぱいを揉みしだき、舐り吸う事で意識を逸らそうとするが、押し寄せる快楽には抗えない。出し入れされる毎に吐き出される白濁を《吸収》するのが関の山だった。

「りゃ、りゃめっ!止めりゃんりゃいっ、いいっ!ひゅごぃい!」

大量の潮を吹き、俺は溜めていた白濁を吐き出した。


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