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光が射した
しおりを挟む翌日、朝食を食べに帰って来たネーヴェと、連れて来られたテッチー姉妹が並んで食事を進める中、昨夜出た話をお願いする。
「ん、んぐ…。部屋作ったら、おせーて…あむぅ」
許可は出たので後は部屋を作るだけとなり、食後のお茶を飲んだら早速手を付ける事となった。
「カケル、どうすんの?」
「板と角材があれば階段なんて直ぐだよ」
「お手並み拝見」
先ず用意するのは、蹴上二十ドンとする為の、十七×二十九×十五ドンの角材三つ。左右の壁と通路の真ん中に置いて三×三十×三百ドンの板を乗せた。隙間があり、ガタ付くのは床が歪んでいるからだな。
「床の歪みを直すのが先だったな」
《散開》で柔らかくした床面に、《威圧》の板をみっちり乗せて押し付け水平を取る。正しく水平かは分からないが、少なくとも《威圧》された範囲は平行だ。《集結》で固める。
「たいらになったの?」
「なったぞ」
再び角材を並べて板を乗せると、ほんの僅かに隙間があった。これくらいなら直せるので誤差としよう。十七に二十を足して三十七ドンの角材を並べ、板を乗せる。三十七に二十を足して五十七ドンの角材を並べて板を乗せる。これを繰り返して十九段。天井に後僅かで届く高さとなった。
浮き上がり、手を天井に着けて足が触れる段を探す。着かなかったけど六段目かな。そこから上の板と角材を一旦《収納》し、天井に穴を開ける。後で調整するから左右は少しだけ短めに、高さは四ハーン程で切り出した。
「《収納》での切り出しは調整が難しいから、イゼッタにお願いするよ」
「ん。任して」
イゼッタが小さな風のグラインダーでジョリジョリ始めると、当たり前だがすげー粉が出る。こんなの吸ったら肺が遣られるので、イゼッタと俺を《結界》で纏って作業再開した。
風呂の天井は高い。ぽたぽた対策でドーム状にしてあるからだ。床面から見て六ハーンはあるな。二階の床は余裕を見て七ハーンは見なくてはならない。床から七ハーン+四ハーンで十一ハーンの高さ迄切り抜いて、光が射した。
「…やっちまったな」
「明るくなった」
端っこを切ってるから仕方無い。屋根は後から付ければ良いし、作業しやすくなったと思えば問題無いな。
「カケルー、削れたー」
「お疲れ。休憩にしよう」
一階から伸びる階段分の穴を削り終え、休憩にする。疲れた時は甘い物。食堂で黒蜜豆乳と茹で豆を頂いた。
「カケル様、お仕事終わりですか?」「遊ぼー?」
「休憩だよ。一緒に甘いの飲まないか?」
「飲むー!」「いただきます」
テッチー姉妹が寄って来たので一緒に休憩。
「あれ?ネーヴェは?」
「バジャイちゃんを連れて来るって」
もう少ししたら昼だしな、午前の仕事はこれで終わりにしてしまおう。
「イゼッタ、風呂入りに行こうか」
「ん?扉の先の?」
「魔力補充しなくて良いか?」
「する…。けど」
「二人も来るか?」
「うん!」「お、お願いします」
「いこ、みんな」「うん!」「はい」
転移門を潜り、いざヤリ部屋へ。風呂を沸かしている間に、三人とチュッチュする。黒蜜の甘い香りが舌に絡み付き、どんどんとエスカレートして行く。
「…んっちゅ。魔力を溜めるから、子種は出せないからね?」
「そなの?」
「カケルの魔力、子種と一緒に出る」
「「へぇー」」
「一杯我慢させる」
「わたし頑張って我慢させるねっ」
魔力を見る為、イゼッタは俺の顔の上に尻を乗せる。舐めて欲しいだけだろ?バッチ来いだ。テッチーとラッテは二人してアイツを舐る。服も脱いで、何時でもどうぞな状態だ。俺も何時でも良いんだぜ?二人の尻に手を添えて、掌から生やした舌で筋を舐る。
しゃぶしゃぶレロレロ舐られて、くちゅくちゅにゅぷにゅぷ掻き回す。三人の愛液が合わさって、我慢出来無くなりそうだ。
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