女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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定休日

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 幼児達の交流の為、エリエッテにカロ、タマリーは島に残ると言う。俺と兎達にシャリーは午後の部なので仕事に向かう。

「シャリーよ、夜の部は何時から始めたら良いかな」

「料理に関しては問題ありませんが、従業員が慣れてからの方が良いかと思いますよ?」

「なら十日後くらいでどうだ?」

「随分余裕を設けましたね」

「明日は出掛けようと思ってな」

「仕事の時間に居てくだされば、まぁ」

午前午後は居ないと不味いか。だがそれだと出掛けられない。

「ならさ、三日に一日休みにするのはどうかな」

「?遠くへお出掛けなのですか?」

「少し野暮用でな。それと、髪を切って来る」

「散髪なら島の者に言えば良いのに」

「髪を切るのは序だからさ」

「…分かりました。ですがテッチー達への連絡もありますので明日は営業してください」

「島に居る時に話せば良かったな。では四日に一日で定休日を設けよう」

「分かりました。そのように通知します」

打ち合わせを終えて外の様子を見に行くと、殆どが知らない顔だった。この街にはまだこんなに女が居たのか。

「こんにちは。組合の順番の日だね?」

「えっ、ええ、ああ。あンたがカケルさんかい?」

買物籠を提げて先頭に立つ主婦に声を掛けると、女は少し驚いて、ペニスケを見る。

「そうだよ。ゆっくり楽しんでってくれ」

「…そうだね。楽しませてもらうよ」

女の顔だ。楽しみだな。

「順番の日は今日迄だよね?」

「ああそうさ。それがどうかしたのかい?」

「順番に参加して無い人ってどれくらい居るのかなって」

「詳しく何人、とは言えないがさ。半分も来ちゃあいないと思うよ?」

「そりゃまたどうして」

「そりゃあねぇ…」「ふふっ、旦那が怖いのさ」

直ぐ後ろの主婦が言う。他にも、新婚でラブラブだったり、高齢だったり、男を信用して無かったりと理由は様々なようだ。

「新婚の人は仕方無いとして、男を信用して無いってのは何でなんだろ?」

「まあ、色々あるのさ」

色々あるなら聞くのも野暮だな。開店時間迄お喋りして過ごした。

「カケル様」「来ました」「死ぬかと思いました」

列を成して入場する女達を眺めて居ると、お前に貴様、それに其方。更に三人の暗部が主婦に扮してやって来た。

「よく生きて来られたな」

「平伏しましたとも」「手土産が無ければ即死でした」

「カロ邸から来たのか」

「ええ。料金を払わねば処されてしまいます故」

「そうか…。立ち話もなんだ、せめて長湯を楽しんでくれ」

「「「御意」」」

暗部達を見送り、最後の客の尻を撫でながら俺もドアを潜った。

 三日目ともなると全裸の俺が浴室に入って来ても落ち着いたモノで、誰とも無く掛け湯をされて、浴槽に連れ込まれ、湯からはみ出るアイツにしゃぶり付いて来る。

「こんな凄いの初めてだよ」「中に出しても孕まないんだろ?」「体が疼いちまうよ…」

今迄に来た客に話を聞いているのか、孕まないように出来る事も周知されているみたいだ。

「種が欲しけりゃ言ってくれ」

「あたしみたいなのでも、孕ませてくれんのかい?」

「何か問題でもあるのか?」

「こんなババアに種付けしてさ。それに、サミイちゃんに悪いよ」

「美味そうなおっぱいして、ババアなんて歳には見えないぞ?種付けして、良いんだな?」

「ああ、頼むよ。ウチは後家でね。金はあっても後が無いのさ」

最初の一人はこの女に決めた。体を充分に温めると、その場でマットを敷いて女を寝かせ、お股に顔を埋めた。年増だがキレイなアソコを舐め擦り、我慢汁の垂れるアイツをゆっくりと捩じ込んで行った。

「ひっ、久し…ぶりだよおおっ」

言葉を返さず、おっぱいにしゃぶり付く。周りの女達がくちゅくちゅと卑猥な音を奏でる中、俺と後家もパンパンと腰を打ち付けリズムを合わせた。

「皆も、見とけっ、これが必ず孕ませる、スキルだっ孕めっ、孕めーっ」

「あっ!あはっ!中にっくるぅううううっ!!」

子袋を満たし、溢れ、マットへと流れ出る子種は数リットの間止まらなかった。

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