4 / 5
第4話 女性の魅力とは容姿を除けば 強さと優しさ そしてツンデレに集約される
しおりを挟む
「はあ……はあ……。」
「うっ……ひっくえぐ……。」
「くっ!……こんな……。」
字面にすると少々、艶やかな吐息を、美女たちは三者三様に漏らしていた。
大仕事を成し遂げた俺は、そんな三人の事を確認するため、再度ステータスを開いている。
ーーーーーー
『キャラクター名【セティア・エーゼス】
レア度【☆5 UR】
職業【聖剣士】』
ーーーーーー
セティアは(実質、)最初に仲間にした黒髪ロングの美女だ。見た目は容姿端麗で、いかにも清楚に見える。先程、少し会話を重ねた感じでは、無口というわけではないが、クールな印象だ。薄手の防具と腰に下げた剣鞘がさらに堅固なイメージを助長している。こんな女性が先程あんな事を・・・・・・。などと考えると堪らなくなる。
俺は甘い回想を抑えて隣でうずくまるショートカットの少女のステータスを確認した。
ーーーーーー
『キャラクター名【メル・マモット】
レア度【☆5 UR】
職業【魔元師】』
ーーーーーー
メルは小柄な女の子だ。その体躯に似合う、華美な装飾の無いシンプルなローブと、【魔元師】という職業からして、魔法を扱うのに長けているのだろう。
「ぐすん……。うぅ……。」
先程の行いがよっぽど刺激の強いものだったらしく、メルは泣いていた。こんな嫋やかな女の子を泣かせてしまったのか、俺はなんて罪なのかと、少しばかり心を痛めていると。先程から元気な美女が俺を指さしてこう言ってきた。
「あんたね!目の前で女の子が泣いてるのに!ニヤニヤしてるって、どういう神経してるの!?」
そう言われて俺は口元をさすった。確かに口角が吊り上がっている。
(いかんいかん、天性の変態気質が表情に出てしまっていた。泣いている女の子を前に罪悪感と興奮が入り交じってしまった。前の職場では割とポーカーフェイスと言われていたんだけどな。)
表情を整えてから、俺を指さした人物のステータスを確認した。
ーーーーーー
『キャラクター名【レビィ・ウォシュ・サラーヌ】
レア度【☆5 UR】
職業【神弓士】』
ーーーーーー
さっきから、こちらに食ってかかる美女は、どうやらもう落ち着きを取り戻しているようだった。立ち上がったその姿は、美しいという言葉では安いように感じられる。すらりと伸びた手足と透き通るような肌。同じく透き通るような金色の毛髪は、頭の上部で二手に結わえられていた。こんなにメンヘラ性を感じないツインテールを、初めて見たかもしれない。
俺は3人のステータスを確認し終わり、 今後の行動を考えることにした。
「とりあえずこのまま日が暮れたら野宿になってしまう。どこか街を目指そう。誰か、この辺の土地勘のある人はいる?」
三人とも、暫し黙していたが、レビィが言葉を発した。
「この場所がどこかは分からないけど、人がいる場所なら多分探せると思う。」
「どういうことだ?」
俺が尋ねると、言葉を制止するようにレビィは目を瞑り、何やら小声で呪文のようなものを唱えた。
そのまま数秒の間、レビィは集中していたが、何かに気づくと斜め後方を指さしてこう言った。
「こっちの方角に丸一日ほど歩けば、集落に辿り着けるわ。人の気配も多いから、多分それなりに大きな町だと思う。」
「おお!感知能力か?すげえな!ありがとう!」
俺は素直に思った事を伝えると、レビィは顔を赤らめた。
「べ……別に!!ちょっと耳が良いだけよ!魔力でそれを少し高めただけ!・・・・・・それに、あんたの為にやった訳じゃないんだからね!あんたと野宿なんてしたら、ヤバいに決まってるんだから!!自分の身を守るためにやったの!」
(か……可愛い・・・・・・。)
これほどまでに綺麗なテンプレートのツンデレは素晴らしい。俺は心の中で大きなガッツポーズをしながら、平静を装うのに必死だった。
========
レビィの指示した方角には草原の向こうに森が広がっていたが、街らしきものは見当たらなかった。一日歩いただけで、本当に街につくのか、少し懐疑的だったのだが、その答えはすぐに分かった。
ーー歩くのが速いのである。
というか、もう走っているんじゃないかというくらいのスピードで、レビィは歩を進めていた。その後ろをセティアも息を切らすことなく続いている。
(これが☆5 URのステータスか・・・・・・。)
「ふぇぇ・・・・・・。早いです~。」
すると、俺のすぐ後ろから声がする。メルだ。恐らく魔力に極振りステータスなのだろう。運動能力は初心者冒険者の俺と変わらないようだ。
「大丈夫か?確か回復薬がたくさんあったはず・・・・・・。」
回復薬を探そうとして立ち止まった俺に、追いついてきたメルが制止した。
「あ、大丈夫です。 ちょっと待っててくださいね・・・・・・」
そう言うとメルは、手を前にかざし簡単な詠唱を始めた。
フワッと身体が軽くなる。
「おおー!回復魔法か!一気に身体が軽くなったな。」
「いえ・・・・・・その・・・・・・正確には『スタミナ回復』の魔法です・・・・・・。それから・・・・・・行動が速くなる付与魔法もかけました。」
そう言うと、メルは物凄い速さで歩き出した。俺も追いかけようとして、 足を運ぶと、 足が物凄い速さで回転してすぐにメルに追いついた。
「すげぇな!これなら、あいつらのペースでも大丈夫だ!メル、ありがとう!」
そう言うと、メルは顔を赤らめ少し戸惑いながら、「ニコッ」と笑顔を向けてくれた。優しく朗らかなその笑顔を見て、俺はただただこう思った。
(ああ。メルたんマジ天使。)
======
暫く進んで一行は森の中に入った。人幅以上の歩きやすい道を進んでいくと、急に前の2人が立ち止まり身構えた。
「いるわね。」
「うむ。」
どうやら、敵が近くにいるらしい。メルも俺の後ろに隠れてしまった。張りつめた空気の中、俺の上着の袖を掴むメルに萌えていると。突然、茂みの中から唸り声と共に、オオカミのような獣が現れた。
「ガルルルル!ガウァァア!」
オオカミにしてはかなり大きな体躯で、俺達を敵と見るなり、俊敏な動きでこちらに突進してきた。その刹那⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
シュン!バサッ!
「クゥーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅」
子犬のような断末魔と共に、大オオカミは倒れた。セティアが剣を鞘に戻している。
「かなりレベルの高い魔物ね。」
レビィが構えていた弓を下ろしながら呟いた。
セティアの方を見ると、既に何事も無かったように、歩みを進めようとしていた。一瞬の事に気を奪われていた俺は、楚々とした姿に心まで奪われそうになっていた。
(綺麗だ······。 )
ただ素直にそう思った。
こうして俺は、ログインボーナスの賜物で、強大な戦力とハーレムモードを手にしたのであった。
======
======
この世の条理はいつも明確だ。
絶望の果てに光が差し込むこともあれば。
磐石な地盤がチクワブロックだったなんてことはいくらでもある。
(この先、何か悪い予感がするなぁ······。)
人間の第六感は意外と鋭い。こういう類いの予感は大概当たるのである。
(続く)
「うっ……ひっくえぐ……。」
「くっ!……こんな……。」
字面にすると少々、艶やかな吐息を、美女たちは三者三様に漏らしていた。
大仕事を成し遂げた俺は、そんな三人の事を確認するため、再度ステータスを開いている。
ーーーーーー
『キャラクター名【セティア・エーゼス】
レア度【☆5 UR】
職業【聖剣士】』
ーーーーーー
セティアは(実質、)最初に仲間にした黒髪ロングの美女だ。見た目は容姿端麗で、いかにも清楚に見える。先程、少し会話を重ねた感じでは、無口というわけではないが、クールな印象だ。薄手の防具と腰に下げた剣鞘がさらに堅固なイメージを助長している。こんな女性が先程あんな事を・・・・・・。などと考えると堪らなくなる。
俺は甘い回想を抑えて隣でうずくまるショートカットの少女のステータスを確認した。
ーーーーーー
『キャラクター名【メル・マモット】
レア度【☆5 UR】
職業【魔元師】』
ーーーーーー
メルは小柄な女の子だ。その体躯に似合う、華美な装飾の無いシンプルなローブと、【魔元師】という職業からして、魔法を扱うのに長けているのだろう。
「ぐすん……。うぅ……。」
先程の行いがよっぽど刺激の強いものだったらしく、メルは泣いていた。こんな嫋やかな女の子を泣かせてしまったのか、俺はなんて罪なのかと、少しばかり心を痛めていると。先程から元気な美女が俺を指さしてこう言ってきた。
「あんたね!目の前で女の子が泣いてるのに!ニヤニヤしてるって、どういう神経してるの!?」
そう言われて俺は口元をさすった。確かに口角が吊り上がっている。
(いかんいかん、天性の変態気質が表情に出てしまっていた。泣いている女の子を前に罪悪感と興奮が入り交じってしまった。前の職場では割とポーカーフェイスと言われていたんだけどな。)
表情を整えてから、俺を指さした人物のステータスを確認した。
ーーーーーー
『キャラクター名【レビィ・ウォシュ・サラーヌ】
レア度【☆5 UR】
職業【神弓士】』
ーーーーーー
さっきから、こちらに食ってかかる美女は、どうやらもう落ち着きを取り戻しているようだった。立ち上がったその姿は、美しいという言葉では安いように感じられる。すらりと伸びた手足と透き通るような肌。同じく透き通るような金色の毛髪は、頭の上部で二手に結わえられていた。こんなにメンヘラ性を感じないツインテールを、初めて見たかもしれない。
俺は3人のステータスを確認し終わり、 今後の行動を考えることにした。
「とりあえずこのまま日が暮れたら野宿になってしまう。どこか街を目指そう。誰か、この辺の土地勘のある人はいる?」
三人とも、暫し黙していたが、レビィが言葉を発した。
「この場所がどこかは分からないけど、人がいる場所なら多分探せると思う。」
「どういうことだ?」
俺が尋ねると、言葉を制止するようにレビィは目を瞑り、何やら小声で呪文のようなものを唱えた。
そのまま数秒の間、レビィは集中していたが、何かに気づくと斜め後方を指さしてこう言った。
「こっちの方角に丸一日ほど歩けば、集落に辿り着けるわ。人の気配も多いから、多分それなりに大きな町だと思う。」
「おお!感知能力か?すげえな!ありがとう!」
俺は素直に思った事を伝えると、レビィは顔を赤らめた。
「べ……別に!!ちょっと耳が良いだけよ!魔力でそれを少し高めただけ!・・・・・・それに、あんたの為にやった訳じゃないんだからね!あんたと野宿なんてしたら、ヤバいに決まってるんだから!!自分の身を守るためにやったの!」
(か……可愛い・・・・・・。)
これほどまでに綺麗なテンプレートのツンデレは素晴らしい。俺は心の中で大きなガッツポーズをしながら、平静を装うのに必死だった。
========
レビィの指示した方角には草原の向こうに森が広がっていたが、街らしきものは見当たらなかった。一日歩いただけで、本当に街につくのか、少し懐疑的だったのだが、その答えはすぐに分かった。
ーー歩くのが速いのである。
というか、もう走っているんじゃないかというくらいのスピードで、レビィは歩を進めていた。その後ろをセティアも息を切らすことなく続いている。
(これが☆5 URのステータスか・・・・・・。)
「ふぇぇ・・・・・・。早いです~。」
すると、俺のすぐ後ろから声がする。メルだ。恐らく魔力に極振りステータスなのだろう。運動能力は初心者冒険者の俺と変わらないようだ。
「大丈夫か?確か回復薬がたくさんあったはず・・・・・・。」
回復薬を探そうとして立ち止まった俺に、追いついてきたメルが制止した。
「あ、大丈夫です。 ちょっと待っててくださいね・・・・・・」
そう言うとメルは、手を前にかざし簡単な詠唱を始めた。
フワッと身体が軽くなる。
「おおー!回復魔法か!一気に身体が軽くなったな。」
「いえ・・・・・・その・・・・・・正確には『スタミナ回復』の魔法です・・・・・・。それから・・・・・・行動が速くなる付与魔法もかけました。」
そう言うと、メルは物凄い速さで歩き出した。俺も追いかけようとして、 足を運ぶと、 足が物凄い速さで回転してすぐにメルに追いついた。
「すげぇな!これなら、あいつらのペースでも大丈夫だ!メル、ありがとう!」
そう言うと、メルは顔を赤らめ少し戸惑いながら、「ニコッ」と笑顔を向けてくれた。優しく朗らかなその笑顔を見て、俺はただただこう思った。
(ああ。メルたんマジ天使。)
======
暫く進んで一行は森の中に入った。人幅以上の歩きやすい道を進んでいくと、急に前の2人が立ち止まり身構えた。
「いるわね。」
「うむ。」
どうやら、敵が近くにいるらしい。メルも俺の後ろに隠れてしまった。張りつめた空気の中、俺の上着の袖を掴むメルに萌えていると。突然、茂みの中から唸り声と共に、オオカミのような獣が現れた。
「ガルルルル!ガウァァア!」
オオカミにしてはかなり大きな体躯で、俺達を敵と見るなり、俊敏な動きでこちらに突進してきた。その刹那⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
シュン!バサッ!
「クゥーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅」
子犬のような断末魔と共に、大オオカミは倒れた。セティアが剣を鞘に戻している。
「かなりレベルの高い魔物ね。」
レビィが構えていた弓を下ろしながら呟いた。
セティアの方を見ると、既に何事も無かったように、歩みを進めようとしていた。一瞬の事に気を奪われていた俺は、楚々とした姿に心まで奪われそうになっていた。
(綺麗だ······。 )
ただ素直にそう思った。
こうして俺は、ログインボーナスの賜物で、強大な戦力とハーレムモードを手にしたのであった。
======
======
この世の条理はいつも明確だ。
絶望の果てに光が差し込むこともあれば。
磐石な地盤がチクワブロックだったなんてことはいくらでもある。
(この先、何か悪い予感がするなぁ······。)
人間の第六感は意外と鋭い。こういう類いの予感は大概当たるのである。
(続く)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる