転生して10年経ったので街を作ることにしました

笹村

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第一章 街を作る前準備編

3 エロ神さまに報告終っていちゃいちゃするよ 導入部

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「という訳なんですよ」
「ふ~ん、そうなんだ」

 俺の話を聞き終えたリリスは、俺の膝の上で足をぷらぷらさせながら考えている。
 その間、やわらかな重みとお尻の感触が膝に乗って、なんと言うかエロい。

「なに考えてるの~?」
「エロいことです!!」
「もぅ、ばかなんだから~」

 リリスはくすくす笑いながら、お尻を当ててくる。
 うわ~い、えろ~い。遊ぶようにじゃれ合うのが、すごく楽しい。
 最近忙しくて、いちゃいちゃ出来なかったから、こういうのは嬉しい。
 リリスも同じ気持ちなのか、甘えるようにこちらに身体を預けてくる。
 そして甘えた声で訊いて来た。

「本当に、私が街の守護女神になって良いの?」
「もちろん。それが俺の願いです」
「そっか……うん。へへ、だったら頑張らないとダメだよね。みんなが、住んでて好かったって思える街にしようね」
「ええ。もちろんですよ」

 やわらかくリリスを引き寄せ、やさしく抱きしめる。

「んっ……」

 リリスは堪えるように、そして甘えるように声を上げながら、熱のこもった湿り気のある声で誘ってきた。
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