ブレイブ×サタン ~次代の勇者と魔王の立場が逆転した異世界ファンタジー~

リョウZ

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帝都奪還篇

第52話 反撃の狼煙

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リエナの演説が始まる少し前・・・



ゼオンとユウマはリエナたちとは別の道を通り 武器 兵器開発部門へ移動していた


宮殿の方角とメインストリート通りに人々が集まり開発部門は手薄になっていたためすんなり侵入に成功する


ゼオン「よし 侵入成功だ ここならお前の操縦するゴーレムがいっぱいあるはずだ 今は少しでも戦力がほしい」

ゼオンは小声でこそこそと話す


ユウマ「分かりました ゼオンさんは例の腕を?」


ゼオン「ああ 巨大魔物用だけど せっかくここに来たんだ 使わせてもらう」



2人は物陰に隠れながらササっと素早く移動する

リザのおかげで隠密行動の技術を盗み 今 役に立っている


白衣を着た研究者たちの死角に入り どんどん奥に進む

やがて 兵器やゴーレムを保管してある場所に辿り着く


ユウマ「ありました ここです」


ゼオン「ようし 行動開始だ 俺は【ギガントスマッシャー】をユウマはいい装備のゴーレムを探すぞ」


ユウマ「はい・・・」



2人は別々に動き出す


中型ゴーレムをひたすら見て回るユウマ

兵器置き場を見て回るゼオン


ユウマ「あれ? 中型ゴーレムの数が前より減ってる

使えそうな装備もない どうしよう」


ゼオン「ない! ない! ちくしょう!どこだ?」


2人は困ったように顔を合わせる

ピコーン!!と2人は思いつく

勇者冒険譚の一文に「欲しい宝箱は一番奥にあるものだ」


スッと顔を奥に向けてガン見する2人

奥になにかある・・・

タッタッタッと歩き 奥に進む


チカッ!チカッ!と明かりが点く

一番奥には【ギガントスマッシャー】と隣に少し形状の違う中型ゴーレムがあった


2つにはリグレット博士の字で

「私の力作に触るな! 触ったら殺す!!」と紙に書いてあった


「ごめんなさい 触ります」とお辞儀をしてゼオンは【ギガントスマッシャー】に腕を通す

ウィーン! ガチャン! ガチャガチャ

ピピ 「装着者を確認・・・重力操作術式 起動 装着者の体重に合わせ重力を選択中・・・選択完了

【ギガントスマッシャー】起動開始します」


ゼオンは巨腕の装着を完了する



「使わせていただきます」ユウマもお辞儀をして

ゴーレムの中央付近のボタンを押して 操縦席を開ける

ガシャーン!と

早速 乗り込むユウマ 中は今までのゴーレムと同じ操作方法で魔力を送り 操縦装置で動かす従来のものだった

ユウマ「よし 行ける」

ユウマは魔力を送り 操縦席を閉めて ゴーレムを動かす

プシュー! ウィーン! ガチャン!

膝を曲げてあった状態から立ち上がる

ユウマ「ゴーレム起動を確認 不具合 エラー等確認・・・特に異常なし!

装備を確認・・・右腕にチェーンソーブレード

左腕に小型パイルバンカー

両肩にジェットパック

軽量ゴーレム全体に重力操作術式を展開して飛行が可能


ん? なんだこれ?」


ユウマは装備を確認していたら 謎のメッセージがあった

カチィ! メッセージをクリックしてみる



「これを操縦する者へ・・・もしこのゴーレムが機能停止して君の命が危なくなったらこのシステムを起動せよ!」

と本当に謎の文章が出てきた


ユウマ「まあ いっか」気を取り直して

「ゼオンさん! 準備出来ました!」


ゼオン「よっしゃ! こっちもOKだ! 行くか!」


ゼオンは新型ゴーレムの肩に乗り ゴーレムはジェットパックと重力操作術式で少し浮き そのまま出口へとブオーーー!と音を立てて進む




そして 今に至り 開発部門から飛び出し リエナたちの近くに降り立つ


リグレット「おや さっそく見つけてきたか」

うれしそうに微笑むリグレット博士


ウィーン!ガチャン!

宮殿に向きを変える



グラディス「ユウマ? 中にユウマがいるの?」

心配そうに聞くダークエルフの女剣士


ガシャーン!と操縦席が開き

「そうだよ 僕だよ」とユウマは答える




教皇「なんと!ドクターが処分すると言ったガキではないか! ヴァイスハルトよ お主が殺ったのではないのか?」

教皇は驚く


ヴァイスハルト「運が良かったみたいですが、ここで処分しましょう」

ヴァイスハルトは冷静に対応する



ユウマ「じゃあ グラディスも気をつけて!」


グラディス「ユウマも!」


うん!と頷き 操縦席を閉める




トットットットッ ガシャン!ガシャン!


1人の男と1体のゴーレムが前を歩く





一方 自立人型無人ゴーレムも動き出す

ガチャン ガチャン ガチャンと足並み揃えて軍隊のように迫る


それを操るのは開発者のやや太った体型の男

「無人ゴーレムの指示 いかがなさいますか?」

ヴァイスハルトたちに質問する


ヴァイスハルト「数で押し潰せ」


「かしこまりました 今こそ無人ゴーレムの需要が問われる時! あなた方には礎となってもらいます! 無人ゴーレムによる人海戦術 開始!」

遠隔操作機を使って無人ゴーレムに指示を出す


無人ゴーレムたちの緑色の目が赤色になる

ガチャガチャガチャガチャと動き ゴーレム同士が密着して隙間を無くして 鉄の波のように押し寄せる

その数は100体を超えていた・・・





ユウマ「い いっぱいいますね・・・」


ゼオン「リグレット博士が反対してたのに教皇たちが押し通して生産したんだろうな

それより そのゴーレムやっぱ リグレット博士が作ったやつだろ?」

右腕の巨腕を上げてパイルバンカーを見せる


ユウマ「!! そうですね!」

同じく左腕を上げて小型のパイルバンカーを見せる




ゼオンとユウマは構える

ゼオンは右ストレートで殴る構え

ユウマは左ストレートで殴る構え


今も無人ゴーレムは1つの生き物のように歩幅を揃えて迫ってくる



2人は息を整え そして ダッ!と踏み出す


ユウマ「小型パイルバンカー起動!」

ゼオン「バンカー起動!」


飛び出しながら2人は叫ぶ

ウィーン!

ウィーン!


2つの杭が後ろに引っ張られ 動く

ガチャン! キュイーン!キュイーン!

ガチャン! キュイーン!キュイーン!


一番後ろまで引っ張られ 杭に圧力が込められていく



















無人ゴーレムの壁が目の前に迫り

【ギガントスマッシャー】の右拳とゴーレムの左拳

2人は同時にパンチを放つ・・・



ドーーン!と重量級の鈍い音が鳴り 先頭の無人ゴーレムは破損したり 壊れたりするが、次々に無人ゴーレムが後ろから支え衝撃に耐える

わずか数体しか破壊できなかった・・・



「ふははは どうです?無人ゴーレムの強度は?」

開発者はうれしそうに高笑いをして自慢をする


ヴァイスハルト「いや ここからだ」



100を超える無人ゴーレムに止められた 2つの巨拳

その肘ひじから後ろにはキュイーン!キュイーン!と力が込められた杭が今か今かと震えていた



ゼオン「・・・いっくぜ!」

ユウマ「・・・はい!」




ゼオン「ダブル!・・・」

ユウマ「ダブル!・・・」



ゼオン「スマッシュ・バンカー!!!」

ユウマ「スマッシュ・バンカー!!!」


2人が吠えると同時に杭が射出される・・・




ズドーーーーーーン!

ズドーーーーーーン!




その衝撃は2つの巨拳に伝わり・・・




ドガーーーーーーーーーーーーーーン!!!




とんでもない衝撃波を発生させて無人ゴーレムをぶっ飛ばす!


その衝撃波はヴァイスハルトたちのいる宮殿前に強風が吹き荒れる程だった



衝撃を受けた無人ゴーレム 100体近くの身体がバラバラに砕けて破損 損傷して宙を舞う

見ていた人々は破壊され粉々になった無人ゴーレムの残骸がスローモーションのようにゆっくり動いているように見えた・・・



「かーーー!?」と口を開いたまま驚く無人ゴーレムの開発者



ゼオンはニィと笑い

ユウマも操縦席でニヒィと笑う



「さぁ 反撃の狼煙はあがった!!

今こそ 帝都を奪還する!」

リエナの叫びで


エルフ ダークエルフたちが「うおおおおおおおおおお!!!」と声をあげ 突撃する




帝都奪還戦 開幕!!・・・


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