ブレイブ×サタン ~次代の勇者と魔王の立場が逆転した異世界ファンタジー~

リョウZ

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部族騒乱篇

第14話 妖術乱舞

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魔物を見た人と採掘に行った人がすれ違いになり 事情を知った一行は採掘班を救うために鉱山を目指すことに



だが 道中 カイザーコングの進化前 リトルコングの群れに遭遇し 現在 足止めを喰らっていた


ウキー!ウキー!ウキー!と猿声で威嚇して 石を投げてくる


セレスティア「ベルクス殿!」


先頭に立ち 盾を構えて 石をガードする


ガン!ガン!ガン! 盾で見事 ガードするセレスティア


アマネ「ナイスじゃ セレス・・・ へぶー!」


なぜか 石が顔に直撃する


スラミン「ナイス おとり~!」


アマネ「おのれー! よくも猿ごときが! やってくれたのお!」


ヒューン! ヒューン! と石が飛んでくる


「妖術札 『滝登り』!!」


石がくる前に地面に札が張りつき 札から水が噴水ようにブシュー! と出る 名の通り 滝の勢いで水が登り上がる


それは石を通さずに水の中に吸い込まれる


アマネ「ふっははははは! 効かぬ!効かぬ! おぬしらのヘッポコ 投石など効かぬわ! ふっははははは!」


アロード「悪役の顔だぞ あれ・・・」
ボソッ


ベルクス「一発 やれているがな」
ボソッ


アマネ「なら見ておれー!」


滝登りが止み 視界が広がる


リトルコングたちは再び石を手にして 投げてくる


アマネも札を投げる キレイに横並びで


石と札が近づき アマネは唱える


「妖術札 『紫電(しでん)』!!」


札からバチバチと電気が発生し バチーン!と横並びの札 同士の間に紫色の電撃が走る


それは石を破壊する威力があった バコーン!


ウキー!? と電撃に驚く リトルコングたち


アマネ「ふふ・・・ふはははははは!!
どうじゃ! バカ猿ども! 思い知ったかー!」


さらに悪い顔になるアマネ


セレスティア「なんだか 敵に見えてきましたわ」
ボソッ


スラミン「アマネ~ ゲス~い」
ボソッ


味方から引かれる 元 九尾


アマネ「さらに見ておけー!
妖術札 『氷山(ひょうざん)』!!」


シュ! とリトルコングの上空に札を投げる


すると 札から氷の塊が落ちてくる


ウキキキー! 危険を感じたリトルコングたちは逃げ出す


ドーン! と地面に落ちる 氷の塊 リトルコングたちは逃げており 当たりはしなかった 驚き ビビっていた


ウキー!ウキー!(なんだあのチビ! 変なもん投げてくるぞ!)


ウキー!ウキー!(生意気!チビのくせに! チビのくせに!!)



ブチッ!「あん!? なんか悪口を言われた気がするのじゃが?」 
アマネがリトルコングから何かを感じた


アロード「気のせいじゃねーか ウキーしか言ってねーし」


スラミン「ウキー!ウキー!」
猿の真似をするスライム


ベルクス「アマネ 早く 追い払ってくれ」


アマネ「そうじゃの! 先を急いでいたのじゃ!」


また 札を投げる それはリトルコングたちの前で止まり


アマネ「妖術札 『罰光(ばちこう)』!!」


ピカーン! と眩しい光を発生する 目眩ましの術だった


ウキー!(なんだ!? まぶしい!!)


ウキキー!(あのチビ! できるぞ! 逃げよう!)


ウキキキー!(ダメだ!ボスだ! ボスを呼ぼう!)


リトルコングは今度こそ ビビって 逃げ出す


アマネ「なんか 最後のやつの鳴き声が気になるのじゃ」


また何かを感じたアマネだった


ベルクス「よし 今のうちに進むぞ」


リトルコングを追い払い 先を進む 一行



すると 鉱山の入り口を発見する


スラミン「あった~!」


アロード「でも ここまで来たって事は採掘班はもう鉱山の中にいることになるなぁ」


セレスティア「そうですわね 魔物にしか会っていませんもの」


ベルクス「道は一本道だった 採掘班は魔物に遭遇しなかったのか・・・」


アマネ「さっきの鳴き声が気になるのじゃ・・・さっさと行くと・・・」


ドスン!ドスン!とデカい足音が後ろから聞こえる


アロード「・・・走るか? 入り口まで」


ベルクス「・・・そうだな 全員後ろを見ずに走るぞ」


セレスティア「もう遅いみたいです・・・2人ほど後ろを見ています・・・」



スラミン「おおきい~!」


アマネ「なんじゃ このデカ猿は!?」



アロード「あちゃー」
頭を抱える そうだった 子供が2人いるようなもんだった・・・


ベルクス「とりあえず・・・」


セレスティア「やりましょう・・・」


3人は後ろを振り返る・・・





そこには 予想よりデカい リトルコングが進化した姿
カイザーコングが居た
※しかも 第1部よりデカかった
ベルクスたちは知らないが・・・




拳と胸あたりに魔鉱石が生え 巨大魔物になった猿


アロード「おい・・・コイツはまさか・・・」


ベルクス「さっきの猿の親玉か・・・」


セレスティア「それしかありえませぬ・・・」


ウホー!ウホー! ウホーー!


明らかに自分たちを狙っている大猿


ベルクス「さっさと斬るか・・・」


アマネ「待つのじゃ・・・ここは妾(わらわ)がやる」
急に大人の女みたいなボイスで割り込む


「あ! お約束が来る!」全員が思った


アマネ「猿どもをバカにしたのは事実・・・つまり
おぬしがもっとバカな猿なんじゃな! このバーカ!バカ
超バカな猿なんじゃー!! ふははははははははは!!」
火に油を注ぎ始めた元 九尾


・・・・・・? なんのこっちゃになるカイザーコング



アマネ「じゃが 隙が生まれる 妖術札『鳥兜(トリカブト)』!!」


札が顔近くまで届き 発動する
ボワーンと紫色の毒の胞子を吸って ウホーーーー!!と苦しみ出す


アマネ「先手必勝じゃわい!」


アロード「だからって毒かよ! えげつないな!」


ウホー!と毒を喰らい 弱ると思った  しかし


胸の魔鉱石が光り出す ピカーン!


すると 毒状態が解除されるカイザーコング


セレスティア「げ、解毒しましたわ・・・」


スラミン「ぼくといっしょだ~」


ウホーーー !!と雄叫びをあげ 魔鉱石が生えた拳をアマネ目掛けて振り落としてくる


アマネ「あ! これは死ぬ・・・」
そう思った直後

ザッと前にセレスティアが踏み出し 盾で拳を防御する


ガーン!と魔鉱石と金属の盾がぶつかり合う


しかし 力強い腕力に押されるセレスティア


セレスティア「くぅ・・・う・・・」
ズザザザと後ずさりしてしまう


ウホー!と叫ぶと腕の魔鉱石が光り さらに腕力に力が入る


セレスティア「う・・・くっ・・・」
防御しているセレスティアにも限界がきそうだった


カチャ!と装填される音


カイザーコングは左を見ると 走っている男がいた 銃を左手に持って・・・



アロード「『エクスペンダブルショット』!!」


バーン!と右腕に撃つと ドン!当たるが かゆい程度だった


気にしないでいたが 突然 ドカーン!と右腕が爆発する


爆発により 怯むカイザーコング


セレスティアをなんとか危機から救出する


アロード「スラミン!セレスティアを頼んだ!」


スラミン「わかった~ スラミンポーション!」


バシャー!とかけて 回復させる 


カイザーコングは今度は左の拳を振り下ろす


そこへ ベルクスは飛び出し 拳を【斬鬼丸】で受け止める


ガーン! チリチリ!と火花まで出る


カイザーコングは魔鉱石の魔力で身体強化を行っていたが、目の前の人間は刀で押さえていた


ベルクス「【斬鬼丸】はあらゆる魔を斬り裂く魔剣でな
お前の魔力も触れているだけで削られているのさ」


ガキーン!と拳を弾き返すベルクス


しかし すぐにもう一発 左拳をベルクス目掛けて殴ろうとする空中で身動きができない彼は焦る「喰らう」と思ったが・・・


アマネ「妖術札 『常闇(とこやみ)』!」


アマネの札が近くに来て闇属性の黒い渦が出る
そして 闇の引力が発動してカイザーコングの左拳が吸い込まれるようにさらに左へ札の方に吸い寄せられ ベルクスには当たらなかった


闇に吸い寄せ さらに「妖術札『鎌鼬(かまいたち)』!!」を発動して風属性の緑色の刃がズバズバ!と左腕を切り裂く


血が出て ウホーー!!と痛がる大猿


アロード「ヒュー! やるなぁ アマネ」


ベルクス「いつもそれぐらい役立ってほしいものだが」


アマネ「なんじゃい! 助けたのにこの言われようわ!」


セレスティア「回復しましたわ 参戦いたしますわ!」


アロード「相手もそうみたいだ・・・」


カイザーコングは魔鉱石で回復系の術を使い 傷を癒していた


セレスティア「ベルクス殿! 作戦はいかがしましょう?」


ベルクス「・・・鉱山の中にも魔物はいる 手短に終わらせるぞ
アマネはトラップで相手を翻弄
セレスティアはアマネの護衛
スラミンは2人に回復役でいろ
アロードと俺で左右から攻撃してどちらかが仕留める

この作戦に文句があるやつは?」


「無い!」とみんな答える


ベルクス「では・・・行くぞ!」


みんな一斉に動き出す


まず アマネが札を投げて 大猿の体に張りつく


「妖術札 『狐火』!」で青い炎を出して牽制する


魔鉱石の力で炎を止める


その隙に「『エクスペンダブルショット』!」
2発の弾丸に魔力を込め 2連発を放つ


1つは顔に 1つは胸の魔鉱石に・・・


3秒後に同時爆発を起こし 怯む


そこへ ベルクスが登場し 【斬鬼丸】にて首を斬り裂き 一瞬で斬首する  ズバー!と


頭が無くなったカイザーコングはゆっくりと前に倒れ 右手が前に出てアマネたちを襲うが セレスティアの盾で防ぐことに成功する


発見した人の情報の巨大魔物かつユニークモンスターの討伐に成功する一行


すると 討伐したカイザーコングが光り出す


スラミン「え? ふっかつするの~?」


スラミンの一言で皆 焦るが・・・


復活はせずに 代わりに大きな魔鉱石が大量に姿を現す


セレスティア「魔鉱石の採掘が出来ていないのは彼の仕業だったのですわね!」


スラミン「いっぱいたべてたんだ~」


アロード「ある意味 魔鉱石の問題 解決じゃねーか?」


ベルクス「だが ここに置いておくとまた 猿が進化するかもな・・・どうするか」


悩んでいると


アマネ「ちょい!ちょい!退(ど)くのじゃ!」

    
アマネが魔鉱石に近づき 妖術札を周りに張りつけ 正方形の結界を作る


「なるほど」と全員が関心する


アマネ「これで妾(わらわ)以外に手出し出来なくなったのじゃ」


アロード「これならここに置いて 採掘班と合流して みんなで持って帰れるな!」


ベルクス「そうと決まれば・・・」


セレスティア「次は鉱山の中ですわね・・・」


スラミン「たのしみ~」 


目撃されていた巨大モンスターは仕留めることに成功し 大量の魔鉱石を確保した一行



次は鉱山の中へ突入する・・・



































※アマネの妖術札  九尾だけに9種類考えました

 狐火(きつねび)  火属性

 地雷岩(じらいがん)  土属性

 滝登り(たきのぼ)  水属性

 紫電(しでん)  雷属性

 鎌鼬(かまいたち)  風属性

 氷山(ひょうざん)  氷属性

 鳥兜(トリカブト)  毒属性

 常闇(とこやみ)  闇属性

 罰光(ばちこう)  光属性


※作者も忘れるかもしれないから残しておきます


書いてくうちにミスしたら ご指摘ください




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