78 / 87
第78話:いつまで待てばいいのか~アデル視点~
しおりを挟む
ローズがグラシュ国に旅立ってから、1週間。既に僕は限界を迎えていた。毎日最低3回は通信をしているが、そんなものでは到底足りる訳がない。
そもそも、ローズのおばあ様の傷は、大したことなく、今は退院して元気に暮らしているそうだ。それなのに、どうしてローズは帰ってこないのだろう。
「アデル、今日も機嫌が悪いな。ローズ嬢、まだしばらく帰れそうにないのかい?」
兄上が僕に話しかけてきた。
「ええ、どうやらローズの兄上が“ずっとローズはグラシュ国で暮らす”という、大嘘を、おばあ様と自分の婚約者に吹き込んだ様で。大喜びのおばあ様と、グラシュ国に馴染めるよう一生懸命世話を焼いてくれる婚約者を見ていると、どうしても帰りたいと言い出せない様です」
本当に腹ただしい。あの兄の大嘘のせいで。第一あの兄、自分が勉学に励みたいからと、まだ幼かったローズからおばあ様を取っただけでなく、他国で婚約者まで作って。さらにローズまでも自分の傍に置こうだなんて、どれだけ図々しいんだ。
「ローズ嬢はずっと家族と離れ離れだったんだ。両親もあんなんだし。きっと家族に会えて嬉しいのだろう。アデルが”ローズ嬢が傍にいなくて寂しい”という気持ちもわかる。でも、帰国したらずっと一緒にいられるんだぞ。それにしても、離れを改築工事までさせて、あそこで2人で暮らしたいだなんて…」
あきれ顔の兄上。
そう、僕はローズと心が通じ合ったあの日、すぐに両親を説得して、離れの改築工事に着手した。ローズはずっとあんなに大きな屋敷に独りぼっちだったんだ。あのままずっと、ローズをあんな屋敷に1人きりになんてさせておけない。だから、ローズが帰国したら、離れで2人で暮らす様、手配を整えた。
もちろん、ローズの母親にも僕から話しは付けた。それにしてもあの母親
「ローズがそうしたいと言うなら、別に構わないわ。好きにしてちょうだい」
と言ったのだ。本当に子供に興味がないのだな。それを聞いた家の両親も、呆れていた。ただ、そのお陰でローズが我が家に来ることを、快く承諾してくれたから、まあよかったのかもしれない。
工事も急ピッチで進めたおかげか、来週にも改築工事が終わる予定だ。ローズの家の使用人たちも、何人かは来てくれることになっているし。後はローズが帰ってくるのを待つだけなのだが…
ローズが帰ってくる気配は一向にない。毎日毎日、気が狂いそうな生活を送っているのに。ローズは義理の姉になる令嬢と、街に買い物に行ったり、彼女の友人たちとお茶をしたりと、楽しい時間を送っている様だ。
ローズは本当に帰ってくるつもりがあるのだろうか?このままグラシュ国で生活したいなんて、考えているのではないか?そんな不安が、日を追うごとに増していく。
いっその事、迎えに行こうか。でも、もし拒否されたら…そう考えると、どうしても迎えにいけない。
そんな中、僕はある夢を見る様になった。それは、ローズからはっきりと“アデル様、別れて下さい。私はこれからずっと、グラシュ国で生きていきますわ”そう言って、僕の傍から離れていく夢だ。
僕がどんなにローズの名前を呼んでも、振り向いてくれないのだ!そんな悪夢が何日も続き、僕はいつの間にか、寝るのが怖くなってしまった。
「アデル、顔色が悪いよ。ローズ嬢の事が心配なのはわかるけれど、しっかり食事をして、しっかり眠らないと。ローズ嬢が帰ってきた時、また心配させてしまうよ」
「そんな事はわかっています。でも…ローズがもしグラシュ国にずっといる事を選んだら、僕は…」
考えただけで、気が遠くなりそうだ。
「アデル…もしローズ嬢が、グラシュ国にずっといる事を選んだら、その時は無理やりにでも帰国させて、部屋にでも閉じ込めて出られないようにすればいいだろう?大丈夫だ、僕がティーナを僕から離れられなくした時の方法を、教えてあげるから」
それはそれは恐ろしい笑顔を見せた兄上…
この人、一体ティーナに何をしたんだ?まあ、今となってはティーナがどんな目に合っていようが、知った事ではない。
「兄上、本当にローズは僕から離れられなくなるのですか?それならぜひ教えて欲しいです!」
この時の僕は、既に精神が崩壊しかけていた。ローズが僕の傍にいてくれるのなら、何でもしようと思っていたのだ。
「アデル、それはローズ嬢が逃げた時にしよう。リスクが大きすぎる。君は引き続き、ローズ嬢の説得をしてみて」
そう言って兄上は去って行った。そうか、ローズは僕から逃げられないのか。少しだけ心が軽くなった。
それからも、僕は辛い日々を過ごした。そして、気が付くとローズが旅立ってから、1ヶ月が過ぎていた。
この日は朝通信したっきり、何度通信機を鳴らしても通信に出ないのだ。一体どうなっているんだ?もしかして、もう僕とは話しすらしたくないというのか!そんな事、絶対に許さない!
「兄上、もう僕は待てない!きっとローズは、僕を切り捨てる気なんだ。こんな仕打ちはない!とにかく、今からグラシュ国に行って、ローズを連れ戻して来る。首に縄を付けてでも、連れて帰ってくるから」
怒りに身を任せ、荷造りを行う。
「落ち着け、アデル。何かトラブルが発生しているのかもしれない。第一、ローズ嬢の性格からして、そのまま音信不通なんて非常識な事、絶対にしない。とにかく落ち着け。そうだ、今なら通信機が繋がるかもしれないよ。連絡してみたらどうだい?それでも出ないなら、その時また考えよう」
兄上の必死の説得で、しぶしぶもう一度通信機を鳴らすことにした。
そもそも、ローズのおばあ様の傷は、大したことなく、今は退院して元気に暮らしているそうだ。それなのに、どうしてローズは帰ってこないのだろう。
「アデル、今日も機嫌が悪いな。ローズ嬢、まだしばらく帰れそうにないのかい?」
兄上が僕に話しかけてきた。
「ええ、どうやらローズの兄上が“ずっとローズはグラシュ国で暮らす”という、大嘘を、おばあ様と自分の婚約者に吹き込んだ様で。大喜びのおばあ様と、グラシュ国に馴染めるよう一生懸命世話を焼いてくれる婚約者を見ていると、どうしても帰りたいと言い出せない様です」
本当に腹ただしい。あの兄の大嘘のせいで。第一あの兄、自分が勉学に励みたいからと、まだ幼かったローズからおばあ様を取っただけでなく、他国で婚約者まで作って。さらにローズまでも自分の傍に置こうだなんて、どれだけ図々しいんだ。
「ローズ嬢はずっと家族と離れ離れだったんだ。両親もあんなんだし。きっと家族に会えて嬉しいのだろう。アデルが”ローズ嬢が傍にいなくて寂しい”という気持ちもわかる。でも、帰国したらずっと一緒にいられるんだぞ。それにしても、離れを改築工事までさせて、あそこで2人で暮らしたいだなんて…」
あきれ顔の兄上。
そう、僕はローズと心が通じ合ったあの日、すぐに両親を説得して、離れの改築工事に着手した。ローズはずっとあんなに大きな屋敷に独りぼっちだったんだ。あのままずっと、ローズをあんな屋敷に1人きりになんてさせておけない。だから、ローズが帰国したら、離れで2人で暮らす様、手配を整えた。
もちろん、ローズの母親にも僕から話しは付けた。それにしてもあの母親
「ローズがそうしたいと言うなら、別に構わないわ。好きにしてちょうだい」
と言ったのだ。本当に子供に興味がないのだな。それを聞いた家の両親も、呆れていた。ただ、そのお陰でローズが我が家に来ることを、快く承諾してくれたから、まあよかったのかもしれない。
工事も急ピッチで進めたおかげか、来週にも改築工事が終わる予定だ。ローズの家の使用人たちも、何人かは来てくれることになっているし。後はローズが帰ってくるのを待つだけなのだが…
ローズが帰ってくる気配は一向にない。毎日毎日、気が狂いそうな生活を送っているのに。ローズは義理の姉になる令嬢と、街に買い物に行ったり、彼女の友人たちとお茶をしたりと、楽しい時間を送っている様だ。
ローズは本当に帰ってくるつもりがあるのだろうか?このままグラシュ国で生活したいなんて、考えているのではないか?そんな不安が、日を追うごとに増していく。
いっその事、迎えに行こうか。でも、もし拒否されたら…そう考えると、どうしても迎えにいけない。
そんな中、僕はある夢を見る様になった。それは、ローズからはっきりと“アデル様、別れて下さい。私はこれからずっと、グラシュ国で生きていきますわ”そう言って、僕の傍から離れていく夢だ。
僕がどんなにローズの名前を呼んでも、振り向いてくれないのだ!そんな悪夢が何日も続き、僕はいつの間にか、寝るのが怖くなってしまった。
「アデル、顔色が悪いよ。ローズ嬢の事が心配なのはわかるけれど、しっかり食事をして、しっかり眠らないと。ローズ嬢が帰ってきた時、また心配させてしまうよ」
「そんな事はわかっています。でも…ローズがもしグラシュ国にずっといる事を選んだら、僕は…」
考えただけで、気が遠くなりそうだ。
「アデル…もしローズ嬢が、グラシュ国にずっといる事を選んだら、その時は無理やりにでも帰国させて、部屋にでも閉じ込めて出られないようにすればいいだろう?大丈夫だ、僕がティーナを僕から離れられなくした時の方法を、教えてあげるから」
それはそれは恐ろしい笑顔を見せた兄上…
この人、一体ティーナに何をしたんだ?まあ、今となってはティーナがどんな目に合っていようが、知った事ではない。
「兄上、本当にローズは僕から離れられなくなるのですか?それならぜひ教えて欲しいです!」
この時の僕は、既に精神が崩壊しかけていた。ローズが僕の傍にいてくれるのなら、何でもしようと思っていたのだ。
「アデル、それはローズ嬢が逃げた時にしよう。リスクが大きすぎる。君は引き続き、ローズ嬢の説得をしてみて」
そう言って兄上は去って行った。そうか、ローズは僕から逃げられないのか。少しだけ心が軽くなった。
それからも、僕は辛い日々を過ごした。そして、気が付くとローズが旅立ってから、1ヶ月が過ぎていた。
この日は朝通信したっきり、何度通信機を鳴らしても通信に出ないのだ。一体どうなっているんだ?もしかして、もう僕とは話しすらしたくないというのか!そんな事、絶対に許さない!
「兄上、もう僕は待てない!きっとローズは、僕を切り捨てる気なんだ。こんな仕打ちはない!とにかく、今からグラシュ国に行って、ローズを連れ戻して来る。首に縄を付けてでも、連れて帰ってくるから」
怒りに身を任せ、荷造りを行う。
「落ち着け、アデル。何かトラブルが発生しているのかもしれない。第一、ローズ嬢の性格からして、そのまま音信不通なんて非常識な事、絶対にしない。とにかく落ち着け。そうだ、今なら通信機が繋がるかもしれないよ。連絡してみたらどうだい?それでも出ないなら、その時また考えよう」
兄上の必死の説得で、しぶしぶもう一度通信機を鳴らすことにした。
10
あなたにおすすめの小説
【完結】王子妃候補をクビになった公爵令嬢は、拗らせた初恋の思い出だけで生きていく
たまこ
恋愛
10年の間、王子妃教育を受けてきた公爵令嬢シャーロットは、政治的な背景から王子妃候補をクビになってしまう。
多額の慰謝料を貰ったものの、婚約者を見つけることは絶望的な状況であり、シャーロットは結婚は諦めて公爵家の仕事に打ち込む。
もう会えないであろう初恋の相手のことだけを想って、生涯を終えるのだと覚悟していたのだが…。
【完結】記憶にありませんが、責任は取りましょう
楽歩
恋愛
階段から落ちて三日後、アイラは目を覚ました。そして、自分の人生から十年分の記憶が消えていることを知らされる。
目の前で知らない男が号泣し、知らない子どもが「お母様!」としがみついてくる。
「状況を確認いたします。あなたは伯爵、こちらは私たちの息子。なお、私たちはまだ正式な夫婦ではない、という理解でよろしいですね?」
さらに残されていたのは鍵付き箱いっぱいの十年分の日記帳。中身は、乙女ゲームに転生したと信じ、攻略対象を順位付けして暴走していた“過去のアイラ”の黒歴史だった。
アイラは一冊の日記を最後の一行まで読み終えると、無言で日記を暖炉へ投げ入れる。
「これは、焼却処分が妥当ですわね」
だいぶ騒がしい人生の再スタートが今、始まる。
【完結】愛しき冷血宰相へ別れの挨拶を
川上桃園
恋愛
「どうかもう私のことはお忘れください。閣下の幸せを、遠くから見守っております」
とある国で、宰相閣下が結婚するという新聞記事が出た。
これを見た地方官吏のコーデリアは突如、王都へ旅立った。亡き兄の友人であり、年上の想い人でもある「彼」に別れを告げるために。
だが目当ての宰相邸では使用人に追い返されて途方に暮れる。そこに出くわしたのは、彼と結婚するという噂の美しき令嬢の姿だった――。
新聞と涙 それでも恋をする
あなたの照らす道は祝福《コーデリア》
君のため道に灯りを点けておく
話したいことがある 会いたい《クローヴィス》
これは、冷血宰相と呼ばれた彼の結婚を巡る、恋のから騒ぎ。最後はハッピーエンドで終わるめでたしめでたしのお話です。
第22回書き出し祭り参加作品
2025.1.26 女性向けホトラン1位ありがとうございます
2025.2.14 後日談を投稿しました
【完結】彼を幸せにする十の方法
玉響なつめ
恋愛
貴族令嬢のフィリアには婚約者がいる。
フィリアが望んで結ばれた婚約、その相手であるキリアンはいつだって冷静だ。
婚約者としての義務は果たしてくれるし常に彼女を尊重してくれる。
しかし、フィリアが望まなければキリアンは動かない。
婚約したのだからいつかは心を開いてくれて、距離も縮まる――そう信じていたフィリアの心は、とある夜会での事件でぽっきり折れてしまった。
婚約を解消することは難しいが、少なくともこれ以上迷惑をかけずに夫婦としてどうあるべきか……フィリアは悩みながらも、キリアンが一番幸せになれる方法を探すために行動を起こすのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
【完結】婚約破棄はお受けいたしましょう~踏みにじられた恋を抱えて
ゆうぎり
恋愛
「この子がクラーラの婚約者になるんだよ」
お父様に連れられたお茶会で私は一つ年上のナディオ様に恋をした。
綺麗なお顔のナディオ様。優しく笑うナディオ様。
今はもう、私に微笑みかける事はありません。
貴方の笑顔は別の方のもの。
私には忌々しげな顔で、視線を向けても貰えません。
私は厭われ者の婚約者。社交界では評判ですよね。
ねぇナディオ様、恋は花と同じだと思いませんか?
―――水をやらなければ枯れてしまうのですよ。
※ゆるゆる設定です。
※名前変更しました。元「踏みにじられた恋ならば、婚約破棄はお受けいたしましょう」
※多分誰かの視点から見たらハッピーエンド
王太子妃専属侍女の結婚事情
蒼あかり
恋愛
伯爵家の令嬢シンシアは、ラドフォード王国 王太子妃の専属侍女だ。
未だ婚約者のいない彼女のために、王太子と王太子妃の命で見合いをすることに。
相手は王太子の側近セドリック。
ところが、幼い見た目とは裏腹に令嬢らしからぬはっきりとした物言いのキツイ性格のシンシアは、それが元でお見合いをこじらせてしまうことに。
そんな二人の行く末は......。
☆恋愛色は薄めです。
☆完結、予約投稿済み。
新年一作目は頑張ってハッピーエンドにしてみました。
ふたりの喧嘩のような言い合いを楽しんでいただければと思います。
そこまで激しくはないですが、そういうのが苦手な方はご遠慮ください。
よろしくお願いいたします。
忘れ去られた婚約者
かべうち右近
恋愛
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
【完結】そんなに好きならもっと早く言って下さい! 今更、遅いです! と口にした後、婚約者から逃げてみまして
Rohdea
恋愛
──婚約者の王太子殿下に暴言?を吐いた後、彼から逃げ出す事にしたのですが。
公爵令嬢のリスティは、幼い頃からこの国の王子、ルフェルウス殿下の婚約者となるに違いない。
周囲にそう期待されて育って来た。
だけど、当のリスティは王族に関するとある不満からそんなのは嫌だ! と常々思っていた。
そんなある日、
殿下の婚約者候補となる令嬢達を集めたお茶会で初めてルフェルウス殿下と出会うリスティ。
決して良い出会いでは無かったのに、リスティはそのまま婚約者に選ばれてしまう──
婚約後、殿下から向けられる態度や行動の意味が分からず困惑する日々を送っていたリスティは、どうにか殿下と婚約破棄は出来ないかと模索するも、気づけば婚約して1年が経っていた。
しかし、ちょうどその頃に入学した学園で、ピンク色の髪の毛が特徴の男爵令嬢が現れた事で、
リスティの気持ちも運命も大きく変わる事に……
※先日、完結した、
『そんなに嫌いなら婚約破棄して下さい! と口にした後、婚約者が記憶喪失になりまして』
に出て来た王太子殿下と、その婚約者のお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる