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第51話:まさかリリアを基地に連れてくることになるだなんて~ゼルス視点~
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「ルーク…その…今回ばかりは、お前のお陰でリリアを見つけ出すことが出来た。本当に感謝している」
「ゼルスが僕にお礼を言うなんて、珍しいね。まさかあんなゴミみたいな機械が、こんな風に役立つだなんて思わなかったよ。あの機械、これからも使えそうだね。親父に相談して、沢山仕入れてもらうよ」
「そうだな、まさかあんなものがあるだなんて。俺も個人的に1つ欲しいくらいだ」
「もしかして、リリアちゃんに付けるのかい?君の気持ちもわかるよ。僕も今回の件で、ルルにも通信機を持たせるつもりだ。もう二度と、こんな思いはしたくないからね」
通信機か…もちろん通信機は持たせるつもりだ。だが、通信機はいざという時に、使えないかもしれないからな。俺も今後の事を、しっかり考えないといけない。リリアを守るためにも…
「ゼルス隊長、ルーク副隊長、よかった。リリアさんとルルさんは無事だったのですね…どうして2人とも、布にくるまっているのですか?まさか…」
基地に着くと、オスカー隊長と騎士団員たちが待っていてくれていた。ただ、俺もルークも、彼女たちを隠すために、顔からすっぽりと毛布とマントで隠していたせいか、変な誤解を与えてしまったようだ。
「オスカー隊長、ご心配をおかけして申し訳ございません。2人ともただ眠っているだけですので、ご安心を。今日は2人をここに泊めようと思います。誰もいない家に帰す訳にはいきませんので。それに、2人から事情を聴く必要がありますので」
「そうだったのですね…寝床はお2人がいつ帰って来てもいい様に、整えてあります。どうかリリアさんとルルさんを、休ませてあげてください」
「お気遣いありがとうございます。それでは一度、寝かせてきます」
笑顔でオスカー隊長と隊員たちに見送られ、それぞれ寝かせに行く。
「ゼルス、悪いが僕はルルが目を覚ますまで傍にいるよ。もしルルが目覚めた時、1人だったら不安がるかもしれないから」
「ああ、分かった。明日お前の婚約者にも話を聞きたいから、それまではルークもゆっくりしていてくれ。それじゃあ、また明日」
「ああ、ゼルスもリリアちゃんの傍にいてやれよ。きっとものすごく怖かったと思うから」
「ああ、分かっているよ…」
部屋に入ると、そっとリリアをベッドに寝かせた。必死で走って逃げてきたのだろう。顔や手足が汚れていた。泣いていたのか、涙の痕もある。
「リリア…怖い思いをさせて本当にすまなかった。守ってやれなくて、本当にごめん」
濡れたタオルで、リリアの顔や手足を丁寧に拭く。リリアの体全てが柔らかくて温かい。そっとリリアの隣に横になり、ゆっくりと抱きしめた。すると、無意識に俺にすり寄って来たのだ。
「リリア…可愛いな!本当になんて可愛い子なんだ!」
ギュッとリリアを抱きしめた。俺は隊長だ。俺のおさめている街で事件が起き、他の地区の隊長や隊員たちまで巻き込み、彼らは今も必死で働いてくれている。それなのに俺が、ここで休んでいる訳にはいかない。
もちろん、リリアの事は心配だ。ただ、それ以上にリリアをこんな目に遭わせたあいつらが許せない。
「リリア、すまない。すぐに戻って来るから、ここでいい子で待っていてくれ」
そっとリリアのおでこに口づけをした。寝ている女性にこんな事をするだなんて、俺は最低だな。でも、どうしても我慢できなかった。
リリアが目覚めた時、少しでも不安にならない様に…
そんな思いで、リリアのベッドの近くにある机に、手紙と通信機を置いた。目覚めたらこの通信機を必ず鳴らして欲しいと記載した。
リリアが起きるまでには、帰って来たい。その為にも、早く片付けないと。
そんな思いで、部屋から出る。
「ゼルス隊長、どうされたのですか?」
「オスカー隊長、色々とありがとうございました。俺は今から、もう一度あいつらのアジトに向かいます。リリアは今眠っておりますので、どうか誰もリリアの部屋に近づかない様にお願いします」
「何をおっしゃっているのですか?アジトなら他の隊長たちが今頃片づけているところです。どうか今は、リリアさんの傍にいてあげてください」
「いいえ、俺はこれでも隊長です。俺の街で大暴れし、大切なリリアに酷い事をしたあいつらを、俺は絶対に許せないのです。すぐに戻りますから」
「はぁ…本当にゼルス隊長は。それではリリアさんの事は俺が見ておきますので、気を付けて行って来てください」
「いいや、リリアの事は見てもらわなくてもいいです。誰も部屋に入れない様にだけして頂ければ。念のため、部屋には鍵をかけてありますから。それでは、行ってきます」
苦笑いしているオスカー隊長に挨拶をして、馬にまたがった。馬を飛ばせば、1時間程度で倉庫まで行けるだろう。早くケリをつけて、リリアの元に戻らないと。
そんな思いで、馬を走らせたのだった。
※次回、リリア視点です。
よろしくお願いします。
「ゼルスが僕にお礼を言うなんて、珍しいね。まさかあんなゴミみたいな機械が、こんな風に役立つだなんて思わなかったよ。あの機械、これからも使えそうだね。親父に相談して、沢山仕入れてもらうよ」
「そうだな、まさかあんなものがあるだなんて。俺も個人的に1つ欲しいくらいだ」
「もしかして、リリアちゃんに付けるのかい?君の気持ちもわかるよ。僕も今回の件で、ルルにも通信機を持たせるつもりだ。もう二度と、こんな思いはしたくないからね」
通信機か…もちろん通信機は持たせるつもりだ。だが、通信機はいざという時に、使えないかもしれないからな。俺も今後の事を、しっかり考えないといけない。リリアを守るためにも…
「ゼルス隊長、ルーク副隊長、よかった。リリアさんとルルさんは無事だったのですね…どうして2人とも、布にくるまっているのですか?まさか…」
基地に着くと、オスカー隊長と騎士団員たちが待っていてくれていた。ただ、俺もルークも、彼女たちを隠すために、顔からすっぽりと毛布とマントで隠していたせいか、変な誤解を与えてしまったようだ。
「オスカー隊長、ご心配をおかけして申し訳ございません。2人ともただ眠っているだけですので、ご安心を。今日は2人をここに泊めようと思います。誰もいない家に帰す訳にはいきませんので。それに、2人から事情を聴く必要がありますので」
「そうだったのですね…寝床はお2人がいつ帰って来てもいい様に、整えてあります。どうかリリアさんとルルさんを、休ませてあげてください」
「お気遣いありがとうございます。それでは一度、寝かせてきます」
笑顔でオスカー隊長と隊員たちに見送られ、それぞれ寝かせに行く。
「ゼルス、悪いが僕はルルが目を覚ますまで傍にいるよ。もしルルが目覚めた時、1人だったら不安がるかもしれないから」
「ああ、分かった。明日お前の婚約者にも話を聞きたいから、それまではルークもゆっくりしていてくれ。それじゃあ、また明日」
「ああ、ゼルスもリリアちゃんの傍にいてやれよ。きっとものすごく怖かったと思うから」
「ああ、分かっているよ…」
部屋に入ると、そっとリリアをベッドに寝かせた。必死で走って逃げてきたのだろう。顔や手足が汚れていた。泣いていたのか、涙の痕もある。
「リリア…怖い思いをさせて本当にすまなかった。守ってやれなくて、本当にごめん」
濡れたタオルで、リリアの顔や手足を丁寧に拭く。リリアの体全てが柔らかくて温かい。そっとリリアの隣に横になり、ゆっくりと抱きしめた。すると、無意識に俺にすり寄って来たのだ。
「リリア…可愛いな!本当になんて可愛い子なんだ!」
ギュッとリリアを抱きしめた。俺は隊長だ。俺のおさめている街で事件が起き、他の地区の隊長や隊員たちまで巻き込み、彼らは今も必死で働いてくれている。それなのに俺が、ここで休んでいる訳にはいかない。
もちろん、リリアの事は心配だ。ただ、それ以上にリリアをこんな目に遭わせたあいつらが許せない。
「リリア、すまない。すぐに戻って来るから、ここでいい子で待っていてくれ」
そっとリリアのおでこに口づけをした。寝ている女性にこんな事をするだなんて、俺は最低だな。でも、どうしても我慢できなかった。
リリアが目覚めた時、少しでも不安にならない様に…
そんな思いで、リリアのベッドの近くにある机に、手紙と通信機を置いた。目覚めたらこの通信機を必ず鳴らして欲しいと記載した。
リリアが起きるまでには、帰って来たい。その為にも、早く片付けないと。
そんな思いで、部屋から出る。
「ゼルス隊長、どうされたのですか?」
「オスカー隊長、色々とありがとうございました。俺は今から、もう一度あいつらのアジトに向かいます。リリアは今眠っておりますので、どうか誰もリリアの部屋に近づかない様にお願いします」
「何をおっしゃっているのですか?アジトなら他の隊長たちが今頃片づけているところです。どうか今は、リリアさんの傍にいてあげてください」
「いいえ、俺はこれでも隊長です。俺の街で大暴れし、大切なリリアに酷い事をしたあいつらを、俺は絶対に許せないのです。すぐに戻りますから」
「はぁ…本当にゼルス隊長は。それではリリアさんの事は俺が見ておきますので、気を付けて行って来てください」
「いいや、リリアの事は見てもらわなくてもいいです。誰も部屋に入れない様にだけして頂ければ。念のため、部屋には鍵をかけてありますから。それでは、行ってきます」
苦笑いしているオスカー隊長に挨拶をして、馬にまたがった。馬を飛ばせば、1時間程度で倉庫まで行けるだろう。早くケリをつけて、リリアの元に戻らないと。
そんな思いで、馬を走らせたのだった。
※次回、リリア視点です。
よろしくお願いします。
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