ゲイのエッチなお兄さん

回路メグル

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本編2

好き勝手にヤって泣かす……はずだった【3】

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 スーツを脱ぎ捨て、正常位で突っ込んで、挿入早々に思い切り腰を振る。

「あ、やっ、あ、いきなり、はげしい!」

 普段のセックスなら、自慢のデカマラを突っ込んだあと、カリまで入れて中が馴染むのを待つ。
 特にセックスにあまり慣れていないアナルの場合は、ゆっくりねっとり責める。俺にだってそういう優しくてテクニックを生かしたセックスはできる。
 しかし、今日はしてやらねぇ。

「はっ、準備万端のエロいアナルだなぁ!」

 簡単に俺のチンポを飲み込んだアナルのどこが感じる場所だとか、どういうタイミングがいいとか何も考えず、ただただ俺が気持ちよくなるためだけに乱暴に腰を振る。
 乱暴に腰を振るのに、しっかり準備されているアナルは裂けることも無く、押し出す様な拒否をするような動きをすることも無い。
 ……ますます手加減がいらないと調子に乗った。

「ひっ! う、うぐっ、あ、や、激しっ、激しいぃ! いや、いやぁ!」

 少し角度を付けてえぐれば、美形は顔に両腕を宛がって、嫌だのやだだのを繰り返す。
 もう泣いちまったか?
 泣き顔を見せてもらおうと強引に腕を掴んでベッドに押し付ける。

「やだぁ。だめ、やだ、やだぁ!」
「……っ!」
 
 嘘だろ……。

「こんなの、だめ、俺、すぐイっちゃう♡」

 美形は整った顔を気持ちよさそうに蕩けさせていて、エロい顔が一層エロくなっていた。

「大きいおちんちんでアナルごりごりされるの、気持ち良すぎて、だめ。すぐイっちゃうの勿体ない、嫌♡」

 嫌とか、やだとか言っていた理由はそれか……信じられねぇ……。
 若干の恐怖すら感じる。
 しかし……

「がっついちゃってるの、かわいいけど、もっとゆっくり、ね?」

 はぁはぁと甘ったるい荒い息を吐きながらにっこり微笑む美形に頭がクラクラする。
 頭にも、下半身にも血が集まる。
 クソ、それなら……これでも余裕ぶっていられるか?

「あ、うわっ、奥、う、うぐっぅぅぅ」

 一気に自慢のチンポを全部埋めて、最奥の窄まりも力まかせにこじあける。
 さすがに苦しそうな声が上がり安心するが……。

「あー…ん…♡」

 最奥を突いた瞬間にぎゅううううっと思い切り内壁が収縮し、その気持ちよさに思わず腰を止めると、美形の口からは気持ちよさそうな深いため息が漏れた。

「はぁ……ゴウさんのおちんちんすごい♡ 届くんだぁ♡ 結腸、こじ開けちゃってる♡」

 結腸ぶちぬいて、まだそんな余裕があるのか?
 クソ! クソ!!

「あ、あ♡ あ、あぁ! 腰、強い、結腸♡ いっぱい、あ、それ、あぁ♡」

 また力まかせに腰を振って、かなり乱暴に、体重をかけて激しく結腸を叩いた。

「それすきぃ♡ もっと♡ ゴウさんのおちんちんもっとぉ♡」

 もっと? もっとなんてねぇ……!
 根元いっぱいまで全部、自慢のデカマラを全部みっちり突っ込んでいるんだ。
 それが、なんだ?
 もっと?

「あ、いい、乱暴なの、いい♡ おおきいおちんちんの激しいの、いい♡ 最高♡ もっとして♡」

 普通は俺のデカマラで好き勝手突くと苦しくて泣き叫ぶんだぞ?
 それが……演技にも強がりにも見えない、心の底から楽しんでいるエロい笑顔と甘ったるい声。
 嬉しさと気持ちよさがものすごい。
 でも、それ以上に……悔しくて、馬鹿らしくなって、腰を止める。

「え?」

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