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本編4
ED予防のために……好みの美形に“挟まれ”3Pされる話 【7】
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「あー……萎えちゃった」
ユキさんが残念そうに言うけど、そりゃあそうでしょ!? 指で気持ちいい場所擦るだけのマッサージと違って、こんな大きなチンコはここに入れるもんじゃない!
あぁ、やっぱり流されて頷いたの失敗。
僕はこっちじゃない。
こっちじゃない。
こっちじゃ……あ、あれ?
「エダさん、お尻の肉も筋肉も薄いから、もうここまで入っちゃったよ?」
「あ、え、あ……あ?」
あれ?
なんか、そこ、ぐぐって、先端で、今、押してるとこって……?
「エダさん……」
ハルトくんが僕を抱きしめる力が強くなる。
逃げられない。
そもそも、体に力が入らなくて……あ、太もも、力抜け……まずい、これ、たぶん、体重掛けたらまずい……だってもう、気持ちいいのに……!
「気持ちよくなろう?」
「――――――!?」
「ん、締め付けすご……いいよ、エダさん、ここいっぱい突くね?」
「っ! あ!? う、っ、あ!」
「感度いいね。俺とユキさんでいっぱい前立腺マッサージしたもんね?」
「あ、あ、お、あ、あぁ、あ、あぅ、う、あ、おっ!?」
気持ちいい。
前立腺マッサージの何倍も強い刺激に、頭がしびれそうなくらい気持ちがいい。
今まで、女の子や男の子に言わせてきたような喘ぎ声が自分の口から出る。
こんな高い声が出るなんて知らなかった。
いや、それよりアナル、これ、普通に掘られてるのに、こんな、こっちじゃないのに。
「あ、あぁ、あ、あ!」
気持ちいい。頭バカになりそう。
ネコって、みんなこうなの?
今まで抱いてきた子たち、こんなに気持ち良かったの?
認めたくないけど……これ……こっち……。
「あ♡ 大きくなったぁ♡」
ユキさんの声で股間を見下ろすと、二回戦目とは思えない元気さの自分のチンコが見えた。
一回戦目より硬さも角度も、膨張率もいい。
一〇年くらい前の体力があってテクニックも身に付いた、一番脂の乗っていた頃の自分を思い出すような……最近の僕がずっと求めていたチンコがそこにあった。
「ふふっ、エダさん膨張率すごい♡ 硬さも、すごい♡ エダさん、本気のおちんちんこんなにすごいんだぁ♡」
気持ちは複雑だけど、チンコが元気になったのは嬉しい。
ユキさんのうっとりした顔も嬉しい。
ハルトくんがイったら、このチンコ、ユキさんに入れさせてもらえるのかな?
「あ、あ、ん、っ、あ、あ? え? え? あ、ユ、ユキ、さん?」
ユキさんが僕のチンコに触れてくれて、愛撫かなと思ったら……コンドームを被せられた。
「元気なうちに俺も楽しませてね?」
「え? うぉぐ!?」
ユキさんが僕の目の前で足を大きく開いて座って……後ろから僕を抱きしめるハルトくんが、そこにめがけて体重をかけてくる。
ハルトくんはチンコを抜いてくれない。
むしろ、体重がかかるから結合が深くなって、あ、そんな奥は、ダメだって、これ……。
「ん、エダさん♡」
ハルトくんの結合から逃げようとすると、前にはユキさんで……ハルトくんに抱きしめられたままだから逃げることはできなくて……。
後ろからハルトくんに抱きかかえられたまま、目の前でトロトロのアナルを指で広げているユキさんに向かって体を倒す。先端が、さっきまで埋まっていた最高に気持ちのいいユキさんのアナルの入り口に触れた。
「あ、ちょ、ちょっと、まって……!」
「待てない♡」
「待てない!」
「ぐッ、ぅ、うあぁッ!?」
ハルトくんに少し強く突かれて、大きな快感に腰が跳ねて……先端が触れていたユキさんのアナルの中にチンコが埋まる。
「あぁんっ♡」
ユキさんが気持ちよさそうな色っぽい声をあげるけど、その気持ちよさ、僕も解る。
今、僕のアナルにもハルトくんの大きなチンコが埋まっていて、ずっと感度の上がった前立腺ばかりを突き上げられている。
そして、チンコ。チンコにはユキさんの極上のとろとろアナルが絡みついて、きゅんきゅん締め付けて……。
「あ、あ、あ……!」
気持ちいい。
前も後ろも、気持ちいい。
訳がわからない。
ネコっぽく喘げばいいのか、タチっぽく攻めればいいのか。わからないし、どっちもできないし。
ただただ、気持ち良くて、気持ちいい!
「はぁ、エダさんの処女アナル、きもちいい。腰止まらない。エダさん、いいよ、気持ちいい」
「あ、ああぁん♡ エダさんのおちんちん、さっきよりも硬くて、大きくて、いいよ、気持ちいい」
「あ、ハルトくん……あっ、お、おっ、あ! ユキさん! あ、あぁ!」
ユキさんの感じている顔もエロいし、耳元で聞こえるハルトくんの息遣いもエロい。
しかも、二人ともどんどん興奮して、腰使いが激しくなる。
ハルトくんが前立腺を狙う腰振りじゃなくて、前立腺をカリで引っ掻けながらもっと奥を突く腰振りになって……奥なんて知らないのに。奥はマッサージされたこと無いのに。これもめちゃくちゃ気持ちいい!
「あん、ハルトくん♡ 腰、はげしっ、ひびく♡ あ♡」
「ん、ユキさん……あ、だって、マジでこれ、エダさん、とろとろ……名器、あ、ぁ、ん、きもち、いい……!」
ハルトくんが激しく突くから、僕がユキさんを突くのも激しくなって、うぅ、すごい! 根元まで、埋まって、アナルに搾り取られそう! 柔らかいチンコじゃ難しい、広いストロークの激しい腰振りができて、こんなの久しぶりで、まずい、こんなの、もうイく。イける!
「あ、あ、あぁ、イ、もう、いく、イくっ!」
「あ、あ、あ、俺も♡」
ユキさんがぎゅぎゅっとアナルを締めて、僕のチンコを搾るように射精して……それに合わせてハルトくんも激しく前立腺を押し潰して、奥を突いて、精液を押し上げるような強い腰振りをしてくれて、あ、こ、こんなの、もう……!
「あ、アァァッ!」
悲鳴のような声を上げて射精した。
すごい。
こんなに……思い切り射精することなんて、もうないと思ったのに。
すごくいい。気持ちいい。
あ、まだ、気持ちいい。
アナルとチンコ、両方の快感でイったから?
あ、いい、あ、あれ? あ……?
「ん、ん、エダさんの締め付け、すごい。本当、肉の薄いアナル、最高、っ、ん!」
「ん、あ、あ? あ、え、ちょ、あ? は、はると、くん? うそ!?」
ハルトくん、イってなかったの!?
アナルの中、めちゃくちゃ硬いチンコが、大きなチンコが、僕の力が抜けたからか、一層激しく暴れまくっていて、あ、ま、まずい、快感が、ずっと、あれ? 引かない、いい、きもち、いい!
「ん、エダさん♡」
ハルトくんに翻弄されている間に、ユキさんがキスをしてくれて……あ、ちょっと、喘ぎ声の合間に、キスは、酸欠……ん?
「はい、できた♡」
「あ、あ、え? いや、ちょっと!?」
いつの間にコンドーム付け替えたの?
いや、三回目なのにちゃんと勃起して偉いな僕のチンコ……じゃなくて、これ、付けてるってことは……?
「次、俺もバックね♡」
「え? ちょっと、ハルトくん、離して、あ、ちょっと、あ、う、うおっ、お!?」
「んんん♡ この方がハルトくんの激しいピストンがくる♡ いい♡」
「!!!???」
やばい、また気持ちいい。
気持ちよすぎる。
気持ちいいところに、こんな、気持ちいいの……!
この後、ハルトくんが射精しても次はユキさんがまだで、ハルトくんも一回で済むわけがなくて……一晩で何回イったかわからないなんて、数年ぶりの体験だった。
悔しいけど……最高だった。
ユキさんが残念そうに言うけど、そりゃあそうでしょ!? 指で気持ちいい場所擦るだけのマッサージと違って、こんな大きなチンコはここに入れるもんじゃない!
あぁ、やっぱり流されて頷いたの失敗。
僕はこっちじゃない。
こっちじゃない。
こっちじゃ……あ、あれ?
「エダさん、お尻の肉も筋肉も薄いから、もうここまで入っちゃったよ?」
「あ、え、あ……あ?」
あれ?
なんか、そこ、ぐぐって、先端で、今、押してるとこって……?
「エダさん……」
ハルトくんが僕を抱きしめる力が強くなる。
逃げられない。
そもそも、体に力が入らなくて……あ、太もも、力抜け……まずい、これ、たぶん、体重掛けたらまずい……だってもう、気持ちいいのに……!
「気持ちよくなろう?」
「――――――!?」
「ん、締め付けすご……いいよ、エダさん、ここいっぱい突くね?」
「っ! あ!? う、っ、あ!」
「感度いいね。俺とユキさんでいっぱい前立腺マッサージしたもんね?」
「あ、あ、お、あ、あぁ、あ、あぅ、う、あ、おっ!?」
気持ちいい。
前立腺マッサージの何倍も強い刺激に、頭がしびれそうなくらい気持ちがいい。
今まで、女の子や男の子に言わせてきたような喘ぎ声が自分の口から出る。
こんな高い声が出るなんて知らなかった。
いや、それよりアナル、これ、普通に掘られてるのに、こんな、こっちじゃないのに。
「あ、あぁ、あ、あ!」
気持ちいい。頭バカになりそう。
ネコって、みんなこうなの?
今まで抱いてきた子たち、こんなに気持ち良かったの?
認めたくないけど……これ……こっち……。
「あ♡ 大きくなったぁ♡」
ユキさんの声で股間を見下ろすと、二回戦目とは思えない元気さの自分のチンコが見えた。
一回戦目より硬さも角度も、膨張率もいい。
一〇年くらい前の体力があってテクニックも身に付いた、一番脂の乗っていた頃の自分を思い出すような……最近の僕がずっと求めていたチンコがそこにあった。
「ふふっ、エダさん膨張率すごい♡ 硬さも、すごい♡ エダさん、本気のおちんちんこんなにすごいんだぁ♡」
気持ちは複雑だけど、チンコが元気になったのは嬉しい。
ユキさんのうっとりした顔も嬉しい。
ハルトくんがイったら、このチンコ、ユキさんに入れさせてもらえるのかな?
「あ、あ、ん、っ、あ、あ? え? え? あ、ユ、ユキ、さん?」
ユキさんが僕のチンコに触れてくれて、愛撫かなと思ったら……コンドームを被せられた。
「元気なうちに俺も楽しませてね?」
「え? うぉぐ!?」
ユキさんが僕の目の前で足を大きく開いて座って……後ろから僕を抱きしめるハルトくんが、そこにめがけて体重をかけてくる。
ハルトくんはチンコを抜いてくれない。
むしろ、体重がかかるから結合が深くなって、あ、そんな奥は、ダメだって、これ……。
「ん、エダさん♡」
ハルトくんの結合から逃げようとすると、前にはユキさんで……ハルトくんに抱きしめられたままだから逃げることはできなくて……。
後ろからハルトくんに抱きかかえられたまま、目の前でトロトロのアナルを指で広げているユキさんに向かって体を倒す。先端が、さっきまで埋まっていた最高に気持ちのいいユキさんのアナルの入り口に触れた。
「あ、ちょ、ちょっと、まって……!」
「待てない♡」
「待てない!」
「ぐッ、ぅ、うあぁッ!?」
ハルトくんに少し強く突かれて、大きな快感に腰が跳ねて……先端が触れていたユキさんのアナルの中にチンコが埋まる。
「あぁんっ♡」
ユキさんが気持ちよさそうな色っぽい声をあげるけど、その気持ちよさ、僕も解る。
今、僕のアナルにもハルトくんの大きなチンコが埋まっていて、ずっと感度の上がった前立腺ばかりを突き上げられている。
そして、チンコ。チンコにはユキさんの極上のとろとろアナルが絡みついて、きゅんきゅん締め付けて……。
「あ、あ、あ……!」
気持ちいい。
前も後ろも、気持ちいい。
訳がわからない。
ネコっぽく喘げばいいのか、タチっぽく攻めればいいのか。わからないし、どっちもできないし。
ただただ、気持ち良くて、気持ちいい!
「はぁ、エダさんの処女アナル、きもちいい。腰止まらない。エダさん、いいよ、気持ちいい」
「あ、ああぁん♡ エダさんのおちんちん、さっきよりも硬くて、大きくて、いいよ、気持ちいい」
「あ、ハルトくん……あっ、お、おっ、あ! ユキさん! あ、あぁ!」
ユキさんの感じている顔もエロいし、耳元で聞こえるハルトくんの息遣いもエロい。
しかも、二人ともどんどん興奮して、腰使いが激しくなる。
ハルトくんが前立腺を狙う腰振りじゃなくて、前立腺をカリで引っ掻けながらもっと奥を突く腰振りになって……奥なんて知らないのに。奥はマッサージされたこと無いのに。これもめちゃくちゃ気持ちいい!
「あん、ハルトくん♡ 腰、はげしっ、ひびく♡ あ♡」
「ん、ユキさん……あ、だって、マジでこれ、エダさん、とろとろ……名器、あ、ぁ、ん、きもち、いい……!」
ハルトくんが激しく突くから、僕がユキさんを突くのも激しくなって、うぅ、すごい! 根元まで、埋まって、アナルに搾り取られそう! 柔らかいチンコじゃ難しい、広いストロークの激しい腰振りができて、こんなの久しぶりで、まずい、こんなの、もうイく。イける!
「あ、あ、あぁ、イ、もう、いく、イくっ!」
「あ、あ、あ、俺も♡」
ユキさんがぎゅぎゅっとアナルを締めて、僕のチンコを搾るように射精して……それに合わせてハルトくんも激しく前立腺を押し潰して、奥を突いて、精液を押し上げるような強い腰振りをしてくれて、あ、こ、こんなの、もう……!
「あ、アァァッ!」
悲鳴のような声を上げて射精した。
すごい。
こんなに……思い切り射精することなんて、もうないと思ったのに。
すごくいい。気持ちいい。
あ、まだ、気持ちいい。
アナルとチンコ、両方の快感でイったから?
あ、いい、あ、あれ? あ……?
「ん、ん、エダさんの締め付け、すごい。本当、肉の薄いアナル、最高、っ、ん!」
「ん、あ、あ? あ、え、ちょ、あ? は、はると、くん? うそ!?」
ハルトくん、イってなかったの!?
アナルの中、めちゃくちゃ硬いチンコが、大きなチンコが、僕の力が抜けたからか、一層激しく暴れまくっていて、あ、ま、まずい、快感が、ずっと、あれ? 引かない、いい、きもち、いい!
「ん、エダさん♡」
ハルトくんに翻弄されている間に、ユキさんがキスをしてくれて……あ、ちょっと、喘ぎ声の合間に、キスは、酸欠……ん?
「はい、できた♡」
「あ、あ、え? いや、ちょっと!?」
いつの間にコンドーム付け替えたの?
いや、三回目なのにちゃんと勃起して偉いな僕のチンコ……じゃなくて、これ、付けてるってことは……?
「次、俺もバックね♡」
「え? ちょっと、ハルトくん、離して、あ、ちょっと、あ、う、うおっ、お!?」
「んんん♡ この方がハルトくんの激しいピストンがくる♡ いい♡」
「!!!???」
やばい、また気持ちいい。
気持ちよすぎる。
気持ちいいところに、こんな、気持ちいいの……!
この後、ハルトくんが射精しても次はユキさんがまだで、ハルトくんも一回で済むわけがなくて……一晩で何回イったかわからないなんて、数年ぶりの体験だった。
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