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番外編3 一番の●●
関係?(3)
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「……」
「……? 導王様?」
ベッドに座って首を傾げるオファは、見れば見るほど……。
「今日もかわいいな」
「あ、解りますか!? 体重が少し増えたんです。肌の調子も良いし、夜に飲んでいるフルーツジュースが体に合っている気がします」
「そうか。オファが頑張ってくれたんだな。ますますかわいい」
ライト様のご助言で肌が美しくなるとともに、私好みの肉付きではなくなってしまって……先日、意を決して「個人的には、オファはもう少しぽっちゃりしていた時の方が……」と言ったところ、嫌な顔一つせず私の好みに合わせようと頑張ってくれている。
まだまだ細いが、私のために頑張る姿にキュンとくる。かわいい。もう、かわいくてかわいくて、万が一結果が伴わなくても頑張る姿だけでかわいいのに……。
「はぁ、オファ、えらいなぁ。かわいい……」
「ふふっ。ありがとうございます、導王様」
撫でると喜ぶオファがとにかくかわいくて、胸がキュンキュンするのが止まらない。
もっと撫でたい。もっとたくさん……全身……。
「あぁ、オファはかわいいなぁ、いいこだなぁ、よしよし」
「ふふっ、ん……」
頭を撫で、抱きしめ、背中を撫で……最初はただかわいくて褒めたいだけだったのに、触れれば触れるほど……また違った愛しさが募る。
「オファ……頑張って私好みになってくれた体に、触れてもいいか?」
「はい、もちろんです。導王様のために頑張ったので……えっと、今日は久しぶりにお時間があるようなので……準備も、できていますし」
「オファ!」
あぁ、かわいい。
この、私の全てを受け入れてくれるところ。
かわいい。とても、かわいい。
かわいいし……興奮する。
「ん……あ!」
服を脱がせながらベッドに押し倒すと、健康的でかわいいいつもの笑顔ではなく、少し色気を孕んだ笑顔になった。
「確かに、抱き心地が良い」
「本当ですか? 嬉しい」
腰を抱き寄せて、少し肉のついたそこを撫でて……柔らかい丸みのある尻肉も堪能した後、アナルの淵に指をかける。
「あぁ、上手に準備できているな。とても気持ちよさそうだ」
柔らかいアナルに指を埋めると、オファの色気が増す。
「ん、あ……あ……」
オファは、素直な性格と同じで、体も素直だ。
感度がよく、快感に弱く、エッチが大好きで……かわいい。
「あ、導王様……きもち……あ!」
指で、もうすっかり覚えてしまったオファの良い場所を擦っただけで甘い声が上がる。
かわいい……腰に来る。
「オファ……」
指を抜くと、オファは嬉しそうに枕元の小箱に手を伸ばし、すっかり慣れた手つきでコンドームの包みを開けてくれる。
その様子で、口に出さなくても「ペニスを入れてくれるんだ! 嬉しい!」と伝わってきて……あぁ、完全に勃った。
「オファ、力を……」
「はい……あ」
オファに覆いかぶさると、私の長い髪がオファの肌に触れる。
セックス中にこの髪は邪魔だが……感度の良いオファは髪が触れるだけの刺激でも甘い声を上げてくれるので……悪くない。
「……? 導王様?」
ベッドに座って首を傾げるオファは、見れば見るほど……。
「今日もかわいいな」
「あ、解りますか!? 体重が少し増えたんです。肌の調子も良いし、夜に飲んでいるフルーツジュースが体に合っている気がします」
「そうか。オファが頑張ってくれたんだな。ますますかわいい」
ライト様のご助言で肌が美しくなるとともに、私好みの肉付きではなくなってしまって……先日、意を決して「個人的には、オファはもう少しぽっちゃりしていた時の方が……」と言ったところ、嫌な顔一つせず私の好みに合わせようと頑張ってくれている。
まだまだ細いが、私のために頑張る姿にキュンとくる。かわいい。もう、かわいくてかわいくて、万が一結果が伴わなくても頑張る姿だけでかわいいのに……。
「はぁ、オファ、えらいなぁ。かわいい……」
「ふふっ。ありがとうございます、導王様」
撫でると喜ぶオファがとにかくかわいくて、胸がキュンキュンするのが止まらない。
もっと撫でたい。もっとたくさん……全身……。
「あぁ、オファはかわいいなぁ、いいこだなぁ、よしよし」
「ふふっ、ん……」
頭を撫で、抱きしめ、背中を撫で……最初はただかわいくて褒めたいだけだったのに、触れれば触れるほど……また違った愛しさが募る。
「オファ……頑張って私好みになってくれた体に、触れてもいいか?」
「はい、もちろんです。導王様のために頑張ったので……えっと、今日は久しぶりにお時間があるようなので……準備も、できていますし」
「オファ!」
あぁ、かわいい。
この、私の全てを受け入れてくれるところ。
かわいい。とても、かわいい。
かわいいし……興奮する。
「ん……あ!」
服を脱がせながらベッドに押し倒すと、健康的でかわいいいつもの笑顔ではなく、少し色気を孕んだ笑顔になった。
「確かに、抱き心地が良い」
「本当ですか? 嬉しい」
腰を抱き寄せて、少し肉のついたそこを撫でて……柔らかい丸みのある尻肉も堪能した後、アナルの淵に指をかける。
「あぁ、上手に準備できているな。とても気持ちよさそうだ」
柔らかいアナルに指を埋めると、オファの色気が増す。
「ん、あ……あ……」
オファは、素直な性格と同じで、体も素直だ。
感度がよく、快感に弱く、エッチが大好きで……かわいい。
「あ、導王様……きもち……あ!」
指で、もうすっかり覚えてしまったオファの良い場所を擦っただけで甘い声が上がる。
かわいい……腰に来る。
「オファ……」
指を抜くと、オファは嬉しそうに枕元の小箱に手を伸ばし、すっかり慣れた手つきでコンドームの包みを開けてくれる。
その様子で、口に出さなくても「ペニスを入れてくれるんだ! 嬉しい!」と伝わってきて……あぁ、完全に勃った。
「オファ、力を……」
「はい……あ」
オファに覆いかぶさると、私の長い髪がオファの肌に触れる。
セックス中にこの髪は邪魔だが……感度の良いオファは髪が触れるだけの刺激でも甘い声を上げてくれるので……悪くない。
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