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一章
宝購会
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「へっへっへっ、当ったら何買おうかな」
「何を見てるのですか?」
のわっ!?
ベッドに寝転がりながら大陸宝くじを眺めていた俺の視界にマドコの顔が飛び込んで来る。
「お、おまいつ帰ってきたんだよ」
「ほう、これはなんですか?」
俺の問いになぞ答えず、マドコが俺から大陸宝くじを取り上げ怖い顔をしている。
「た、大陸宝くじだよ」
「へぇ、新しいやつですよね、これ?」
「そ、そうだよ。悪いか? これも調査のうちさ」
じとーと、何かを疑うようなマドコの視線。
何だよ、そんなに見られると照れるだろ!
「今なにかイヤらしいことを考えましたね」
「考えてねえよ!!」
なんだこいつはエスパーかよ。
「当ったらあれだぜ? うまいもん食い放題だぜ? 最高の珍味とまで言われるアウトロデルガバードの卵お前も食べたいだろ?」
「いつそんな知識を身につけたんですかまったく」
「バイト中に兄貴に教えてもらったのさ」
俺のバイトの時の話はまた後でな。そのときにたっぷり兄貴は出てくるさ。
「だがな、お前は勘違いをしているぞ」
「な、何をですか?」
俺の自信満々なもの言いに、ちょっと不気味なものを感じるマドコ。
「俺が宝くじを追加購入したのにはわけがある。宝購会なるものを知っているか?」
「何ですかそれ」
「何でも大陸宝くじを買ってる奴らが集まっている集会よようなものがあるらしい。なんでも本当に当選者がいるのかを確かめるために集まったのが起源らしいな。今は宝くじ好きが集まって酒呑みながら語り合うらしい。それはな宝くじを、30枚保持してることが参加条件らしいのよ」
ちなみにこれは内緒の話だが、この情報を知ったのは俺が宝くじを購入した後の話だ、ハハハ。
「それがどうしたのですか」
すごく冷静なマドコのものいい。
「まだわからないのかよ。情報収集だよ」
「本当は酒飲んで宝くじトークしたいだけじゃないんですか?」
ギクっと、思わず肩がぴくっと震えた。
ふーん、図星ですか。とマドコのゴミ虫でも見るかのような顔。
「ま、まあとりあえず俺を信じろ! 有益な情報を得てきてやるから」
あっこいつ全然信用してねえな。そう思わせるのに充分なマドコの表情を俺は忘れられなかった。
次の日の昼。
俺はひっそりと裏路地に存在するバーに足を運んだ。
まずは扉をコンコンとノックする。
「合言葉は」
「ラッキーうはうは」
俺は宝くじ販売所のねえちゃんに聞いた合言葉を口にする。
すると扉がすっと開いた。
俺は中に入る。
タバコ臭い。俺は思わず腕で鼻を覆った。
「よお兄ちゃん。とんだあいさつじゃねえか」
一番手前に座る大男がげへへと不気味な笑みを浮かべこちらを見ている。
どうやら仲間になりたそうな雰囲気では無い。
「タバコの臭いは嫌いでね」
「そりゃ悪いな。俺もタバコ吸っててよ」
大男はぐしゃりと自分の吸っていたタバコを握りつぶす。
「言っておくが俺の宝くじ力は100万を超えてんぜ」
「ほう、ではその実力とくと味合わせてもらおうか!」
数10分後。
「がはは兄ちゃんおもしろいやつだな」
「そちらさんこそおもしれえよ。まさか宝くじ当たったら、かみさんも宝くじも消えてたなんてな」
「おいおい、あまり大声で話すなって恥ずかしいからよ、がはは」
俺はすっかり目の前の大男と打ち解けていた。話すとわかるがとってもいいやつだ。
「俺はマルコロ・チルチャってんだ。気軽にマルコロって言ってくれや」
「俺は直江新太郎だ。新太郎とでも呼んでくれ。あとマルコロはなげえな。マルコでいいか?」
ああ、なんでもいいぜとマルコはうなずく。
それから経つこと10分。
「新太郎の世界の、ひっく。スクラッ〇っつったか? すげえ面白しょうじゃねえか」
「スクラッ〇は危険だ。その場で当たりがわかる分中毒性もやばい。マルコお前ならなんとなくわかるだろ?」
「ああよくわきゃるよ。宝くじはやびゃいよな、まっちゃく」
顔を真っ赤に紅潮させ、酒樽を机に叩きつけるマルコ。正直言って出来上がっている。
「新太郎も何かにょまにゃい? おきょるぜげへ」
「俺はいい。今日はそういう気分じゃないんだ」
「そうかいつれにゃぇなぁ」
しょんぼりとしたマルコ。
ダメだここまでいくと話もできん。
俺はこっそりとバーを後にした。
「何を見てるのですか?」
のわっ!?
ベッドに寝転がりながら大陸宝くじを眺めていた俺の視界にマドコの顔が飛び込んで来る。
「お、おまいつ帰ってきたんだよ」
「ほう、これはなんですか?」
俺の問いになぞ答えず、マドコが俺から大陸宝くじを取り上げ怖い顔をしている。
「た、大陸宝くじだよ」
「へぇ、新しいやつですよね、これ?」
「そ、そうだよ。悪いか? これも調査のうちさ」
じとーと、何かを疑うようなマドコの視線。
何だよ、そんなに見られると照れるだろ!
「今なにかイヤらしいことを考えましたね」
「考えてねえよ!!」
なんだこいつはエスパーかよ。
「当ったらあれだぜ? うまいもん食い放題だぜ? 最高の珍味とまで言われるアウトロデルガバードの卵お前も食べたいだろ?」
「いつそんな知識を身につけたんですかまったく」
「バイト中に兄貴に教えてもらったのさ」
俺のバイトの時の話はまた後でな。そのときにたっぷり兄貴は出てくるさ。
「だがな、お前は勘違いをしているぞ」
「な、何をですか?」
俺の自信満々なもの言いに、ちょっと不気味なものを感じるマドコ。
「俺が宝くじを追加購入したのにはわけがある。宝購会なるものを知っているか?」
「何ですかそれ」
「何でも大陸宝くじを買ってる奴らが集まっている集会よようなものがあるらしい。なんでも本当に当選者がいるのかを確かめるために集まったのが起源らしいな。今は宝くじ好きが集まって酒呑みながら語り合うらしい。それはな宝くじを、30枚保持してることが参加条件らしいのよ」
ちなみにこれは内緒の話だが、この情報を知ったのは俺が宝くじを購入した後の話だ、ハハハ。
「それがどうしたのですか」
すごく冷静なマドコのものいい。
「まだわからないのかよ。情報収集だよ」
「本当は酒飲んで宝くじトークしたいだけじゃないんですか?」
ギクっと、思わず肩がぴくっと震えた。
ふーん、図星ですか。とマドコのゴミ虫でも見るかのような顔。
「ま、まあとりあえず俺を信じろ! 有益な情報を得てきてやるから」
あっこいつ全然信用してねえな。そう思わせるのに充分なマドコの表情を俺は忘れられなかった。
次の日の昼。
俺はひっそりと裏路地に存在するバーに足を運んだ。
まずは扉をコンコンとノックする。
「合言葉は」
「ラッキーうはうは」
俺は宝くじ販売所のねえちゃんに聞いた合言葉を口にする。
すると扉がすっと開いた。
俺は中に入る。
タバコ臭い。俺は思わず腕で鼻を覆った。
「よお兄ちゃん。とんだあいさつじゃねえか」
一番手前に座る大男がげへへと不気味な笑みを浮かべこちらを見ている。
どうやら仲間になりたそうな雰囲気では無い。
「タバコの臭いは嫌いでね」
「そりゃ悪いな。俺もタバコ吸っててよ」
大男はぐしゃりと自分の吸っていたタバコを握りつぶす。
「言っておくが俺の宝くじ力は100万を超えてんぜ」
「ほう、ではその実力とくと味合わせてもらおうか!」
数10分後。
「がはは兄ちゃんおもしろいやつだな」
「そちらさんこそおもしれえよ。まさか宝くじ当たったら、かみさんも宝くじも消えてたなんてな」
「おいおい、あまり大声で話すなって恥ずかしいからよ、がはは」
俺はすっかり目の前の大男と打ち解けていた。話すとわかるがとってもいいやつだ。
「俺はマルコロ・チルチャってんだ。気軽にマルコロって言ってくれや」
「俺は直江新太郎だ。新太郎とでも呼んでくれ。あとマルコロはなげえな。マルコでいいか?」
ああ、なんでもいいぜとマルコはうなずく。
それから経つこと10分。
「新太郎の世界の、ひっく。スクラッ〇っつったか? すげえ面白しょうじゃねえか」
「スクラッ〇は危険だ。その場で当たりがわかる分中毒性もやばい。マルコお前ならなんとなくわかるだろ?」
「ああよくわきゃるよ。宝くじはやびゃいよな、まっちゃく」
顔を真っ赤に紅潮させ、酒樽を机に叩きつけるマルコ。正直言って出来上がっている。
「新太郎も何かにょまにゃい? おきょるぜげへ」
「俺はいい。今日はそういう気分じゃないんだ」
「そうかいつれにゃぇなぁ」
しょんぼりとしたマルコ。
ダメだここまでいくと話もできん。
俺はこっそりとバーを後にした。
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