20 / 370
1章 ギルドの受付嬢とお金持ち冒険者のお話
16:風呂
しおりを挟む
ああ、神様…♡♡♡ 前も、後ろも、そして上も下も、オジさまの熱いもので完全に支配されてしまっています。こんなの、耐えられるわけがありません。わたしは、あっけなく快感の奔流に飲み込まれ、絶頂の波に身を委ねてしまいました。
「あ゛ッッ♡そこ、きもちっ♡♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡くり、くりちゃっ♡♡あ゛♡ま、♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
全身が弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣します。頭の中が真っ白になり、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きました。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。湯殿の壁に両手をついたまま、わたしはがくがくと膝を震わせ、ただただ喘ぎ声を上げることしかできません。
やがて、わたしの足から力が抜け、へたり込みそうになるのを、彼の力強い腕が、まるで鋼鉄の万力のように、わたしの両腕をがっしりと掴んで支えました。
「あ゛、ぅ…♡♡♡」
その瞬間、わたしのあそこにかかる彼の体重と、楔の角度が変わり、それまでとはまた違う、もっと奥深くの、今まで感じたことのないような場所に、彼の硬い先端がぐり、と突き刺さるのを感じました。その強烈な刺激に、失いかけていた意識が無理やり引き戻され、新たな快感の波が押し寄せてきます。
オジさまは、まるでわたしが壊れかけの玩具であるかのように、容赦なく、それでいてどこか楽しむように、わたしの奥深くでその灼熱の楔を出し入れし始めました。それは、もはや愛撫と呼べるような優しいものではなく、ただただ純粋な力と欲望の奔流。わたしの身体は、彼の力強い抽送に合わせて、まるで木の葉のように揺さぶられ、壁に打ち付けられそうになるのを、彼が掴んだ腕だけで支えられています。
「..おじ.さ....まぁ.♡っっ...♡っ、...っん♡っ...ぁ♡♡♡♡あ゛♡♡~~~、♡、ぁ゛...っ♡♡あ゛ッッッッ♡♡♡♡♡~~~~.ぁ゛、.んぁ...♡♡♡あ゛♡♡」
何度も、何度も、快感の頂へと突き上げられ、意識が朦朧としては、またすぐに彼の激しい刺激で無理やり現実に引き戻される。その繰り返しは、まるで永遠に続くかのような、甘く激しい拷問でした。わたしの口からは、もう言葉にならない、壊れた人形のような喘ぎ声ばかりが漏れ聞こえます。
「♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡あ゛、あ゛♡♡♡」
「あ゛、あ゛ぁ、ぁぁ♡♡あ゛、あぁ、ひぎゅ♡♡♡♡♡」
わたしの身体が、彼の意のままに弄ばれ、快楽の波に翻弄されている間にも、オジさまの腰の動きは少しも衰えることを知りません。むしろ、わたしの喘ぎ声が甘く、そして淫らなものへと変わっていくにつれて、その動きはさらに激しさと深さを増していくかのようでした。彼の額には玉のような汗が浮かび、荒々しい息遣いがわたしの耳元を熱く濡らします。その獣のような姿は、普段の寡黙でミステリアスなオジさまからは想像もつかないほど情熱的で、わたしの心をさらに煽るのでした。
そして、ついに、彼の動きが一段と激しくなり、わたしの胎内の最も奥深く、子宮の入り口あたりを、彼の灼熱の先端が、まるで最後の砦を打ち破るかのように、何度も、何度も、激しく突き上げてきました。その度に、わたしの身体はびくん、びくんと大きく痙攣し、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きます。ああ、もうだめ。壊れてしまう。オジさまの、この異世界から来たという圧倒的な力で、わたしは身も心も完全に支配されてしまう。
不意に、オジさまの力強い腕が、わたしの上半身を引き寄せ、力の抜けたわたしの唇を、まるで獲物を貪るかのように、強引に、そして深く奪い去ったのです。彼の熱い舌が、わたしの口内を蹂躙し、敏感な粘膜という粘膜を執拗に味わい尽くします。その濃厚な口づけと共に、信じられないほどの量の、熱く、そして濃厚な液体が、わたしの胎内の奥深くへと、まるで奔流のように注ぎ込まれてきたのです。それは、ただ熱いというだけではありませんでした。まるで、彼の生命そのものが、わたしの身体の中に溶け込んでくるような、そんな強烈な感覚。
「あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!」
彼の灼熱の種が、わたしの胎内を満たしていくのと同時に、わたし自身の身体もまた、これまで経験したことのないほどの強烈な快感の波に襲われました。全身が激しく痙攣し、頭の中が真っ白になり、意識が遠のいていくのを感じます。まるで魂が身体から抜け出て、ふわふわと快感の奔流の中を漂っているような感覚。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。
薄れゆく意識の中で、わたしはオジさまの逞しい胸にぐったりと抱きかかえられながら、ただ、彼の名前を呼び続けることしかできませんでした。 「おじさまぁ…♡♡♡ あいして…ますぅ…♡♡♡♡♡」 その言葉が、本心からのものなのか、それとも快楽のあまり口走ってしまった戯言なのか、もう、どうでもよくなっていました。ただ、この瞬間、わたしは確かに、オジさまという謎めいた男に、身も心も捧げてしまっているのですから。
「あ゛ッッ♡そこ、きもちっ♡♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡くり、くりちゃっ♡♡あ゛♡ま、♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
全身が弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣します。頭の中が真っ白になり、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きました。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。湯殿の壁に両手をついたまま、わたしはがくがくと膝を震わせ、ただただ喘ぎ声を上げることしかできません。
やがて、わたしの足から力が抜け、へたり込みそうになるのを、彼の力強い腕が、まるで鋼鉄の万力のように、わたしの両腕をがっしりと掴んで支えました。
「あ゛、ぅ…♡♡♡」
その瞬間、わたしのあそこにかかる彼の体重と、楔の角度が変わり、それまでとはまた違う、もっと奥深くの、今まで感じたことのないような場所に、彼の硬い先端がぐり、と突き刺さるのを感じました。その強烈な刺激に、失いかけていた意識が無理やり引き戻され、新たな快感の波が押し寄せてきます。
オジさまは、まるでわたしが壊れかけの玩具であるかのように、容赦なく、それでいてどこか楽しむように、わたしの奥深くでその灼熱の楔を出し入れし始めました。それは、もはや愛撫と呼べるような優しいものではなく、ただただ純粋な力と欲望の奔流。わたしの身体は、彼の力強い抽送に合わせて、まるで木の葉のように揺さぶられ、壁に打ち付けられそうになるのを、彼が掴んだ腕だけで支えられています。
「..おじ.さ....まぁ.♡っっ...♡っ、...っん♡っ...ぁ♡♡♡♡あ゛♡♡~~~、♡、ぁ゛...っ♡♡あ゛ッッッッ♡♡♡♡♡~~~~.ぁ゛、.んぁ...♡♡♡あ゛♡♡」
何度も、何度も、快感の頂へと突き上げられ、意識が朦朧としては、またすぐに彼の激しい刺激で無理やり現実に引き戻される。その繰り返しは、まるで永遠に続くかのような、甘く激しい拷問でした。わたしの口からは、もう言葉にならない、壊れた人形のような喘ぎ声ばかりが漏れ聞こえます。
「♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡あ゛、あ゛♡♡♡」
「あ゛、あ゛ぁ、ぁぁ♡♡あ゛、あぁ、ひぎゅ♡♡♡♡♡」
わたしの身体が、彼の意のままに弄ばれ、快楽の波に翻弄されている間にも、オジさまの腰の動きは少しも衰えることを知りません。むしろ、わたしの喘ぎ声が甘く、そして淫らなものへと変わっていくにつれて、その動きはさらに激しさと深さを増していくかのようでした。彼の額には玉のような汗が浮かび、荒々しい息遣いがわたしの耳元を熱く濡らします。その獣のような姿は、普段の寡黙でミステリアスなオジさまからは想像もつかないほど情熱的で、わたしの心をさらに煽るのでした。
そして、ついに、彼の動きが一段と激しくなり、わたしの胎内の最も奥深く、子宮の入り口あたりを、彼の灼熱の先端が、まるで最後の砦を打ち破るかのように、何度も、何度も、激しく突き上げてきました。その度に、わたしの身体はびくん、びくんと大きく痙攣し、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きます。ああ、もうだめ。壊れてしまう。オジさまの、この異世界から来たという圧倒的な力で、わたしは身も心も完全に支配されてしまう。
不意に、オジさまの力強い腕が、わたしの上半身を引き寄せ、力の抜けたわたしの唇を、まるで獲物を貪るかのように、強引に、そして深く奪い去ったのです。彼の熱い舌が、わたしの口内を蹂躙し、敏感な粘膜という粘膜を執拗に味わい尽くします。その濃厚な口づけと共に、信じられないほどの量の、熱く、そして濃厚な液体が、わたしの胎内の奥深くへと、まるで奔流のように注ぎ込まれてきたのです。それは、ただ熱いというだけではありませんでした。まるで、彼の生命そのものが、わたしの身体の中に溶け込んでくるような、そんな強烈な感覚。
「あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!」
彼の灼熱の種が、わたしの胎内を満たしていくのと同時に、わたし自身の身体もまた、これまで経験したことのないほどの強烈な快感の波に襲われました。全身が激しく痙攣し、頭の中が真っ白になり、意識が遠のいていくのを感じます。まるで魂が身体から抜け出て、ふわふわと快感の奔流の中を漂っているような感覚。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。
薄れゆく意識の中で、わたしはオジさまの逞しい胸にぐったりと抱きかかえられながら、ただ、彼の名前を呼び続けることしかできませんでした。 「おじさまぁ…♡♡♡ あいして…ますぅ…♡♡♡♡♡」 その言葉が、本心からのものなのか、それとも快楽のあまり口走ってしまった戯言なのか、もう、どうでもよくなっていました。ただ、この瞬間、わたしは確かに、オジさまという謎めいた男に、身も心も捧げてしまっているのですから。
10
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる