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1章 ギルドの受付嬢とお金持ち冒険者のお話
17:女
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湯殿での熱く、そしてどこまでも背徳的な交わりの後、わたしは完全にオジさまの腕の中で蕩けてしまっていました。まるで骨抜きにされたみたいに、自分の足で立つことさえ覚束ないわたしを、オジさまは再び軽々と横抱きにして、あの豪奢な天蓋付きの寝台へと運んでくれたのです。彼の逞しい胸板に顔を埋めると、汗と、それからわたしたちの愛の交わりの残り香が混じり合った、むせ返るような雄の匂いがして、それだけでまた身体の奥がきゅううぅんと疼いてしまうのを感じました。ああ、わたし、本当にだめになってしまったみたいです…♡♡♡♡♡
気持ちの良い、それでいてどこか怠惰な疲労感に全身を包まれ、このままオジさまの温もりの中で眠ってしまいたい…そう思ったのも束の間、彼はわたしを優しく寝かせてはくれませんでした。まるで熟れた果実を味わい尽くすかのように、ベッドに倒れ込むわたしの背後から、まるで大きな獣が忍び寄るように覆いかぶさると、その熱く、そして硬く膨れ上がった楔を、再びわたしの湿りきった秘裂へとゆっくりと、しかし有無を言わせぬ力強さでねじ込んできたのです♡♡♡♡♡
「ひゃぅっ♡♡♡お、おじさまぁ…♡♡♡ま、まだ、なさるのですかぁ…♡♡♡♡♡」 わたしの声は、自分でも驚くほど甘く、そして媚びるような響きを帯びていました。先ほどまでの激しい交わりで、わたしのそこはもう、彼の形を覚えてしまったかのように、何の抵抗もなく、むしろ喜んでその熱い楔を迎え入れます。ぬるり、と音を立てて彼の分身が奥深くまで侵入してくると、子宮の入り口あたりに、ごり、と硬い先端が突き当たるのを感じました。その瞬間、まるで身体の芯に熱い鉄杭を打ち込まれたかのような強烈な快感が、再びわたしを襲ったのです。
「あぁっ♡♡♡…おじさまぁ…♡♡♡だめっ…♡♡♡ぁ♡♡や、ぁ゛…っ♡…ぁ゛、っ♡ん、っ♡…んだめぇ…♡♡♡♡♡」 意識が、まるで水底に沈むように落ちかけていたというのに、彼の与える新たな刺激に、わたしの身体は正直に反応し、再びびくんびくんと揺り起こされてしまいます。オジさまの腰は、まるで意思を持った生き物のように、ゆっくりと、しかし確実に、わたしの内壁をぐりぐりと抉り、擦り上げてくるのです。その度に、わたしの秘裂からは、くちゅ、くちゅ、と恥ずかしいほどの水音が響き渡り、シーツにはまた新たな愛の染みが広がっていきました。
彼の左腕がわたしの腰をがっしりと抱き込み、逃げられないように固定すると、右手はわたしの乳房をまるで熟れた果実を揉むかのように優しく、しかし力強く揉みしだき始めました。硬く尖った乳首を、彼の指先がくちゅくちゅと弄ぶたびに、ひくひくとそこがさらに硬く尖り、甘い声が漏れてしまいます。 「す、すきぃ…っん♡っ…♡っ、おじ、さ、まぁ…♡♡♡…ぁ゛、っ♡ん、っ♡す、すきぃ…すきぃ♡♡♡♡♡ や、ぁ゛…っ♡い、っ…ぁ゛、っ♡ん、っ♡…んぁ…♡♡♡♡♡いぃ…♡♡♡♡♡」 後ろからなので、彼の表情は見えません。でも、その荒々しい息遣いと、わたしの身体を貪るような力強い動きから、彼がどれほど興奮しているのかが手に取るように分かりました。わたしの耳元で、彼の低い呻き声が聞こえるたびに、ぞくぞくとした甘い痺れが背筋を駆け上り、わたしはただただ喘ぎ声を上げることしかできません。
オジさまの楔は、まるでわたしの身体の隅々まで知り尽くしているかのように、最も感じやすい場所を的確に、そして執拗に攻め立ててきます。時には激しく、時には優しく、緩急をつけたその動きに、わたしは翻弄されるばかりです。彼の額には玉のような汗が浮かび、荒々しい息遣いがわたしの耳元を熱く濡らします。その獣のような姿は、普段の寡黙でミステリアスなオジさまからは想像もつかないほど情熱的で、わたしの心をさらに煽るのでした。
長い時間が経ちました。彼の執拗な愛撫に、わたしはもう何度目かもわからない絶頂の波に襲われました。 「♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡そこ、きもちっ♡あ゛ッッきもちっ♡♡♡♡♡ あ゛♡ま、♡ま、いぐ♡いぐいぐ、♡あ゛♡♡いっちゃ♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」 全身が弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣します。頭の中が真っ白になり、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きました。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。
でも、オジさまはわたしのことなどお構いなしに、一向にその腰の動きを緩めてはくれません。わたしが快感の余韻に蕩けているのも束の間、彼の灼熱の楔は、さらに奥深く、もっと激しく、わたしの胎内を蹂躙し続けるのです。後ろからがっちりと抑え込まれているので、身動き一つ取れず、ただただ彼の与える快楽の嵐に翻弄されるしかありません。ああ、この人は、わたしが壊れてしまうまで、このまま責め続けるつもりなのでしょうか。
「お、そこお゛ッッ♡あ゛、ま゛ま゛♡はげ、し♡しん゛じゃ♡♡♡♡♡ あ゛、ぅ♡しん゛じゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛♡~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!! お゛ッッ♡?、!あ゛いま゛♡い゛ったかり゛ゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡♡♡♡」
わたしの悲鳴にも似た嬌声は、彼の耳には届いていないかのようです。それとも、わざと聞こえないふりをしているのでしょうか。どちらにしても、今のわたしには、彼のなすがままになるしかありませんでした。
気持ちの良い、それでいてどこか怠惰な疲労感に全身を包まれ、このままオジさまの温もりの中で眠ってしまいたい…そう思ったのも束の間、彼はわたしを優しく寝かせてはくれませんでした。まるで熟れた果実を味わい尽くすかのように、ベッドに倒れ込むわたしの背後から、まるで大きな獣が忍び寄るように覆いかぶさると、その熱く、そして硬く膨れ上がった楔を、再びわたしの湿りきった秘裂へとゆっくりと、しかし有無を言わせぬ力強さでねじ込んできたのです♡♡♡♡♡
「ひゃぅっ♡♡♡お、おじさまぁ…♡♡♡ま、まだ、なさるのですかぁ…♡♡♡♡♡」 わたしの声は、自分でも驚くほど甘く、そして媚びるような響きを帯びていました。先ほどまでの激しい交わりで、わたしのそこはもう、彼の形を覚えてしまったかのように、何の抵抗もなく、むしろ喜んでその熱い楔を迎え入れます。ぬるり、と音を立てて彼の分身が奥深くまで侵入してくると、子宮の入り口あたりに、ごり、と硬い先端が突き当たるのを感じました。その瞬間、まるで身体の芯に熱い鉄杭を打ち込まれたかのような強烈な快感が、再びわたしを襲ったのです。
「あぁっ♡♡♡…おじさまぁ…♡♡♡だめっ…♡♡♡ぁ♡♡や、ぁ゛…っ♡…ぁ゛、っ♡ん、っ♡…んだめぇ…♡♡♡♡♡」 意識が、まるで水底に沈むように落ちかけていたというのに、彼の与える新たな刺激に、わたしの身体は正直に反応し、再びびくんびくんと揺り起こされてしまいます。オジさまの腰は、まるで意思を持った生き物のように、ゆっくりと、しかし確実に、わたしの内壁をぐりぐりと抉り、擦り上げてくるのです。その度に、わたしの秘裂からは、くちゅ、くちゅ、と恥ずかしいほどの水音が響き渡り、シーツにはまた新たな愛の染みが広がっていきました。
彼の左腕がわたしの腰をがっしりと抱き込み、逃げられないように固定すると、右手はわたしの乳房をまるで熟れた果実を揉むかのように優しく、しかし力強く揉みしだき始めました。硬く尖った乳首を、彼の指先がくちゅくちゅと弄ぶたびに、ひくひくとそこがさらに硬く尖り、甘い声が漏れてしまいます。 「す、すきぃ…っん♡っ…♡っ、おじ、さ、まぁ…♡♡♡…ぁ゛、っ♡ん、っ♡す、すきぃ…すきぃ♡♡♡♡♡ や、ぁ゛…っ♡い、っ…ぁ゛、っ♡ん、っ♡…んぁ…♡♡♡♡♡いぃ…♡♡♡♡♡」 後ろからなので、彼の表情は見えません。でも、その荒々しい息遣いと、わたしの身体を貪るような力強い動きから、彼がどれほど興奮しているのかが手に取るように分かりました。わたしの耳元で、彼の低い呻き声が聞こえるたびに、ぞくぞくとした甘い痺れが背筋を駆け上り、わたしはただただ喘ぎ声を上げることしかできません。
オジさまの楔は、まるでわたしの身体の隅々まで知り尽くしているかのように、最も感じやすい場所を的確に、そして執拗に攻め立ててきます。時には激しく、時には優しく、緩急をつけたその動きに、わたしは翻弄されるばかりです。彼の額には玉のような汗が浮かび、荒々しい息遣いがわたしの耳元を熱く濡らします。その獣のような姿は、普段の寡黙でミステリアスなオジさまからは想像もつかないほど情熱的で、わたしの心をさらに煽るのでした。
長い時間が経ちました。彼の執拗な愛撫に、わたしはもう何度目かもわからない絶頂の波に襲われました。 「♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡そこ、きもちっ♡あ゛ッッきもちっ♡♡♡♡♡ あ゛♡ま、♡ま、いぐ♡いぐいぐ、♡あ゛♡♡いっちゃ♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」 全身が弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣します。頭の中が真っ白になり、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きました。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。
でも、オジさまはわたしのことなどお構いなしに、一向にその腰の動きを緩めてはくれません。わたしが快感の余韻に蕩けているのも束の間、彼の灼熱の楔は、さらに奥深く、もっと激しく、わたしの胎内を蹂躙し続けるのです。後ろからがっちりと抑え込まれているので、身動き一つ取れず、ただただ彼の与える快楽の嵐に翻弄されるしかありません。ああ、この人は、わたしが壊れてしまうまで、このまま責め続けるつもりなのでしょうか。
「お、そこお゛ッッ♡あ゛、ま゛ま゛♡はげ、し♡しん゛じゃ♡♡♡♡♡ あ゛、ぅ♡しん゛じゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛♡~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!! お゛ッッ♡?、!あ゛いま゛♡い゛ったかり゛ゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡♡♡♡」
わたしの悲鳴にも似た嬌声は、彼の耳には届いていないかのようです。それとも、わざと聞こえないふりをしているのでしょうか。どちらにしても、今のわたしには、彼のなすがままになるしかありませんでした。
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