剣と魔法の世界で冒険はそこそこにして色々なお仕事の女の子達がはちゃめちゃにえっちなことになるお話

アレ

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1章 ギルドの受付嬢とお金持ち冒険者のお話

18:女

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「ひぎゅちょあ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛あ゛♡ひぎゅ♡そこ、そこきもちっ♡♡♡♡♡ あ゛♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」 
彼の腰の動きが、一段と激しくなりました。まるで攻城兵器の破城槌が城門を打ち破るかのように、わたしの身体の最も奥深くを、何度も、何度も、激しく突き上げてきます。その度に、わたしの身体はびくん、びくんと痙攣し、快感の稲妻が脳天から爪先までを貫きました。ああ、もうだめ。壊れてしまう。オジさまの、この異世界から来たという圧倒的な力で、わたしは身も心も完全に支配されてしまう。

不意に、オジさまの動きが一段と激しくなり、彼の喉の奥から、まるで傷ついた獣のような、低く、それでいて力強い咆哮がほとばしり出ました。そして次の瞬間、信じられないほどの量の、熱く、そして濃厚な液体が、わたしの胎内の奥深くへと、まるで奔流のように注ぎ込まれてきたのです。それは、ただ熱いというだけではありませんでした。まるで、彼の生命そのものが、わたしの身体の中に溶け込んでくるような、そんな強烈な感覚。

「あ゛ッッ♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡♡あ゛♡あ、♡あ、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」 
彼の灼熱の種が、わたしの胎内を満たしていくのと同時に、わたし自身の身体もまた、これまで経験したことのないほどの強烈な快感の波に襲われました。全身が激しく痙攣し、頭の中が真っ白になり、意識が遠のいていくのを感じます。

ああ、また、オジさまの熱いもので、わたしの奥がいっぱいになってしまいました♡♡♡♡♡ でも、彼はまだ止まってはくれません。一度ならず、二度、三度と、まるでわたしの胎内を彼の種で満たし尽くすかのように、何度も何度も、その熱い奔流を注ぎ込んできたのです。その度に、わたしの身体はびくんびくんと痙攣し、もう声にならない声が漏れ聞こえました。シーツはもう、わたしたちの愛液と、そして彼の濃厚な種とで、ぐっしょりと濡れそぼり、部屋にはむせ返るような雄と雌の匂いが満ち満ちていました。

ようやく彼の嵐のような抽送が止み、わたしは彼の逞しい胸にぐったりと抱きかかえられながら、ただ、荒い息を繰り返すことしかできませんでした。薄れゆく意識の中で、わたしはオジさまの深い色の瞳が、じっとわたしを見つめているのを感じました。その瞳の奥には、満足げな、それでいてどこか優しい光が宿っているように見えたのは、きっと気のせいではないはずです。

「おじさまぁ…♡♡♡ あいして…ますぅ…♡♡♡♡♡」 
わたしの唇から、自然とそんな言葉がこぼれ落ちていました。それが本心からのものなのか、それとも快楽のあまり口走ってしまった戯言なのか、もう、どうでもよくなっていました。ただ、この瞬間、わたしは確かに、この異世界から来たという謎めいた男に、身も心も完全に奪われてしまったのですから。

永遠にも感じられるような、それでいて一瞬のようにも思える、甘く激しい時間の奔流。宵闇の宿の一室、ランプの灯りが揺らめく薄暗がりの中、わたしはオジさまの逞しい胸に抱かれ、何度も何度も快楽の頂へと突き上げられていました。そのたびに、わたしの身体からは、恥ずかしいほどたくさんの愛液が溢れ出し、彼とわたし、そしてこの豪奢な寝台のシーツをぐっしょりと濡らしていきます。お尻の周りのシーツには、もうはっきりとわかるほどの濃い染みが、いくつも、いくつも、まるで熟れた果実が潰れたかのように広がっていました。わたしの身体は、彼の注ぎ込んだ熱い種と、わたし自身から溢れ出た蜜とで、もうべとべとに濡れそぼっています。太ももの内側には、彼の濃厚な愛の証が、まるで白い絵の具を塗りたくったかのように、まだ生々しくこびりついていました。

「ぁ♡♡♡♡あ゛♡♡~~、♡、ぁ゛…っ♡ …っん♡っ…おじさ…まぁ♡っっ…♡っ、んぁ…♡♡♡あ゛♡♡♡あ゛ッッッッ♡♡♡♡♡~~~~ぁ」

わたしの声はもう掠れて、言葉にならない嬌声ばかりが口をついて出てきます。オジさまの灼熱の楔が、わたしの最も奥深く、最も感じやすい場所を、まるで的を射るかのように正確に、そして執拗に抉り、突き上げてくるのです。その度に、全身がびくんびくんと痙攣し、脳髄が痺れるような快感が稲妻のように駆け巡ります。

生まれたままの姿で、わたしは彼の逞しい腕の中で、ただただ与えられる快楽に身を委ねています。彼の硬く、熱い肌が、わたしの柔らかな肌に直接触れ合う感覚。それは、言葉にできないほどの安心感と、そして抗えないほどの興奮をわたしにもたらしました。ああ、わたしは今、この強い雄の腕の中で、完全に彼の所有物になっている。その事実に、心が打ち震えるほどの幸福を感じてしまうのです。あなた、ごめんなさい。でも、今のわたしには、この背徳的な悦びが、たまらなく甘美なのです。
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