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10章 危ないお店に潜入したら当然のごとくぐちょぐちょえっちになってしまうお話
201:売人
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「ならば、今すぐ、お前を啼かせてやろう。俺様のこの楔で、お前のその生意気な身体を、骨の髄まで快楽漬けにして、二度と逆らえなくしてやろう」
男はそう宣言すると、それまで受け身だった体勢から一転、下から天を衝くかのように、嵐のような激しい腰の動きを開始したのだ。
男――レイスが本性を剥き出しにした瞬間、部屋の空気が凍てついたかのように張り詰めた。それまでの、獲物を嬲るかのような余裕は消え失せ、ただ純粋な、一切の容赦なき破壊と支配の衝動が、その爬虫類を思わせる冷たい瞳の奥で、昏く燃え盛っている。その圧倒的な威圧感は、物理的な圧力となって小雪の全身にのしかかり、魔法の灯りすら揺らめいたように見えた。
「ならば、今すぐ、お前を啼かせてやろう。俺様のこの楔で、お前のその生意気な身体を、骨の髄まで快楽漬けにして、二度と逆らえなくしてやろう」
地を這うような低い声でそう宣言すると、男はそれまで受け身だった体勢から一転、下から天を衝くかのように、嵐のような激しい腰の動きを開始した。
「♡♡♡ひぎゃぅッッッ♡♡♡♡!?!? あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いきなりぃ゛ッ♡♡♡♡♡」
突然の、そしてあまりにも暴力的な突き上げに、小雪の身体がベッドの上で激しく跳ねる。男の巨大な楔が、容赦なく小雪の子宮口を抉り、突き上げる。ゴッ、ゴッ、と骨盤の奥にまで響くような鈍い衝撃。内壁が悲鳴を上げるように引き伸ばされ、敏感な粘膜という粘膜が、灼熱の鉄で焼かれるように激しく擦られた。焦らされていた反動と、あまりの激しさに、小雪のなけなしの抵抗など一瞬で吹き飛んだ。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡お゛、おぐ、ぅ゛ッ♡♡♡つ、つん゛ッ♡♡♡♡ひぃ゛ッ♡♡♡な、なかぁ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛んッ♡♡♡♡」
快感の奔流が、決壊したダムの濁流のように全身を襲う。思考は完全に停止し、ただただ男の突き上げに合わせて、玩具のように身体が揺さぶられるだけだ。男の腰使いは、まるで嵐そのものであった。深く、速く、角度を微妙に変えながら、小雪の内部を縦横無尽に掻き回す。ぶちゅ、ぐちょ、ぐちょ、と粘液と肉がぶつかり合う、これまで以上に下品で生々しい水音が、薄暗い部屋中に響き渡った。
「♡ん゛あ゛ッ♡♡!? あ゛っ♡♡そこ、だめぇ゛ッ♡♡♡♡き、きもち、よすぎりゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡」
あっけないほど簡単に、小雪は再び絶頂の淵へと突き落とされた。びくん、びくん、びくん、と全身が激しく痙攣し、弓なりにしなる。熱い蜜が、男の腹部と自身の太ももへと、奔流のように溢れ出した。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡♡♡そ、そこ、すきぃ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
意識は完全に白濁し、快楽の波に呑み込まれていく。自分が何を言ったのか、どんな賭けをしたのか、もうどうでもよくなっていた。ただ、この男の与える圧倒的な快楽に、身も心も委ねるしかなかった。
レイスは、自分の上で痙攣し、喘ぎ続ける小雪の姿を、征服者の目で見下ろしていた。
「クク…どうやら、俺様の勝ちのようだな、ユキ」
男は、小雪の耳元で囁くと、その腰を掴んで自身の身体に押さえつけた。
「言質は取ったぞ? お前は俺様を満足させたら、俺の下で働くと言ったな? ならば、これからたっぷりと“教育”してやる。俺様の“モノ”が、どれほど素晴らしいか、その身体に徹底的に教え込んでやるからな!」
男は下卑た笑みを浮かべると、再びその巨大な楔を、まだ絶頂の余韻で痙攣する小雪の秘裂へと、容赦なく突き入れた。
「♡♡♡ひぎゃぅッッッ♡♡♡♡!?!? あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ま、まだ、いれるのぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
小雪の悲鳴のような嬌声が、部屋に響き渡る。男は、小雪の懇願など意にも介さず、嵐のようなピストン運動を再開した。それは、もはや快楽を与えるというよりも、一方的な蹂躙だった。角度を変え、速度を変え、小雪の身体を玩具のように弄び、支配する。時に空いた手は、小雪の乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、時には強く抓ねる。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いやぁッ♡♡♡や、やめ…♡♡♡あ、きもち…♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡」
快感と苦痛が入り混じり、小雪の思考は完全に破壊されていく。何度も、何度も、絶頂の波が押し寄せ、そのたびに身体は激しく痙攣し、甘い蜜と涙を撒き散らす。男は、小雪が意識を失いかけると、わざと子宮口を強く突き上げたり、陰核を指で弄ったりして覚醒させ、決して快楽の責め苦から解放しようとはしなかった。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡も、もう、だめぇ゛ッ♡♡♡こわれ、ちゃう゛ぅ゛ッ♡♡♡♡♡い、いぎゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
「まだまだだ、ユキ! 啼け! もっと啼け! 俺様の名前を呼んで、許しを乞え!」
「♡れ、レイス…さまぁ゛ッ♡♡♡ご、ごめんなさ…♡♡♡も、むりぃ…♡♡♡ゆる、してぇ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いぎゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
男はそう宣言すると、それまで受け身だった体勢から一転、下から天を衝くかのように、嵐のような激しい腰の動きを開始したのだ。
男――レイスが本性を剥き出しにした瞬間、部屋の空気が凍てついたかのように張り詰めた。それまでの、獲物を嬲るかのような余裕は消え失せ、ただ純粋な、一切の容赦なき破壊と支配の衝動が、その爬虫類を思わせる冷たい瞳の奥で、昏く燃え盛っている。その圧倒的な威圧感は、物理的な圧力となって小雪の全身にのしかかり、魔法の灯りすら揺らめいたように見えた。
「ならば、今すぐ、お前を啼かせてやろう。俺様のこの楔で、お前のその生意気な身体を、骨の髄まで快楽漬けにして、二度と逆らえなくしてやろう」
地を這うような低い声でそう宣言すると、男はそれまで受け身だった体勢から一転、下から天を衝くかのように、嵐のような激しい腰の動きを開始した。
「♡♡♡ひぎゃぅッッッ♡♡♡♡!?!? あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いきなりぃ゛ッ♡♡♡♡♡」
突然の、そしてあまりにも暴力的な突き上げに、小雪の身体がベッドの上で激しく跳ねる。男の巨大な楔が、容赦なく小雪の子宮口を抉り、突き上げる。ゴッ、ゴッ、と骨盤の奥にまで響くような鈍い衝撃。内壁が悲鳴を上げるように引き伸ばされ、敏感な粘膜という粘膜が、灼熱の鉄で焼かれるように激しく擦られた。焦らされていた反動と、あまりの激しさに、小雪のなけなしの抵抗など一瞬で吹き飛んだ。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡お゛、おぐ、ぅ゛ッ♡♡♡つ、つん゛ッ♡♡♡♡ひぃ゛ッ♡♡♡な、なかぁ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛んッ♡♡♡♡」
快感の奔流が、決壊したダムの濁流のように全身を襲う。思考は完全に停止し、ただただ男の突き上げに合わせて、玩具のように身体が揺さぶられるだけだ。男の腰使いは、まるで嵐そのものであった。深く、速く、角度を微妙に変えながら、小雪の内部を縦横無尽に掻き回す。ぶちゅ、ぐちょ、ぐちょ、と粘液と肉がぶつかり合う、これまで以上に下品で生々しい水音が、薄暗い部屋中に響き渡った。
「♡ん゛あ゛ッ♡♡!? あ゛っ♡♡そこ、だめぇ゛ッ♡♡♡♡き、きもち、よすぎりゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡」
あっけないほど簡単に、小雪は再び絶頂の淵へと突き落とされた。びくん、びくん、びくん、と全身が激しく痙攣し、弓なりにしなる。熱い蜜が、男の腹部と自身の太ももへと、奔流のように溢れ出した。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡♡♡そ、そこ、すきぃ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
意識は完全に白濁し、快楽の波に呑み込まれていく。自分が何を言ったのか、どんな賭けをしたのか、もうどうでもよくなっていた。ただ、この男の与える圧倒的な快楽に、身も心も委ねるしかなかった。
レイスは、自分の上で痙攣し、喘ぎ続ける小雪の姿を、征服者の目で見下ろしていた。
「クク…どうやら、俺様の勝ちのようだな、ユキ」
男は、小雪の耳元で囁くと、その腰を掴んで自身の身体に押さえつけた。
「言質は取ったぞ? お前は俺様を満足させたら、俺の下で働くと言ったな? ならば、これからたっぷりと“教育”してやる。俺様の“モノ”が、どれほど素晴らしいか、その身体に徹底的に教え込んでやるからな!」
男は下卑た笑みを浮かべると、再びその巨大な楔を、まだ絶頂の余韻で痙攣する小雪の秘裂へと、容赦なく突き入れた。
「♡♡♡ひぎゃぅッッッ♡♡♡♡!?!? あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ま、まだ、いれるのぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
小雪の悲鳴のような嬌声が、部屋に響き渡る。男は、小雪の懇願など意にも介さず、嵐のようなピストン運動を再開した。それは、もはや快楽を与えるというよりも、一方的な蹂躙だった。角度を変え、速度を変え、小雪の身体を玩具のように弄び、支配する。時に空いた手は、小雪の乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、時には強く抓ねる。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いやぁッ♡♡♡や、やめ…♡♡♡あ、きもち…♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡」
快感と苦痛が入り混じり、小雪の思考は完全に破壊されていく。何度も、何度も、絶頂の波が押し寄せ、そのたびに身体は激しく痙攣し、甘い蜜と涙を撒き散らす。男は、小雪が意識を失いかけると、わざと子宮口を強く突き上げたり、陰核を指で弄ったりして覚醒させ、決して快楽の責め苦から解放しようとはしなかった。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡も、もう、だめぇ゛ッ♡♡♡こわれ、ちゃう゛ぅ゛ッ♡♡♡♡♡い、いぎゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
「まだまだだ、ユキ! 啼け! もっと啼け! 俺様の名前を呼んで、許しを乞え!」
「♡れ、レイス…さまぁ゛ッ♡♡♡ご、ごめんなさ…♡♡♡も、むりぃ…♡♡♡ゆる、してぇ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡い、いぎゅぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
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