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8章 王子様の側近とくんずほぐれつ
235:勧誘
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『…準備は整ったようだな』セブンの声が、静かに響いた。彼は、ナイアの秘裂から指を引き抜くと、あの人間を超越した、禍々しくも美しい生体金属の器官を露わにした。黒曜石のような光沢を放ち、力強く脈打つ巨大な存在。先端からは、粘性の高い自己組織化コロイドが、とろりと滲み出している。
ナイアは、絶頂の余韻の中で朦朧としながらも、目の前に突き出されたその圧倒的な存在を認識し、息を呑んだ。恐怖と、しかしそれ以上に強い、抗いがたい好奇心と渇望。媚薬と度重なる快楽によって、彼女の理性は完全に麻痺し、ただ本能だけが、その巨大な存在を受け入れることを求めていた。
「♡あ…♡♡ あぁ…♡♡♡ おっきい…♡♡♡♡♡」ナイアの唇から、うわごとのような声が漏れる。
「大丈夫よ、ナイアさん」リリスが、ナイアの耳元で優しく囁いた。「セブンさまは、とってもお上手だから…♡ きっと、最高の快感をくれるわ…♡」
リリスは、ナイアの膝を優しく持ち上げ、外側へと開かせた。恥ずかしげに閉じられていた秘裂が、無防備に晒される。愛液でぬらぬらと光り、セブンの巨大な存在を待ち望むかのように、微かに蠢いている。
「さあ、ナイアさん…♡ 力を抜いて…♡ 受け入れるのよ…♡」
セブンは、リリスの言葉に応えるように、その巨大な器官の先端を、ナイアの愛液で濡れた秘裂の入り口へとゆっくりと押し当てた。硬質で、しかしどこか生体的な熱を持つ先端が、敏感な粘膜に触れる。
「♡ひぅッ♡♡♡!?♡♡♡ い、いりぐち、に…♡♡♡♡♡」ナイアは息を詰める。初めての異物の侵入に対する恐怖と、未知の快感への期待。心臓が、破裂しそうなほど激しく鼓動する。
そして。
ずぶり、と。鈍く、しかし内部組織を限界まで押し広げるような音と共に、セブンの巨大な器官が、ナイアの狭い内部へと、ゆっくりと、しかし確実に侵入を開始した。処女膜が、音を立てて破れる感覚。一瞬の鋭い痛み。しかし、それはすぐに、内部が限界まで引き伸ばされ、満たされていく、圧倒的な快感と圧迫感によって塗り替えられた。
「ん゛ん゛~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡は、はいって、くるぅ゛ッ♡♡♡♡♡ おっきい、のが、おく、までぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いたい、けど、きもち、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡」
ナイアは、歓喜と苦痛が入り混じったような、絶叫に近い嬌声を上げた。涙が止めどなく溢れ、銀色のシーツに染みを作っていく。内部が、これまでにないほど強く引き伸ばされ、熱く、硬い異物で満たされていく感覚。それは、彼女の脳髄を直接焼き切るほどの、強烈すぎる快感となって爆発した。
セブンの器官は、ゆっくりと、しかし確実に、ナイアの内部の最奥部へと到達した。子宮口付近の、最も敏感な神経叢を、硬質な先端がぐりぐりと刺激する。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ おく、の、おく、まで…♡♡♡♡♡ あたってるぅ゛ッ♡♡♡♡♡ そこ、だめぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
ナイアは、挿入されただけで、三度目の、これまでで最も激しい絶頂を迎えた。全身が弓なりにしなり、口からは意味をなさない嬌声と泡が溢れ出す。びくんびくんと全身を激しく痙攣させ、意識が遠のいていく。
『…まだ意識を失うな、ナイア』セブンの声が、快楽の奔流の中でかろうじて意識を保っていたナイアの鼓膜を震わせた。『これからが、本番だ』
セブンの言葉と共に、彼の腰がゆっくりと動き始めた。最初は、内部を確かめるように、ねっとりと、しかし力強く。ナイアの内部の形状、最も感じやすい場所を探り当てるかのように。
「♡ひぅ…♡♡♡ う、うご、いてる…♡♡♡♡♡ なか、で、おっきいのが…♡♡♡♡♡」ナイアは、焦点の合わない瞳で、うわごとのように喘ぐ。セブンの器官が動くたびに、内部の敏感な壁が擦られ、抉られ、新たな快感の波が生み出される。くちゅ、じゅぷ、という、生々しく卑猥な水音が、部屋の中に響き渡る。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ き、きもち、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡ すごい、おく、まで、くるぅ゛ッ♡♡♡♡♡」
やがて、セブンの動きは、徐々に激しさを増していく。ずこん!ずこん!と、ナイアの内部の最も敏感な場所…Gスポット、そして子宮口付近…を、深く、そして執拗に打ち据える。結合部からは、激しい水音と共に、肉と肉がぶつかり合う、鈍い衝撃音が響き渡る。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ はげし、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡ こわれ、ちゃうぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡あな、た♡のおんなッッッッ♡♡♡♡♡!、!!」
ナイアは、もはや羞恥心も抵抗する意志もなく、ただ与えられる快楽に身を委ね、歓喜の声を上げ続ける。絶頂が、何度も何度も、波のように押し寄せる。四度目、五度目…もう数えることすらできない。意識は完全に快楽の霧の中に溶け、人間としての尊厳は失われ、ただセブンのためだけに存在する、快楽の器と化していた。リリスは、その様子を満足げに見守りながら、ナイアの汗ばんだ額を優しく拭い、励ますように囁き続ける。
「そうよ、ナイアさん…♡ もっと声を出して…♡ セブンさまに、あなたの気持ちを伝えるのよ…♡」
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ セブンさまぁ゛ッ♡♡♡ すきぃ゛ッ♡♡♡ もっと、めちゃくちゃにしてぇ゛ッ♡♡♡♡♡」ナイアは、リリスに促されるまま、涙ながらに懇願する。「♡いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セブンのピストン運動は、さらに激しさを増し、ナイアの身体をベッドの上で激しく揺さぶる。銀色のシーツは、二人の汗と愛液でぐっしょりと濡れていた。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ もう、だめぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
何度目かもわからない絶頂の波が、ナイアの全身を襲う。
ナイアは、絶頂の余韻の中で朦朧としながらも、目の前に突き出されたその圧倒的な存在を認識し、息を呑んだ。恐怖と、しかしそれ以上に強い、抗いがたい好奇心と渇望。媚薬と度重なる快楽によって、彼女の理性は完全に麻痺し、ただ本能だけが、その巨大な存在を受け入れることを求めていた。
「♡あ…♡♡ あぁ…♡♡♡ おっきい…♡♡♡♡♡」ナイアの唇から、うわごとのような声が漏れる。
「大丈夫よ、ナイアさん」リリスが、ナイアの耳元で優しく囁いた。「セブンさまは、とってもお上手だから…♡ きっと、最高の快感をくれるわ…♡」
リリスは、ナイアの膝を優しく持ち上げ、外側へと開かせた。恥ずかしげに閉じられていた秘裂が、無防備に晒される。愛液でぬらぬらと光り、セブンの巨大な存在を待ち望むかのように、微かに蠢いている。
「さあ、ナイアさん…♡ 力を抜いて…♡ 受け入れるのよ…♡」
セブンは、リリスの言葉に応えるように、その巨大な器官の先端を、ナイアの愛液で濡れた秘裂の入り口へとゆっくりと押し当てた。硬質で、しかしどこか生体的な熱を持つ先端が、敏感な粘膜に触れる。
「♡ひぅッ♡♡♡!?♡♡♡ い、いりぐち、に…♡♡♡♡♡」ナイアは息を詰める。初めての異物の侵入に対する恐怖と、未知の快感への期待。心臓が、破裂しそうなほど激しく鼓動する。
そして。
ずぶり、と。鈍く、しかし内部組織を限界まで押し広げるような音と共に、セブンの巨大な器官が、ナイアの狭い内部へと、ゆっくりと、しかし確実に侵入を開始した。処女膜が、音を立てて破れる感覚。一瞬の鋭い痛み。しかし、それはすぐに、内部が限界まで引き伸ばされ、満たされていく、圧倒的な快感と圧迫感によって塗り替えられた。
「ん゛ん゛~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡は、はいって、くるぅ゛ッ♡♡♡♡♡ おっきい、のが、おく、までぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いたい、けど、きもち、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡」
ナイアは、歓喜と苦痛が入り混じったような、絶叫に近い嬌声を上げた。涙が止めどなく溢れ、銀色のシーツに染みを作っていく。内部が、これまでにないほど強く引き伸ばされ、熱く、硬い異物で満たされていく感覚。それは、彼女の脳髄を直接焼き切るほどの、強烈すぎる快感となって爆発した。
セブンの器官は、ゆっくりと、しかし確実に、ナイアの内部の最奥部へと到達した。子宮口付近の、最も敏感な神経叢を、硬質な先端がぐりぐりと刺激する。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ おく、の、おく、まで…♡♡♡♡♡ あたってるぅ゛ッ♡♡♡♡♡ そこ、だめぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
ナイアは、挿入されただけで、三度目の、これまでで最も激しい絶頂を迎えた。全身が弓なりにしなり、口からは意味をなさない嬌声と泡が溢れ出す。びくんびくんと全身を激しく痙攣させ、意識が遠のいていく。
『…まだ意識を失うな、ナイア』セブンの声が、快楽の奔流の中でかろうじて意識を保っていたナイアの鼓膜を震わせた。『これからが、本番だ』
セブンの言葉と共に、彼の腰がゆっくりと動き始めた。最初は、内部を確かめるように、ねっとりと、しかし力強く。ナイアの内部の形状、最も感じやすい場所を探り当てるかのように。
「♡ひぅ…♡♡♡ う、うご、いてる…♡♡♡♡♡ なか、で、おっきいのが…♡♡♡♡♡」ナイアは、焦点の合わない瞳で、うわごとのように喘ぐ。セブンの器官が動くたびに、内部の敏感な壁が擦られ、抉られ、新たな快感の波が生み出される。くちゅ、じゅぷ、という、生々しく卑猥な水音が、部屋の中に響き渡る。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ き、きもち、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡ すごい、おく、まで、くるぅ゛ッ♡♡♡♡♡」
やがて、セブンの動きは、徐々に激しさを増していく。ずこん!ずこん!と、ナイアの内部の最も敏感な場所…Gスポット、そして子宮口付近…を、深く、そして執拗に打ち据える。結合部からは、激しい水音と共に、肉と肉がぶつかり合う、鈍い衝撃音が響き渡る。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ はげし、いぃ゛ッ♡♡♡♡♡ こわれ、ちゃうぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡あな、た♡のおんなッッッッ♡♡♡♡♡!、!!」
ナイアは、もはや羞恥心も抵抗する意志もなく、ただ与えられる快楽に身を委ね、歓喜の声を上げ続ける。絶頂が、何度も何度も、波のように押し寄せる。四度目、五度目…もう数えることすらできない。意識は完全に快楽の霧の中に溶け、人間としての尊厳は失われ、ただセブンのためだけに存在する、快楽の器と化していた。リリスは、その様子を満足げに見守りながら、ナイアの汗ばんだ額を優しく拭い、励ますように囁き続ける。
「そうよ、ナイアさん…♡ もっと声を出して…♡ セブンさまに、あなたの気持ちを伝えるのよ…♡」
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ セブンさまぁ゛ッ♡♡♡ すきぃ゛ッ♡♡♡ もっと、めちゃくちゃにしてぇ゛ッ♡♡♡♡♡」ナイアは、リリスに促されるまま、涙ながらに懇願する。「♡いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セブンのピストン運動は、さらに激しさを増し、ナイアの身体をベッドの上で激しく揺さぶる。銀色のシーツは、二人の汗と愛液でぐっしょりと濡れていた。
「♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡ もう、だめぇ゛ッ♡♡♡♡♡ いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
何度目かもわからない絶頂の波が、ナイアの全身を襲う。
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