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第41話:社交界という魔窟
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十日間の旅路は、ゼノンにとって苦痛以外の何物でもなかった。
揺れる馬車、非効率なルート、味の悪い携帯食。全てが、彼がアークライト領で築き上げてきた合理的で快適な環境とはかけ離れていた。
ようやく王都ロンディニウムの巨大な城門が見えてきた時、グレイは感動に声を上げたが、ゼノンはただ、この不快な移動がようやく終わることだけに安堵していた。
王都は巨大だった。人も、物も、熱気も、全てがアークライト領とは桁違いだ。
だが、ゼノンの目に映るのは、その繁栄の裏に潜む数々の非効率だった。
無計画に増築を繰り返した結果であろう、複雑で入り組んだ街路。人の流れを阻害する、無駄に装飾的な広場の噴水。貧富の差がくっきりと分かれた、非合理的な区画整理。
まるで巨大な迷路だ。彼は、この街の構造を欠陥だらけのシステムとして認識した。
アークライト家が王都に所有する屋敷は、都心の一等地にありながら、ここ数年ほとんど使われておらず、どこか埃っぽい空気が漂っていた。
出迎えた老執事は、ゼノンとグレイを一瞥すると、侮りと憐れみが入り混じった絶妙な表情で頭を下げた。辺境からやってきた噂の三男坊。王都の社交界では、既に格好のゴシップの的となっているのだろう。
「長旅、ご苦労様でございました、ゼノン様。国王陛下への謁見は三日後とのお達しでございます」
「そうか」
ゼノンは短く答えると、早速、王都の地図と主要貴族の家系図をまとめた資料を持ってこさせた。敵地での戦いは、情報収集から始まる。
グレイは、そんな主君の姿に不安を隠せないでいた。
「ゼノン様。謁見までの三日間が重要です。王都の貴族たちに、我らが野蛮な田舎者ではないと示す絶好の機会。今夜もいくつか夜会への招待状が届いております。まずは、中立派のマーキス侯爵家へご挨拶に伺うのが得策かと……」
「無駄だ」
ゼノンは、グレイの提案を一言で切り捨てた。
「俺の目的は国王との直接交渉だ。その過程において、他の貴族たちの機嫌を取るという行為はあまりにも非生産的だ。時間の無駄、労力の無駄、表情筋の無駄だ」
「そ、そんな……! 社交は貴族にとっての戦場ですぞ!」
「ならば俺は、その戦場に立つことを拒否する。俺は俺のルールで戦う」
だが、ゼノンのその決意は、翌日いとも簡単にもたらされた一枚の王家からの書状によって覆されることになった。
それは、宰相主催の夜会への事実上の「強制参加命令」だった。国王陛下も顔をお出しになるかもしれない、という一文がその命令の絶対性を物語っていた。
「……ちっ。面倒な」
ゼノンは、心の底から舌打ちした。
これは俺という異物を、王都の貴族社会という名の培養皿の上で品定めしようという魂胆だ。逃げることは許されないらしい。
その夜。王都で最も豪奢と言われる宰相の屋敷のホールは、着飾った貴族たちで埋め尽くされていた。
きらびやかなシャンデリアが、女たちの宝石をちりばめたドレスや、男たちの金糸銀糸で刺繍された軍服を照らし出し、目も眩むような光景を作り出している。
甘ったるい香水の匂い、意味のない世間話、腹の探り合いから生まれる偽りの笑い声。
その全てが、一つの巨大な虚飾の塊となってホールの中を渦巻いていた。
(……非効率の極みだ)
入口に立ったゼノンは、その光景を前にして強烈な嫌悪感を覚えていた。
この空間に満ちているのは、生産性の欠片もない、ただの自己満足と見栄と欲望だけだ。
この夜会一晩にかかるコストで、一体どれだけの飢えた民を救えるのか。この貴族たちが身につけている宝飾品を全て売れば、どれだけの長さの街道を整備できるのか。
彼の頭脳は、自動的にこの空間の全てを金銭的価値とその費用対効果に換算し始めていた。
「あれが、噂の……」
「アークライトの三男坊か……」
「なんと美しい。だが、なんと冷たい目をしていることか」
ゼノンとグレイの登場は、ホールにさざ波のような囁きを引き起こした。好奇と、侮蔑と、そしてわずかな警戒が入り混じった視線が、四方八方から突き刺さる。
「これはこれは、ゼノン殿。ようこそおいでくださいましたな」
早速、数人の恰幅の良い貴族たちが、値踏みするような笑みを浮かべてゼノンを取り囲んだ。
「いやはや、あなた様の領地の噂は、この王都にまで轟いておりますぞ。一体どのような魔法を使われたのですかな?」
回りくどい探りの言葉。
ゼノンは、彼らの顔と事前に頭に叩き込んだ貴族リストのデータを照合しながら、無表情に答えた。
「魔法など使っておりません。ただ、無駄な支出を削減し、腐敗した人材を排除し、全ての物事を費用対効果に基づいて判断した。それだけのことです」
その、あまりにも身も蓋もない答えに、貴族たちは一瞬きょとんとした顔を見せた。
社交辞令という潤滑油を一切含まない、乾ききった事実の羅列。
彼らはどう反応していいか分からず、曖昧な笑みを浮かべて顔を見合わせるしかなかった。
「……ゼノン様、もう少し言葉を……」
グレイが背後から小声で囁くが、ゼノンは聞く耳を持たない。
彼は運ばれてきたグラスシャンパンを一瞥すると、眉をひそめた。
(糖分とアルコール。判断力を鈍らせる最悪の組み合わせだ)
彼は、ウェイターが差し出す色とりどりのオードブルにも手を伸ばそうとしなかった。
(見た目ばかりで栄養バランスが考慮されていない。こんなものを食べれば午後の業務効率が著しく低下する)
彼の頭の中は、領地の執務室にいる時と何一つ変わっていなかった。
この社交界という名の魔窟は、彼にとってはただただ理解不能で、非合理的で、不快なだけの空間だった。
彼は取り囲む貴族たちを無視すると、さっさと壁際へ移動し、一人でホールの人間模様を観察し始めた。
誰が誰と親密に話しているか。
どの派閥がどれだけの力を持っているか。
この無意味な会話の応酬の中からでも、得られるデータはある。
だが、そんな彼の「合理的」な行動は、王都の貴族たちの目には全く違う形に映っていた。
「……なんと、傲慢な」
「我々の挨拶を無視するとは」
「やはり辺境の成り上がり。礼儀作法も知らんらしい」
ゼノンの悪評は、この夜会の間にリアルタイムで、そして確実に積み上げられていった。
ゼノンは、そんな周囲の評価の変化など全く気にしていなかった。
彼が気にしていたのは、一刻も早くこの非生産的な空間からどうやって抜け出すか、ということだけだった。
その時。
ホールの喧騒が一瞬静かになった。
人々の視線が、一斉に大階段の方へと注がれる。
そこには一人の若者が、数人の取り巻きを従えてゆっくりと降りてくるところだった。
金の髪を輝かせ、王家の紋章が入った純白の軍服を非の打ち所なく着こなしている。
その顔立ちは精悍で、自信に満ち溢れていた。
何よりもその瞳には、民を導く者としての強い意志と正義の光が宿っていた。
第一王子、アルフォンス・フォン・ベルシュタイン。
彼がゼノンに気づいた。
そして、その正義に満ちた瞳が、明確な、そしてあからさまな敵意の色を帯びて、まっすぐにゼノンを射抜いた。
ゼノンもまた、無表情のままその視線を受け止めた。
社交界という魔窟の中心で。
伝統と騎士道を重んじる王国の「光」と。
効率と結果のみを追求する辺境の「影」。
二人の若き獅子は、言葉を交わすよりも先に、互いが決して相容れない存在であることを本能で理解していた。
静かで、しかし激しい火花が二人の間に散った。
揺れる馬車、非効率なルート、味の悪い携帯食。全てが、彼がアークライト領で築き上げてきた合理的で快適な環境とはかけ離れていた。
ようやく王都ロンディニウムの巨大な城門が見えてきた時、グレイは感動に声を上げたが、ゼノンはただ、この不快な移動がようやく終わることだけに安堵していた。
王都は巨大だった。人も、物も、熱気も、全てがアークライト領とは桁違いだ。
だが、ゼノンの目に映るのは、その繁栄の裏に潜む数々の非効率だった。
無計画に増築を繰り返した結果であろう、複雑で入り組んだ街路。人の流れを阻害する、無駄に装飾的な広場の噴水。貧富の差がくっきりと分かれた、非合理的な区画整理。
まるで巨大な迷路だ。彼は、この街の構造を欠陥だらけのシステムとして認識した。
アークライト家が王都に所有する屋敷は、都心の一等地にありながら、ここ数年ほとんど使われておらず、どこか埃っぽい空気が漂っていた。
出迎えた老執事は、ゼノンとグレイを一瞥すると、侮りと憐れみが入り混じった絶妙な表情で頭を下げた。辺境からやってきた噂の三男坊。王都の社交界では、既に格好のゴシップの的となっているのだろう。
「長旅、ご苦労様でございました、ゼノン様。国王陛下への謁見は三日後とのお達しでございます」
「そうか」
ゼノンは短く答えると、早速、王都の地図と主要貴族の家系図をまとめた資料を持ってこさせた。敵地での戦いは、情報収集から始まる。
グレイは、そんな主君の姿に不安を隠せないでいた。
「ゼノン様。謁見までの三日間が重要です。王都の貴族たちに、我らが野蛮な田舎者ではないと示す絶好の機会。今夜もいくつか夜会への招待状が届いております。まずは、中立派のマーキス侯爵家へご挨拶に伺うのが得策かと……」
「無駄だ」
ゼノンは、グレイの提案を一言で切り捨てた。
「俺の目的は国王との直接交渉だ。その過程において、他の貴族たちの機嫌を取るという行為はあまりにも非生産的だ。時間の無駄、労力の無駄、表情筋の無駄だ」
「そ、そんな……! 社交は貴族にとっての戦場ですぞ!」
「ならば俺は、その戦場に立つことを拒否する。俺は俺のルールで戦う」
だが、ゼノンのその決意は、翌日いとも簡単にもたらされた一枚の王家からの書状によって覆されることになった。
それは、宰相主催の夜会への事実上の「強制参加命令」だった。国王陛下も顔をお出しになるかもしれない、という一文がその命令の絶対性を物語っていた。
「……ちっ。面倒な」
ゼノンは、心の底から舌打ちした。
これは俺という異物を、王都の貴族社会という名の培養皿の上で品定めしようという魂胆だ。逃げることは許されないらしい。
その夜。王都で最も豪奢と言われる宰相の屋敷のホールは、着飾った貴族たちで埋め尽くされていた。
きらびやかなシャンデリアが、女たちの宝石をちりばめたドレスや、男たちの金糸銀糸で刺繍された軍服を照らし出し、目も眩むような光景を作り出している。
甘ったるい香水の匂い、意味のない世間話、腹の探り合いから生まれる偽りの笑い声。
その全てが、一つの巨大な虚飾の塊となってホールの中を渦巻いていた。
(……非効率の極みだ)
入口に立ったゼノンは、その光景を前にして強烈な嫌悪感を覚えていた。
この空間に満ちているのは、生産性の欠片もない、ただの自己満足と見栄と欲望だけだ。
この夜会一晩にかかるコストで、一体どれだけの飢えた民を救えるのか。この貴族たちが身につけている宝飾品を全て売れば、どれだけの長さの街道を整備できるのか。
彼の頭脳は、自動的にこの空間の全てを金銭的価値とその費用対効果に換算し始めていた。
「あれが、噂の……」
「アークライトの三男坊か……」
「なんと美しい。だが、なんと冷たい目をしていることか」
ゼノンとグレイの登場は、ホールにさざ波のような囁きを引き起こした。好奇と、侮蔑と、そしてわずかな警戒が入り混じった視線が、四方八方から突き刺さる。
「これはこれは、ゼノン殿。ようこそおいでくださいましたな」
早速、数人の恰幅の良い貴族たちが、値踏みするような笑みを浮かべてゼノンを取り囲んだ。
「いやはや、あなた様の領地の噂は、この王都にまで轟いておりますぞ。一体どのような魔法を使われたのですかな?」
回りくどい探りの言葉。
ゼノンは、彼らの顔と事前に頭に叩き込んだ貴族リストのデータを照合しながら、無表情に答えた。
「魔法など使っておりません。ただ、無駄な支出を削減し、腐敗した人材を排除し、全ての物事を費用対効果に基づいて判断した。それだけのことです」
その、あまりにも身も蓋もない答えに、貴族たちは一瞬きょとんとした顔を見せた。
社交辞令という潤滑油を一切含まない、乾ききった事実の羅列。
彼らはどう反応していいか分からず、曖昧な笑みを浮かべて顔を見合わせるしかなかった。
「……ゼノン様、もう少し言葉を……」
グレイが背後から小声で囁くが、ゼノンは聞く耳を持たない。
彼は運ばれてきたグラスシャンパンを一瞥すると、眉をひそめた。
(糖分とアルコール。判断力を鈍らせる最悪の組み合わせだ)
彼は、ウェイターが差し出す色とりどりのオードブルにも手を伸ばそうとしなかった。
(見た目ばかりで栄養バランスが考慮されていない。こんなものを食べれば午後の業務効率が著しく低下する)
彼の頭の中は、領地の執務室にいる時と何一つ変わっていなかった。
この社交界という名の魔窟は、彼にとってはただただ理解不能で、非合理的で、不快なだけの空間だった。
彼は取り囲む貴族たちを無視すると、さっさと壁際へ移動し、一人でホールの人間模様を観察し始めた。
誰が誰と親密に話しているか。
どの派閥がどれだけの力を持っているか。
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だが、そんな彼の「合理的」な行動は、王都の貴族たちの目には全く違う形に映っていた。
「……なんと、傲慢な」
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ゼノンの悪評は、この夜会の間にリアルタイムで、そして確実に積み上げられていった。
ゼノンは、そんな周囲の評価の変化など全く気にしていなかった。
彼が気にしていたのは、一刻も早くこの非生産的な空間からどうやって抜け出すか、ということだけだった。
その時。
ホールの喧騒が一瞬静かになった。
人々の視線が、一斉に大階段の方へと注がれる。
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第一王子、アルフォンス・フォン・ベルシュタイン。
彼がゼノンに気づいた。
そして、その正義に満ちた瞳が、明確な、そしてあからさまな敵意の色を帯びて、まっすぐにゼノンを射抜いた。
ゼノンもまた、無表情のままその視線を受け止めた。
社交界という魔窟の中心で。
伝統と騎士道を重んじる王国の「光」と。
効率と結果のみを追求する辺境の「影」。
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