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蓮と二人きりの夜は〜その2〜
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言ってしまったーーーーー。
お、お、お、酒のせいで。。。
れ、蓮の様子は。。。
固まっていた。
「れ、蓮?」
「あ、うん」
おや、蓮の様子が。。。
「僕は何もないよ。面白い会話も出来ないし」
。。。
「付き合っても後悔するよ」
ネガティブ。
「付き合わないで後悔より、付き合ってから考えよう」
な、何言ってるんだー。
「ふふっ、なんですか。それは」
「後悔するかしないかは、私が決める事」
蓮の余裕な姿を崩したくなったなぁ。ちょっと隣に座るかなぁ
「ねぇ、だめなの?」
「い、いやダメと言うか。。。」
ドギマギしている蓮の姿が可愛い。
「助けて貰った時から、気になってたし、出会った期間は短いけど、蓮と一緒にいたいの」
お互い真っ赤な顔は、お酒のせい。
「私と付きー」
突然、私の唇が蓮の人差し指で触れられた。
「本当、後悔しても知りませんよ」
「え?」
「僕も好きですよ。かおり」
「キュ~~~」
微笑んだ蓮に見つめられて、記憶が混濁した。
「ん~~」
喉乾いたなぁーー。目を開けると。何度目かの見慣れた天井。
あー。また蓮のベッドかぁー。
寝返りをうつと、視界に蓮の寝顔が見えた。
「ん!?」
まさか!!!
よもや!!!!!
セーーーフ!!!!!!!!!!!!!
自分の体を触ると服の感触があった。
思い出せ昨日の出来事。
蓮の家に行って、
呑み始めて、、、、
告白したら、、、
って、やらかしたーーー!
んで、蓮からも好きって言われたーーーー!!!
その後の記憶があまり無いけど、なんでこうなったんだ?
蓮の寝顔を見てると、こっちに顔を向けて寝返りをしてきた。
蓮の寝顔は可愛いなぁー。
あっ、顎にヒゲが一本生えてる。
頬、柔らかいプニプニじゃん。
まつ毛ながっ!!!
蓮の顔を手で撫でてると。。。
パチリ?
ん?
撫でてパチリ?
蓮が目を開けてこっちを見ていた。
。。。
。。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
「おはよう」
蓮が微笑んで言ってきたよ。
寝たふりをしよう。目が覚めたら、蓮はもう一度寝ているって未来でよろしく。
プニ?
ん?プニ?
唇にナニかが当たってる?
ん?
え?
まさか
キ
キスされてるーー?
目を開けて見ると蓮の顔は、30センチ以上離れてた。
私の口には、蓮の人差し指が触れていた。
「かおり。おはよう」
微笑んだ顔をした蓮を見て、私は一気に体が熱くなる。
「お、おはよう」
顎をひいて、蓮の手から離れると。
蓮が顔を近づけてきた。
ま、
まま
待ってー
心の準備がーーーー
目を瞑る。。。もうままよ。
「先に起きて朝食作っとくね」
耳元で囁く様な声が聞こえた。
あっ!!!
目を開けると、蓮の首筋が見えた。
「ゆっくりしてると遅刻しますからね」
クスクスと笑う連が起き上がってリビングに向かっていく姿があった。
お、お、お、酒のせいで。。。
れ、蓮の様子は。。。
固まっていた。
「れ、蓮?」
「あ、うん」
おや、蓮の様子が。。。
「僕は何もないよ。面白い会話も出来ないし」
。。。
「付き合っても後悔するよ」
ネガティブ。
「付き合わないで後悔より、付き合ってから考えよう」
な、何言ってるんだー。
「ふふっ、なんですか。それは」
「後悔するかしないかは、私が決める事」
蓮の余裕な姿を崩したくなったなぁ。ちょっと隣に座るかなぁ
「ねぇ、だめなの?」
「い、いやダメと言うか。。。」
ドギマギしている蓮の姿が可愛い。
「助けて貰った時から、気になってたし、出会った期間は短いけど、蓮と一緒にいたいの」
お互い真っ赤な顔は、お酒のせい。
「私と付きー」
突然、私の唇が蓮の人差し指で触れられた。
「本当、後悔しても知りませんよ」
「え?」
「僕も好きですよ。かおり」
「キュ~~~」
微笑んだ蓮に見つめられて、記憶が混濁した。
「ん~~」
喉乾いたなぁーー。目を開けると。何度目かの見慣れた天井。
あー。また蓮のベッドかぁー。
寝返りをうつと、視界に蓮の寝顔が見えた。
「ん!?」
まさか!!!
よもや!!!!!
セーーーフ!!!!!!!!!!!!!
自分の体を触ると服の感触があった。
思い出せ昨日の出来事。
蓮の家に行って、
呑み始めて、、、、
告白したら、、、
って、やらかしたーーー!
んで、蓮からも好きって言われたーーーー!!!
その後の記憶があまり無いけど、なんでこうなったんだ?
蓮の寝顔を見てると、こっちに顔を向けて寝返りをしてきた。
蓮の寝顔は可愛いなぁー。
あっ、顎にヒゲが一本生えてる。
頬、柔らかいプニプニじゃん。
まつ毛ながっ!!!
蓮の顔を手で撫でてると。。。
パチリ?
ん?
撫でてパチリ?
蓮が目を開けてこっちを見ていた。
。。。
。。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
「おはよう」
蓮が微笑んで言ってきたよ。
寝たふりをしよう。目が覚めたら、蓮はもう一度寝ているって未来でよろしく。
プニ?
ん?プニ?
唇にナニかが当たってる?
ん?
え?
まさか
キ
キスされてるーー?
目を開けて見ると蓮の顔は、30センチ以上離れてた。
私の口には、蓮の人差し指が触れていた。
「かおり。おはよう」
微笑んだ顔をした蓮を見て、私は一気に体が熱くなる。
「お、おはよう」
顎をひいて、蓮の手から離れると。
蓮が顔を近づけてきた。
ま、
まま
待ってー
心の準備がーーーー
目を瞑る。。。もうままよ。
「先に起きて朝食作っとくね」
耳元で囁く様な声が聞こえた。
あっ!!!
目を開けると、蓮の首筋が見えた。
「ゆっくりしてると遅刻しますからね」
クスクスと笑う連が起き上がってリビングに向かっていく姿があった。
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