異世界は黒猫と共に

小笠原慎二

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黒猫と共に迷い込む

とあるグリフォンの話

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本能に従い、自らを覆う殻から出た時、目の前にいたのは人間と呼ばれる生物の雄だった。
産まれたばかりでそんなことも知らず、目の前にいたが故に親だと思い、近づいたが、何故か自分を置いてどこかへ消えていった。
岩で作られた狭い空間に置いて行かれ、不安に思っていると、似たような生物を連れてやって来た。
訳も分からず、何が始まるのかと思っていたら、胸に何やら描かれ、従魔にされた。
一番嫌な空気を纏っていた雄が、自分の主になったのだと、その瞬間に分かった。
とてつもなく嫌だったが、それを解呪する方法など知るはずもなく、その雄の言うことに嫌々ながら従うしかなかった。

狩りをしたこともないのに角ウサギを狩ってみろと言われ、初めて見る角ウサギに不用心に近づいて大怪我をしてしまったこともあった。
魔獣のくせにと言われながら、叩かれたり蹴られたりもした。
何故こんな目に遭わなければならないのか分からなかった。

ただ、親かと思った雄、飼育員と呼ばれていた者は、自分には優しかった。
食べやすいようにと餌を小さくしてくれたり、いきなり生き餌は難しかろうと、瀕死の状態の餌を持って来てくれたりした。
おかげで狩るということを理解することができた。
その雄は、よく自分を撫でてくれた。
殴られてぐったりしていると、悲しそうな顔をしながら頭を撫でてくれた。その手は温かくて気持ちよかった。

主の雄は、自分が生き餌を食べられるようになると、主の目の前で食事させられた。
たまらなく嫌ではあったが、従うしかなかった。
役目が終わって、自分の石で囲まれた部屋に戻る時が一番ほっとした。戻ればあの飼育員も待っててくれていたから。

だがある日、飼育員は突然現われなくなった。
別の雄がやって来て、自分の世話をするようになった。
その雄は必要以上に自分には近づかず、ただ部屋を掃除して消えていくだけだった。
泣き声を上げても飼育員は現われなかった。
探しに行きたくとも自分はそこから動けなかった。

主の折檻も酷くなっていき、特に妖精が現われてからは、動けなくなるまで嬲られた。
主の気が済むと、妖精が自分を治す。そして自力で自分の部屋へ帰る。
自分の部屋にいる時だけが、平穏だった。できるだけそこから動きたくないと思うようになっていった。
ペガサスがやって来ると、ペガサスは自分を心配してか、いろいろ話しかけて来た。
空を飛ぶ気持ちよさ、世界の広さ、草原を懸ける興奮。
だが、ペガサスの語ることなど、自分にはさっぱりだった。
自分が知る世界はこの屋敷の中。空など窓から覗くだけの四角いもの。翼はあれど、使うこともほとんどなかった。

日を追うごとに動きたくないと思う気持ちが強まっていく。
命令に従い体を動かすのも辛かった。
石の部屋に溶け込んで、石になれたら良いのにと思っていた。
食欲もないのに無理矢理餌を食べなければならず、死を願っても許されない。
ずっと眠っていたかった。石の部屋に蹲って、ただひたすらに眠っていたかった。

ただ眠る事しか考えられなくなっていたある日、唐突に部屋から出され、初めて屋敷から出された。
訳も分からず、何故か主が変わっており、その主の命に従い歩いて行った。
初めて外に出たにもかかわらず、何も感じなかった。
ただ眠っていたかった。あの石の部屋で眠っていたかった。
そしてすぐにまた、主が変わった。
今度は人間の雌だった。

その雌に連れて行かれ、今までとは違った、木でできた所に入れられた。
下は草が敷かれ、あの石の部屋よりも心地よかった。
何事か語りかけては来たけど、自分には人語は分からない。
とりあえず命令では無いことは分かった。命令は何故か理解することが出来たから。
ペガサスが、ここで待ってろと言われたと自分に話しかけて来た。
気を使って訳してくれたらしい。

とりあえず動かなくて良いのだと安心して、そこで眠った。とにかく眠った。
餌が出された。命令されて食べるのは嫌なので、とりあえず食べた。そして寝た。
夜に主がやって来て、またペガサスと話をして去って行った。
何か呼ばれるのかと少し緊張していたが、呼ばれないことにほっとして、また眠った。
ペガサスが「変な人間だ」と話していたが、ほとんど聞いていなかった。

次の日も主はやって来たが、自分達の体調などを確認して去って行くだけだった。
ペガサスはやっぱり「変な人間だ」と話していたが、確かに変わっている人間かもしれないと思うようになっていた。
どうして自分を呼び出して殴ったりしないのだろう?
それに、ここは厩舎というらしいが、あの石の部屋よりも寝心地の良い所だった。
呼ばれない安心と心地よさに、よく寝た。ぐっすり寝た。気持ちよく寝た。

次の日も主は厩舎に顔を見せるが、何も命じないままに去って行った。
このまま何もなければいいのにと、体を横たえていた。

その次の日、「窮屈だったでしょ。だから街の外まで文字通り羽を伸ばしに行こう」と、寝心地のいい厩舎から連れ出された。
とうとう折檻の時がやって来たのかと、重い足を引きずりながら後を付いて行ったが、何故か歩くだけ。
ギルドとやらの前で待ってろと言われ待っていたらば、人が集まってきて怖かった。
そのまま街を出て、森の中へ。

初めて歩く森は不思議な匂いがした。懐かしいような、気持ち良いような。
だがしかし、この先のことを考えるとやはり気が重かった。

少し開けた場所に出ると、「さて、んじゃ、これからは自由時間です。自由にしてください」と主が言った。
自分には意味が分からなかったが、命令でないことは確かだった。
ペガサスが主と何やら話している。とても不思議そうな顔をしながら。

そして、ペガサスが自分に話しかけて来た。

「グリフォンよ。その、主がだな、自由にしていいと言っているのだが…。お主どうする?」

ペガサスの言葉に首を傾げる。言っている意味がよく分からない。

「自由にしろと、空を飛ぶなり、狩りをするなり、好きなことをしろと言っているのだ。せっかくだ、空を飛んではみぬか?」

空を飛ぶ?
そんなこと考えたこともなかった。
空を見上げてみる。
森の中といえど、頭上に広がる空は青く広く深く。
飛んでみたい。
初めてそう思った。
あの空を駆け回ってみたい。

その気持ちを読んだのか、ペガサスが話しかけて来る。

「お主は空を飛んだことがないと言っていたな。飛び方を教えてやろう。まず魔力を練ってだな、風の力を集めるのだ。こういう感じに」

ペガサスの周りに風が集まって行く。
見様見真似でやってみたら、案外簡単にできた。いや、なんだか昔から知っていたような気がする。

「そして地面を蹴って、飛び上がるのだ。さあ、おいで」

ペガサスが地を蹴って空へと飛び上がった。

自分も地を蹴ってみる。
上手く風を操れず、少しバランスを崩しかけたが、すぐに態勢を整え、空へと飛び上がった。
風が流れる。
景色が流れる。
空の中へと入っていく。
翼をはためかせる。
力が湧き上がる。
そして、陽の光が全身を照らす。
暖かく、少し風が冷たく、とても、無性に、嬉しかった。

「グアー!」

気持ちよさに声が出た。
四肢に力が漲る。
もっと駆りたい。もっと飛びたい。
大地が、空が、ひっくり返って、また戻って。

「グリフォン! 遠くへ行き過ぎるなよ!」

ペガサスの声が後ろから聞こえる。
いつの間にか追い越していたのか。

「グアー!」

ペガサスの言葉に少し冷静になりつつも、空を駆ける喜びが体中から溢れてくる。
飛びまくった。
駆けまくった。
体を動かすことが気持ちよくて。
光が、風が、感じる全てがとても楽しくて。
全力で飛び回っていたら、突然くらりとした。

「ほれ、いきなりそんなに魔力を使ったら、魔力酔いを起こしてしまうぞ!」

ペガサスが言うには、使い慣れない力を使い過ぎると力に酔ってしまうことがあるのだそうだ。
頭がくらくらしてきたので、さすがに大人しく帰ることにした。
ペガサスの後について主の所へ戻ると、主は寝ていた。気持ちよさそうに。
そういえば、人間が寝ている姿を見るのは初めてだった。
なんだかとても気持ちよさそうだったので、一緒に寝てみたいと思ってしまった。
あの草むらは、厩舎とどっちが寝心地が良いのだろう?

それから、「名」を付けられた。

「ハヤテ」と。

何故かそこは少し理解できた。
主が自分を呼ぶ「名」を付けたのだと。
そしてそれは、とてもいい「名」であろうと。
「ハヤテ」と呼ばれることに、心地よさを感じられた。

それから、黒猫に狩りを教えてもらった。
獲物の見つけ方、近づき方、戦い方、息の根を止める方法。

「お主は高い空から獲物を見つけるも容易いであろう」

とも言われた。目が良いのだそうだ。
黒猫に、何か獲物を1人で狩ってこいと言われ、魔力酔いも収まっていたので、ちょっとそこまで行って何か狩ってみようと出かけてみた。
初めて1人で行動していた。
初めて1人で空を飛び、初めて1人で何かをしようとしていた。
なんだか嬉しくて楽しくて、近くの岩山にちょっと降り立ってみた。

岩山から見た景色は、何処か懐かしく、吹き渡る風が遠い何かを蘇らせるようだった。
その時、少し大きい岩の上に、初めて見る生物を見つけた。
どうやらそれは日光浴をしているらしかった。

丁度良いのでそいつを狩ることにして、一気に急降下。
頭を狙ったが寸前で避けられてしまう。狙いが甘かったか。
飛び上がってはするどい爪で斬撃を加え、動きが鈍くなってきた所で頭や首元を狙う。
ほとんど動かなくなった頃に、一度そいつを抱えて飛び上がり、少し高い所から落とした。
しばらく様子を見ていたが動く気配がなかったので、そいつを土産に主の元へ帰った。

そしたら、

「凄いね~。良い子だね~ハヤテ」

と言われて、頭を撫で繰り回された。
その手は温かくて、とても懐かしかった。
もっと撫でて欲しかったけれど、黒猫のストップが入って終わってしまった。
しかし、主はどうやら自分の頭が気に入ったらしい。
もっと撫でてくれて良いと言いたかったが、自分は人語が分からない。
人語が操れず悲しく思ったのは、生まれて初めてだった。

今度の主はどうやら自分をいたぶったりすることはないらしい。
なんとなくだが、そう理解できた。
初めてハヤテは、自分に向かって温かな笑顔を見せてくるその主の目を見ることが出来た。
そこにあるのは、あの飼育員に似た、優しい光だった。
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