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ぶつかり合う気持ち③
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カフェで私達は見つめ合い、険悪なムードになる。
周りではヒソヒソと話す声が聞こえ、私達をチラチラと見ている。
今までの私だったら気になり、早くこの場から逃げたいと思っているが、今の私は藤原さんとの宣戦布告を真正面から受けると決めたのであまり気にしないようにした。
「ふんっ、あんたなんかに負けるなんて思ってない。修学旅行終わって、翔太君と付き合ってる姿でもあんたは見て愕然としてたらいいわ」
「私も、あなたには負けたくないです」
バチバチと言葉で論戦する私は内心、心臓がバクバクとしており、テーブルの下でスカートの裾を掴みながら握りこぶしを作っていた…。
食べ終わり店を出た所で、藤原さんは「じゃあ」といって帰っていった…。
帰っていく藤原さんをしばらく見て私は、疲れたなぁと思い、軽く息を吐き、近くの椅子に座り休憩をした。
「あれ、えりちゃん?」
突然私の名前を呼ぶ方を見ると、原口さんだった。
以前お姉さんの店で髪を切ってもらった以来だったので、一瞬分からなかった。
「何してるの?1人?」
「あ、はい。原口さんは1人ですか?」
「いまはね。さっきまでツレといたけど、用ができた~とか言って帰ったけど、あれは女だな…羨ましいぜ。でも、いまはえりちゃんに会えたからラッキーだなぁ」
店以来だけど、相変わらず軽いと言うか…。
「良かったら俺とデートしてくれない?えりちゃんとデート出来たら嬉しいなぁ~、ダメ?
あ、由佳さんには内緒にしてくれない?ね、お願い!」
いきなり頭を深々下げるし、こんな所でやめて下さいと言っても辞めないから、渋々承諾した…。
私が承諾したら急に明るい顔になり、ありがとう~って抱きつきそうだったから、必死にかわし
抱きつくなら帰りますよ。と返した。
「いや~、嬉しいなぁ、えりちゃんとデートなんて!」
さっき帰ったとはいえ、藤原さんや翔太君に見られたらどうしようって気になり、原口さんには悪いけど辺りをキョロキョロ見ながら歩いてしまっていた。
「なんか食べる?美味しい店知ってるよ」
「いえ、まだ大丈夫です」
「ん~、じゃあ服とかは?えりちゃん可愛いから似合いそうな服とかありそうだし、色々見てみない?行こうよ!」
さっきも藤原さんに連れ回されて色々見たからあまり気乗りしなかったけど、断るのも悪いからついて行き、これかなぁとかあれ似合うはず!とか原口さんが勧めてきて、その中で気になるのが1つ出てきた。
周りではヒソヒソと話す声が聞こえ、私達をチラチラと見ている。
今までの私だったら気になり、早くこの場から逃げたいと思っているが、今の私は藤原さんとの宣戦布告を真正面から受けると決めたのであまり気にしないようにした。
「ふんっ、あんたなんかに負けるなんて思ってない。修学旅行終わって、翔太君と付き合ってる姿でもあんたは見て愕然としてたらいいわ」
「私も、あなたには負けたくないです」
バチバチと言葉で論戦する私は内心、心臓がバクバクとしており、テーブルの下でスカートの裾を掴みながら握りこぶしを作っていた…。
食べ終わり店を出た所で、藤原さんは「じゃあ」といって帰っていった…。
帰っていく藤原さんをしばらく見て私は、疲れたなぁと思い、軽く息を吐き、近くの椅子に座り休憩をした。
「あれ、えりちゃん?」
突然私の名前を呼ぶ方を見ると、原口さんだった。
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「何してるの?1人?」
「あ、はい。原口さんは1人ですか?」
「いまはね。さっきまでツレといたけど、用ができた~とか言って帰ったけど、あれは女だな…羨ましいぜ。でも、いまはえりちゃんに会えたからラッキーだなぁ」
店以来だけど、相変わらず軽いと言うか…。
「良かったら俺とデートしてくれない?えりちゃんとデート出来たら嬉しいなぁ~、ダメ?
あ、由佳さんには内緒にしてくれない?ね、お願い!」
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抱きつくなら帰りますよ。と返した。
「いや~、嬉しいなぁ、えりちゃんとデートなんて!」
さっき帰ったとはいえ、藤原さんや翔太君に見られたらどうしようって気になり、原口さんには悪いけど辺りをキョロキョロ見ながら歩いてしまっていた。
「なんか食べる?美味しい店知ってるよ」
「いえ、まだ大丈夫です」
「ん~、じゃあ服とかは?えりちゃん可愛いから似合いそうな服とかありそうだし、色々見てみない?行こうよ!」
さっきも藤原さんに連れ回されて色々見たからあまり気乗りしなかったけど、断るのも悪いからついて行き、これかなぁとかあれ似合うはず!とか原口さんが勧めてきて、その中で気になるのが1つ出てきた。
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