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旅立ち&新たな日々
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あれから、、、
男の子は抱きついたまま離れず、仕方なく引っ付いたまま横になりベッドで寝た、、、が、
流石にそろそろ起きないと!朝ご飯の支度しないといけない!
橙子「おーい!僕ー?そろそろ離れてー?」
名前をまだ聞いていない為呼べず、、、
???「んっやだっ」
!!可愛い♡やだって♡
はっ!それどころじゃない!
橙子「やだじゃないよー!朝の支度しないといけないの!ほらっ!離して!」
ぎゅ♡
???「、、、ス」
橙子「ん?何?」
???「トーコがキスしてくれたら起きる、、」
なっ!可愛いってあかん!未成年に手出したらあかん!
橙子「子供に手は出せません!」
???「俺子供じゃない、、、17だ、、、」
橙子「えっ?!、、、マジで?!」
ムスッとした、、、あっ、、、
橙子「ごっごめん!」
???「許すから、、、キス、、、」
、、、、あーもー!泣
チュッ♡
橙子「ほらっ!起きて!」
???「昨日のやつでないとやだ、、、」
なっ!なっ!、、、もうっ!
ブチュ♡!
???「んっ♡トーッコ♡んう♡んっ!はっっはぁっ♡んっ♡」
ヤバイ、、、あたし変態だわ、、、泣
橙子「ほら♡そんな可愛い顔してないで起きて♡チュッ♡」
???「んっ♡」
もうこうなったら開き直ったる泣
橙子「ところで君の名前は?」
???「、、、ない、、、」
シュンとそ。して悲しそうに顔を歪めた、、、
橙子「んー、、、名前が呼べないの不便だからあたしがつけてもええ?」
???「トーコがつけてくれるのか?!俺に?!」
橙子「んー貴方の瞳がモルダバイトみたいに綺麗って思ったのよねー、、、じゃあヴァル!ヴァルはどう?」
ヴァル「!俺はヴァルだ!ありがとう!トーコ!」
物凄くキラキラした目をして嬉しそう♪
橙子「とりあえず朝食の準備をしないと!ヴァル!貴方には色々聞きたい事はあるけど、私ここで宿を経営してるから今から朝の準備に行かないといけないからこの家で待っててくれる?」
ヴァル「いやだ!離れない!」
橙子「ヴァル、、、仕事なのよ」
ヴァル「嫌だ!トーコも俺が嫌なのか?アイツらみたいに俺が嫌なのか?!俺を拾っておいて捨てるのか?!」
橙子「?!ヴァル?!」
ヴァル「嫌だ!絶対に離れてやるもんか!俺はトーコのもんだ!トーコも俺のもんだ!」
そう叫ぶとヴァルはガシッとあたしに抱きついてきた!
橙子「ちょっちょっとヴァル!落ち着いて!」
ヴァル「嫌だ!絶対離れないぞ!」
このままだとラチがらあかへん!
グイッとヴァルの顔を引っ張って
チュッ♡
チュッ♡チュクッ♡
ヴァル「んっ♡んぅっ♡」
ヴァルが口を開けた隙に!
ヴァル「なっ!んっぅ〰︎♡」
クチュッ クチャッ
ヴァル「ふっンッ♡フハッアッ♡ンッんう♡」
ヴァル「はぁっはあっトーコ♡もっむりぃ、、、♡」
これ以上はあたしがヤバイッ
橙子「ちょっとは落ち着いた?ペロっ♡」
ひと舐めして離れる
ヴァル「んっ♡ダメッヤバイ♡トーコ♡好きぃ♡」
目がウルウルしてる、、、
見た目かなりイカつく見えるのに中身がピュア過ぎるっ!
ってほんとに時間ヤバイ!
仕方ない、、、
橙子「ヴァル!良く聞いて!今からあたしが言う事をきちんと聞けるなら一緒に来てもいいわ!どうする?」
ヴァル「!聞く!絶対に守る!」
橙子「じゃあまずはお風呂に入って!厨房に入るから身綺麗にして!着替えは出して置くから!」
ヴァル「!分かった!でも一緒に来て?」
橙子「なっ!流石に中までは入らないわよ?!」
シュンっとして、、、
ヴァル「じゃあ横で待ってて、、、」
橙子「はあ~、、、分かった、、、」
ヴァルを浴室に連れて行き、使い方を説明して脱衣所で待つ。
ヴァル「トーコ?いる?」
橙子「ちゃんと居るわよ!終わったらそこのタオルで拭いてから身体に巻いて出てきてよ?」
ヴァル「ああ!分かった!」
ガラッとヴァルが出てきた
うわー!めちゃくちゃガタイがいい!シックスパック!
ホソマッチョ♡
はっ!これじゃ完全な痴女だ!泣
ヴァル「トーコ?」
橙子「なんでもない!下着はこのまま履いて、後は上下にこれを着てね」
ヴァルが服を着るまで背を向けて待つ、、、
ギュッ♡
スンスンッ♡
橙子「なっ?!」
ヴァルが後から抱きついてきてあたしの首筋を嗅いでるぅ?!
橙子「ちょっ!ちょっとヴァル!」
ヴァル「言う事聞いたから褒美をくれよ♡」
橙子「褒美ってちょっん!んぅ♡ヴァルっちょっ!ンッ♡」チクッ
ヴァル「俺の印♡」
橙子「こら!キスマークつけるな!」
ヴァル「だめ?」
橙子「もうっ!とりあえず行くよ!」
ヴァル「ああ♡」
男の子は抱きついたまま離れず、仕方なく引っ付いたまま横になりベッドで寝た、、、が、
流石にそろそろ起きないと!朝ご飯の支度しないといけない!
橙子「おーい!僕ー?そろそろ離れてー?」
名前をまだ聞いていない為呼べず、、、
???「んっやだっ」
!!可愛い♡やだって♡
はっ!それどころじゃない!
橙子「やだじゃないよー!朝の支度しないといけないの!ほらっ!離して!」
ぎゅ♡
???「、、、ス」
橙子「ん?何?」
???「トーコがキスしてくれたら起きる、、」
なっ!可愛いってあかん!未成年に手出したらあかん!
橙子「子供に手は出せません!」
???「俺子供じゃない、、、17だ、、、」
橙子「えっ?!、、、マジで?!」
ムスッとした、、、あっ、、、
橙子「ごっごめん!」
???「許すから、、、キス、、、」
、、、、あーもー!泣
チュッ♡
橙子「ほらっ!起きて!」
???「昨日のやつでないとやだ、、、」
なっ!なっ!、、、もうっ!
ブチュ♡!
???「んっ♡トーッコ♡んう♡んっ!はっっはぁっ♡んっ♡」
ヤバイ、、、あたし変態だわ、、、泣
橙子「ほら♡そんな可愛い顔してないで起きて♡チュッ♡」
???「んっ♡」
もうこうなったら開き直ったる泣
橙子「ところで君の名前は?」
???「、、、ない、、、」
シュンとそ。して悲しそうに顔を歪めた、、、
橙子「んー、、、名前が呼べないの不便だからあたしがつけてもええ?」
???「トーコがつけてくれるのか?!俺に?!」
橙子「んー貴方の瞳がモルダバイトみたいに綺麗って思ったのよねー、、、じゃあヴァル!ヴァルはどう?」
ヴァル「!俺はヴァルだ!ありがとう!トーコ!」
物凄くキラキラした目をして嬉しそう♪
橙子「とりあえず朝食の準備をしないと!ヴァル!貴方には色々聞きたい事はあるけど、私ここで宿を経営してるから今から朝の準備に行かないといけないからこの家で待っててくれる?」
ヴァル「いやだ!離れない!」
橙子「ヴァル、、、仕事なのよ」
ヴァル「嫌だ!トーコも俺が嫌なのか?アイツらみたいに俺が嫌なのか?!俺を拾っておいて捨てるのか?!」
橙子「?!ヴァル?!」
ヴァル「嫌だ!絶対に離れてやるもんか!俺はトーコのもんだ!トーコも俺のもんだ!」
そう叫ぶとヴァルはガシッとあたしに抱きついてきた!
橙子「ちょっちょっとヴァル!落ち着いて!」
ヴァル「嫌だ!絶対離れないぞ!」
このままだとラチがらあかへん!
グイッとヴァルの顔を引っ張って
チュッ♡
チュッ♡チュクッ♡
ヴァル「んっ♡んぅっ♡」
ヴァルが口を開けた隙に!
ヴァル「なっ!んっぅ〰︎♡」
クチュッ クチャッ
ヴァル「ふっンッ♡フハッアッ♡ンッんう♡」
ヴァル「はぁっはあっトーコ♡もっむりぃ、、、♡」
これ以上はあたしがヤバイッ
橙子「ちょっとは落ち着いた?ペロっ♡」
ひと舐めして離れる
ヴァル「んっ♡ダメッヤバイ♡トーコ♡好きぃ♡」
目がウルウルしてる、、、
見た目かなりイカつく見えるのに中身がピュア過ぎるっ!
ってほんとに時間ヤバイ!
仕方ない、、、
橙子「ヴァル!良く聞いて!今からあたしが言う事をきちんと聞けるなら一緒に来てもいいわ!どうする?」
ヴァル「!聞く!絶対に守る!」
橙子「じゃあまずはお風呂に入って!厨房に入るから身綺麗にして!着替えは出して置くから!」
ヴァル「!分かった!でも一緒に来て?」
橙子「なっ!流石に中までは入らないわよ?!」
シュンっとして、、、
ヴァル「じゃあ横で待ってて、、、」
橙子「はあ~、、、分かった、、、」
ヴァルを浴室に連れて行き、使い方を説明して脱衣所で待つ。
ヴァル「トーコ?いる?」
橙子「ちゃんと居るわよ!終わったらそこのタオルで拭いてから身体に巻いて出てきてよ?」
ヴァル「ああ!分かった!」
ガラッとヴァルが出てきた
うわー!めちゃくちゃガタイがいい!シックスパック!
ホソマッチョ♡
はっ!これじゃ完全な痴女だ!泣
ヴァル「トーコ?」
橙子「なんでもない!下着はこのまま履いて、後は上下にこれを着てね」
ヴァルが服を着るまで背を向けて待つ、、、
ギュッ♡
スンスンッ♡
橙子「なっ?!」
ヴァルが後から抱きついてきてあたしの首筋を嗅いでるぅ?!
橙子「ちょっ!ちょっとヴァル!」
ヴァル「言う事聞いたから褒美をくれよ♡」
橙子「褒美ってちょっん!んぅ♡ヴァルっちょっ!ンッ♡」チクッ
ヴァル「俺の印♡」
橙子「こら!キスマークつけるな!」
ヴァル「だめ?」
橙子「もうっ!とりあえず行くよ!」
ヴァル「ああ♡」
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