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Lesson 10 24時間
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股間のディルドが蠢くまま、放置が続く。
「ああ・・・、ああ・・・、んああ・・・、ああ・・・」
乳首と股間の刺激に身体をくねらせ、縄をきしませ、喘ぐ。淫らな自分を見まいと顔を背けるけれど、どうしても、見てしまう。それが、さらに、レナを昂奮させ、股間から溢れる液を白濁させ、垂れ流させ、溢れさせる。
ポタ。ポタ。ポタ。
床に愛液の雫が長い糸を引いて落ちて行く。
「濡らしてるな。ほら。おやつだ」
レナの口に、肉の塊が押し込まれる。
「チャモロ風豚の丸焼きの、足。お前に似合うな。美味しいか?」
「お、おいいえう・・・」
酷いよ。豚だなんて・・・。
口に子豚の脚を突っ込まれて、無様に呻く女・・・。
「今何時か、わかるか。夜中の、一時だ」
デジタル表示のタイマーがベッドわきの小さなテーブルの上に置かれたのが、鏡越しに見える。
「始まったのが、昨日のお昼過ぎだから、ようやく、半分過ぎたな」
やっと、半分。まだ、半分・・・。
「お前、意外と、タフなんだな。まだまだ、イケるな」
ばちーん。
「むあっ!」
平手で尻を叩かれる。
口の肉塊が転がって床に落ち、レナの垂れ流した愛液や潮の溜まりに落ち、べちゃ、と、音を立てた。
「さてと。後半戦突入と行きますかね」
手にしたレジ袋から小さな四角い紙箱を取り出した。
「これ、知ってるか? 僕の子供のころからあるんだ。まだ売ってるんだよなー」
ピンク色の、小さな容器。
やっぱり・・・。浣腸だ。
あの、ガラス張りのトイレの改造を見た時に、覚悟していた。それを跨がせられている、自分の姿も。
「う、う・・・」
「嬉しいか? 待ちきれなかったのか? ホントにお前はヘンタイだなー」
小さなキャップを取り、尖った先端をレナの肛門にあてがう。今まで、自分の指しか触れたことない、そこに、異物が押し込まれる。
「・・・」
冷たい液体が大腸の中に流し込まれる。早くも便意が顔を覗かせる。
「3分から10分だってさ。まだまだあるからな。ガマンするんだぞ」
楽しそうに、次々と袋から取り出してはレナの肛門に浣腸を流し込む悪魔。
ああ、早く終わって・・・。便意が次第に高まる。
「まだだぞ。出したら絶対許さんからな」
そんな・・・。
切なさに身を捩る。
縄が食い込み、乳首のクリップのローターと股間のディルドは、黙々と地味に胸とヴァギナとクリトリスを刺激し続けている。
「さ、全部入ったぞう。嬉しいか? 何とか言えよ」
悪魔! 人でなし! 鬼畜!
感謝なんかあるわけない。ありとあらゆる罵詈雑言が浮かぶ。
とにかく、早く。トイレに行きたい! レナはそれしか頭になかった。
「トイレに行きたいです! 早く縄解いて下さい! 」
それなのに、ディルドのコントローラーが強にされる。
「ああーん・・・」
その股間への刺激はレナの切ない便意をより高めた。
早く、早く!
ワザとゆっくりやってるでしょ!
そう言いたいのを堪え、そのロープが解かれるのを待っていた。
が、レナを絶望させるのを目的にしているサキさんが、そんなに簡単に許すわけがなかった。
焦るレナをよそに、サキさんは緩慢な所作でなにか別のことをしていた。
それが終わると、
ぱんっ!
「はうっ!」
尻を叩かれた。
次いで、尻を指で分けられ、肛門に異物が押し込まれた。それが、中で大きくなる。
「お前が出すウンコ、どのくらいブットイか知らんけど、それより太いとおもうぞ。まず、自分で出すのは、不可能だな」
下腹がぐるぐる鳴り、強烈な苦しみをレナに強いて、排便を訴えている。
額に血管が浮き出て、脂汗が全身から吹き出て来る。薄笑いを浮かべて見下ろしている悪魔を、レナは恨めしい顔で見上げた。
「ああっ、もうっ。・・・許して。許して下さい。トイレに行かせてトイレにっ!
くうっ!・・・トイレ! トイレっ! ああ、出ちゃうよーっ・・・」
レナを釣る滑車が降りる。垂れたレナの首が、悪魔のまがまがしい樹木と同じ高さになる。髪が掴まれ、顔を上げさせられる。
「トイレに行きたかったら、僕のを満足させて」
悪魔が肉棒をレナの顔に叩きつけ、擦り付ける。
「僕をイカせて全部飲めたら、嬉しいトイレだ! がんばれ、レナ! 」
そ、そんなっ!
「レナ。さっきの、もう一度、食べたい。食わしてくれよ」
オイル塗れのベッドの上。
ど真ん中にオードブルの大皿が据えられている。
放心したように大きく、口と股を開いたレナが、長い脚で皿を抱えていた。
サキさんは、皿に添うようにその太腿を枕にして横たわり、もぐもぐ、クラッカーを食べている。
レナは二本の指でフォアグラのパテを掬い取ると、自分のラビアの間に塗り込んだ。
「どうぞ。お召し上がりください」
レナは股を広げたまま尻を浮かす、そんな無様な格好で、サキさんに股間を曝した。
サキさんの舌が、レナの股間に伸び、パテを舐めた。
「美味い。最高のパテだ。この豆も、イケるな」
「はうっ! ああん。わたしも、食べたいです」
レナは大皿の上に身を投げ出し、手ですくったソースをサキさんの肉棒に塗し、イヤらしく舐めまくる。
ディスプレイには、縛られたままサキさんのペニスを頬張るレナが大写しになっている。音声はない。サキさんは、レナの頭に手を添えたりはしていない。
とにかく、トイレに!
その一心だけだった。
モニターの中の、物凄い勢いでその強大な肉棒を舐めまわす自分の顔を見ても、レナはもう、何とも思わなくなっていた。
その次には、トイレに拘束され、苦痛に顔を歪ませているレナも流れた。
そして、苦痛から解放され白目をむいて弛緩し、よだれを垂らしながら絶頂する、レナの顔のクローズアップ。その顔がフリーズされる。
「美味しいです。サキさんのおちんちん。最高です! 」
そう言って、肉棒に頬ずりし、ソース塗れの顔を愛しい男に向けた。
サキさんはリモコンを取り、画面を消した。
「食べ物に、こーんなことして・・・。僕たち、絶対、罰が当たるな」
「一緒に、罰、受けます。サキさんと一緒なら、平気です! 」
「・・・なんてこと言う。レナ・・・。食いつくしてしまいたいぐらい、可愛いぞ! 」
「サキさん・・・。わたしもです。サキさんを愛してます。わたしを、食べて・・・」
拘束椅子に座った。
だが、拘束はされていない。レナは、自ら太腿を開き、腕で、支えていた。股間にはメイクのベースクリームが塗られ、シェービングフォームの泡が陰毛を隠している。
「絶ー対、動くなよ。切っちゃうぞ」
「ハイ。・・・ウフフっ」
慎重に剃刀を扱うサキさんを見ていると、自然に笑みがこぼれる。
「何が可笑しいんだよ」
「だって・・・、嬉しいんだもん」
じょり、じょり・・・。
自分の性器の周りの陰毛が剃られてゆくのを幸せに浸りながら見下ろす奴隷。もう、レナは、そんなスレイヴに、なっていた。させられてしまった。心の奥底まで、サキさんに拘束され、愛されている。その、感情が込み上げて来て、どうしようもなかったのだ。
「よし。できた。見るか?」
「ウンっ」
拘束椅子から飛び降り、鏡の前に駆け寄るレナを追って、サキさんが隣に立つ。
赤い首輪。白い肌を赤く染める鞭と縄目の模様。そして、生まれたばかりの子供のようにツルツルになった、股間。
「・・・元気だなあ、お前。・・・どうだ」
「可愛い・・・。それに、綺麗・・・」
蕩けるような笑顔を浮かべ鏡の中の自分に魅入り、また、酔った。
「・・・綺麗だ。レナ・・・」
振り向いて、熱いキスを受ける。スパイスと塩味が利いたサキさんの唇を堪能する。
「あと、5時間ある。最後は、場所を変えよう」
「ああ・・・、ああ・・・、んああ・・・、ああ・・・」
乳首と股間の刺激に身体をくねらせ、縄をきしませ、喘ぐ。淫らな自分を見まいと顔を背けるけれど、どうしても、見てしまう。それが、さらに、レナを昂奮させ、股間から溢れる液を白濁させ、垂れ流させ、溢れさせる。
ポタ。ポタ。ポタ。
床に愛液の雫が長い糸を引いて落ちて行く。
「濡らしてるな。ほら。おやつだ」
レナの口に、肉の塊が押し込まれる。
「チャモロ風豚の丸焼きの、足。お前に似合うな。美味しいか?」
「お、おいいえう・・・」
酷いよ。豚だなんて・・・。
口に子豚の脚を突っ込まれて、無様に呻く女・・・。
「今何時か、わかるか。夜中の、一時だ」
デジタル表示のタイマーがベッドわきの小さなテーブルの上に置かれたのが、鏡越しに見える。
「始まったのが、昨日のお昼過ぎだから、ようやく、半分過ぎたな」
やっと、半分。まだ、半分・・・。
「お前、意外と、タフなんだな。まだまだ、イケるな」
ばちーん。
「むあっ!」
平手で尻を叩かれる。
口の肉塊が転がって床に落ち、レナの垂れ流した愛液や潮の溜まりに落ち、べちゃ、と、音を立てた。
「さてと。後半戦突入と行きますかね」
手にしたレジ袋から小さな四角い紙箱を取り出した。
「これ、知ってるか? 僕の子供のころからあるんだ。まだ売ってるんだよなー」
ピンク色の、小さな容器。
やっぱり・・・。浣腸だ。
あの、ガラス張りのトイレの改造を見た時に、覚悟していた。それを跨がせられている、自分の姿も。
「う、う・・・」
「嬉しいか? 待ちきれなかったのか? ホントにお前はヘンタイだなー」
小さなキャップを取り、尖った先端をレナの肛門にあてがう。今まで、自分の指しか触れたことない、そこに、異物が押し込まれる。
「・・・」
冷たい液体が大腸の中に流し込まれる。早くも便意が顔を覗かせる。
「3分から10分だってさ。まだまだあるからな。ガマンするんだぞ」
楽しそうに、次々と袋から取り出してはレナの肛門に浣腸を流し込む悪魔。
ああ、早く終わって・・・。便意が次第に高まる。
「まだだぞ。出したら絶対許さんからな」
そんな・・・。
切なさに身を捩る。
縄が食い込み、乳首のクリップのローターと股間のディルドは、黙々と地味に胸とヴァギナとクリトリスを刺激し続けている。
「さ、全部入ったぞう。嬉しいか? 何とか言えよ」
悪魔! 人でなし! 鬼畜!
感謝なんかあるわけない。ありとあらゆる罵詈雑言が浮かぶ。
とにかく、早く。トイレに行きたい! レナはそれしか頭になかった。
「トイレに行きたいです! 早く縄解いて下さい! 」
それなのに、ディルドのコントローラーが強にされる。
「ああーん・・・」
その股間への刺激はレナの切ない便意をより高めた。
早く、早く!
ワザとゆっくりやってるでしょ!
そう言いたいのを堪え、そのロープが解かれるのを待っていた。
が、レナを絶望させるのを目的にしているサキさんが、そんなに簡単に許すわけがなかった。
焦るレナをよそに、サキさんは緩慢な所作でなにか別のことをしていた。
それが終わると、
ぱんっ!
「はうっ!」
尻を叩かれた。
次いで、尻を指で分けられ、肛門に異物が押し込まれた。それが、中で大きくなる。
「お前が出すウンコ、どのくらいブットイか知らんけど、それより太いとおもうぞ。まず、自分で出すのは、不可能だな」
下腹がぐるぐる鳴り、強烈な苦しみをレナに強いて、排便を訴えている。
額に血管が浮き出て、脂汗が全身から吹き出て来る。薄笑いを浮かべて見下ろしている悪魔を、レナは恨めしい顔で見上げた。
「ああっ、もうっ。・・・許して。許して下さい。トイレに行かせてトイレにっ!
くうっ!・・・トイレ! トイレっ! ああ、出ちゃうよーっ・・・」
レナを釣る滑車が降りる。垂れたレナの首が、悪魔のまがまがしい樹木と同じ高さになる。髪が掴まれ、顔を上げさせられる。
「トイレに行きたかったら、僕のを満足させて」
悪魔が肉棒をレナの顔に叩きつけ、擦り付ける。
「僕をイカせて全部飲めたら、嬉しいトイレだ! がんばれ、レナ! 」
そ、そんなっ!
「レナ。さっきの、もう一度、食べたい。食わしてくれよ」
オイル塗れのベッドの上。
ど真ん中にオードブルの大皿が据えられている。
放心したように大きく、口と股を開いたレナが、長い脚で皿を抱えていた。
サキさんは、皿に添うようにその太腿を枕にして横たわり、もぐもぐ、クラッカーを食べている。
レナは二本の指でフォアグラのパテを掬い取ると、自分のラビアの間に塗り込んだ。
「どうぞ。お召し上がりください」
レナは股を広げたまま尻を浮かす、そんな無様な格好で、サキさんに股間を曝した。
サキさんの舌が、レナの股間に伸び、パテを舐めた。
「美味い。最高のパテだ。この豆も、イケるな」
「はうっ! ああん。わたしも、食べたいです」
レナは大皿の上に身を投げ出し、手ですくったソースをサキさんの肉棒に塗し、イヤらしく舐めまくる。
ディスプレイには、縛られたままサキさんのペニスを頬張るレナが大写しになっている。音声はない。サキさんは、レナの頭に手を添えたりはしていない。
とにかく、トイレに!
その一心だけだった。
モニターの中の、物凄い勢いでその強大な肉棒を舐めまわす自分の顔を見ても、レナはもう、何とも思わなくなっていた。
その次には、トイレに拘束され、苦痛に顔を歪ませているレナも流れた。
そして、苦痛から解放され白目をむいて弛緩し、よだれを垂らしながら絶頂する、レナの顔のクローズアップ。その顔がフリーズされる。
「美味しいです。サキさんのおちんちん。最高です! 」
そう言って、肉棒に頬ずりし、ソース塗れの顔を愛しい男に向けた。
サキさんはリモコンを取り、画面を消した。
「食べ物に、こーんなことして・・・。僕たち、絶対、罰が当たるな」
「一緒に、罰、受けます。サキさんと一緒なら、平気です! 」
「・・・なんてこと言う。レナ・・・。食いつくしてしまいたいぐらい、可愛いぞ! 」
「サキさん・・・。わたしもです。サキさんを愛してます。わたしを、食べて・・・」
拘束椅子に座った。
だが、拘束はされていない。レナは、自ら太腿を開き、腕で、支えていた。股間にはメイクのベースクリームが塗られ、シェービングフォームの泡が陰毛を隠している。
「絶ー対、動くなよ。切っちゃうぞ」
「ハイ。・・・ウフフっ」
慎重に剃刀を扱うサキさんを見ていると、自然に笑みがこぼれる。
「何が可笑しいんだよ」
「だって・・・、嬉しいんだもん」
じょり、じょり・・・。
自分の性器の周りの陰毛が剃られてゆくのを幸せに浸りながら見下ろす奴隷。もう、レナは、そんなスレイヴに、なっていた。させられてしまった。心の奥底まで、サキさんに拘束され、愛されている。その、感情が込み上げて来て、どうしようもなかったのだ。
「よし。できた。見るか?」
「ウンっ」
拘束椅子から飛び降り、鏡の前に駆け寄るレナを追って、サキさんが隣に立つ。
赤い首輪。白い肌を赤く染める鞭と縄目の模様。そして、生まれたばかりの子供のようにツルツルになった、股間。
「・・・元気だなあ、お前。・・・どうだ」
「可愛い・・・。それに、綺麗・・・」
蕩けるような笑顔を浮かべ鏡の中の自分に魅入り、また、酔った。
「・・・綺麗だ。レナ・・・」
振り向いて、熱いキスを受ける。スパイスと塩味が利いたサキさんの唇を堪能する。
「あと、5時間ある。最後は、場所を変えよう」
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