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03 下着丸出脚
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美知子 「うーんザーメンを集めろと言われてもどうすれば・・」
美知子 「それにどうやって搾り取るか・・下からか・・それとも上からか・・」
美知子 「まー、とにかくぶん殴って気絶させて、ふんじばっちゃえばいいのよね!」
美知子 「お!ちょうどいい所に野生のモブおじ発見!」
美知子 「おじさん!こんにちは!!」
モブおじ「うわっ!?」
モブおじ「な、なにかな?お嬢ちゃん・・・(ビクビク)」
美知子 「ザーメン募金にご協力お願いしまーーーす!!」
モブおじ「赤い羽じゃなく白い液!?」
美知子 「みねうちじゃ、安心せい!!」
いたいけなモブおじに襲い掛かる美知子。
もぶおじ があらわれた!
美知子 「アチョーーーーーー!!!」
モブおじ「うわーーーーーーーっ!?」
びちこ は せいけんづき をくりだした!
ぽふんっ(モブおじのお腹に当たる音)
しかし もぶおじ には こうかがない!
モブおじ「ひぃーーーー!ママーーーーーー!!!(泣)」
だだだだーーーーーっ!
もぶおじ は にげだした!
美知子 「あーーーーーーくそっ、逃した!」
美知子 「ぐっ、私のか弱いエンゼルアタックじゃあ・・彼らの肥大化した皮下脂肪に遮られて直接ダメージを与えることはできない・・・・」
美知子 「正攻法じゃダメ・・なにか策を考えないと・・」
美知子 「策・・・・策・・・・」
美知子 「・・・・・・・」
ピコピコ♪ピコピロリ♪
美知子 「?」
美知子 「ん?LIN●の着信だ」
美知子 「・・(ゴソゴソ、シュッ)」←スマホを取り出し開く
美知子 「えーと・・?誰・・?」
美知子 「カズミか。」
美知子 「ようやくさっきの件を謝る気になったかしら?」
カズミ 『あんたみたいなビッ・・セクスィー美女の動画をチックポックで見つけたから送るわ~。』
美知子 「カズミはチックポック好きだよな~。顔が55点のヤツがいくら投稿してもバズるわけないのに。」
美知子がカズミから送られてきたURLを開くと、そこには・・・・
やや顔の質感がプラスチックっぽいアジア系の美女が、ノリノリのBGMにあわせてミニスカで踊り狂っていた。
美知子 「いつも思うけど、最終的にみんな同じ顔になるのにどうして手術に踏み切ってしまうのかしら?」
美知子 「・・・・・」
美知子 「いや、待てよ・・・・・・・」
美知子 「・・・・む、これは!!!!」
美知子 「むむむ・・・・・・・・・・」
ピコーン!
美知子 「・・・・・・・・閃いた!!!」
美知子は新スキル「 下着丸出脚」を習得した!
美知子 「これよ!この技よ!」
美知子 「下着をガバチョ!と見せつければ、モブおじ☆即☆昇天!」
美知子 「むっ、ちょうどいい所にまたも野生のモブおじ!」
美知子 「スキありー!」
モブおじ「ぬわーーー!」
もぶおじ があらわれた!
美知子 「これでもくらえぃっ!」
びちこ は 下着丸出脚 をくりだした!
モブおじ「く、くまさん柄ーーーーーー!?」
こうかは ばつぐんだ!
モブおじ「あふぅううんっ!?♥」
ビクッ!ビクッ!ビクビクンッ!
もぶおじ は あえなく しょうてんした。
モブおじ「あうう・・童貞だからとはいえ見ただけでイカされてしまうとは・・」
美知子 「ふふん♪魔法使いおじさんにはチト刺激が強すぎたみたいね。」
美知子 「よし!この調子!コツは掴んだわ!」
美知子 「さて、次行ってみよー!」
美知子 「お!丁度いいところにまたも野生のモブおじ!」
美知子 「いざ、尋常に勝負!!」
モブおじ「な、なんだぁ!?」
もぶおじ があらわれた!
美知子 「はいだらー!」
びちこ は 下着丸出脚 をくりだした!
モブおじ「むむ!?」(身を乗り出す)
モブおじ「こ、これはなかなかのものをお持ちで・・・♪」
モブおじ「・・・・・・はっ!」
モブおじ「いかんいかん!事案になってしまう!」
モブおじ「心頭滅却!フンッ!」
もぶおじ は たえきった!
美知子 「なっ、どうして!?私のパンモロが効かない!?」
モブおじ「ハン!●学生のパンツで興奮するわけないだろ!」
美知子 「なによ!ちょっと反応してたくせに!」
美知子 「でも、このままじゃダメ・・一度体勢を立て直さないと・・」
美知子 「・・・くっ、この屈辱は忘れないわ!」
美知子 「今に見てなさいよ!」
だだだだーーーっ!(美知子が走り去る音)
びちこ の せんりゃくてき てったい!
モブおじ「おととい来やがれー!」
美知子 「それにどうやって搾り取るか・・下からか・・それとも上からか・・」
美知子 「まー、とにかくぶん殴って気絶させて、ふんじばっちゃえばいいのよね!」
美知子 「お!ちょうどいい所に野生のモブおじ発見!」
美知子 「おじさん!こんにちは!!」
モブおじ「うわっ!?」
モブおじ「な、なにかな?お嬢ちゃん・・・(ビクビク)」
美知子 「ザーメン募金にご協力お願いしまーーーす!!」
モブおじ「赤い羽じゃなく白い液!?」
美知子 「みねうちじゃ、安心せい!!」
いたいけなモブおじに襲い掛かる美知子。
もぶおじ があらわれた!
美知子 「アチョーーーーーー!!!」
モブおじ「うわーーーーーーーっ!?」
びちこ は せいけんづき をくりだした!
ぽふんっ(モブおじのお腹に当たる音)
しかし もぶおじ には こうかがない!
モブおじ「ひぃーーーー!ママーーーーーー!!!(泣)」
だだだだーーーーーっ!
もぶおじ は にげだした!
美知子 「あーーーーーーくそっ、逃した!」
美知子 「ぐっ、私のか弱いエンゼルアタックじゃあ・・彼らの肥大化した皮下脂肪に遮られて直接ダメージを与えることはできない・・・・」
美知子 「正攻法じゃダメ・・なにか策を考えないと・・」
美知子 「策・・・・策・・・・」
美知子 「・・・・・・・」
ピコピコ♪ピコピロリ♪
美知子 「?」
美知子 「ん?LIN●の着信だ」
美知子 「・・(ゴソゴソ、シュッ)」←スマホを取り出し開く
美知子 「えーと・・?誰・・?」
美知子 「カズミか。」
美知子 「ようやくさっきの件を謝る気になったかしら?」
カズミ 『あんたみたいなビッ・・セクスィー美女の動画をチックポックで見つけたから送るわ~。』
美知子 「カズミはチックポック好きだよな~。顔が55点のヤツがいくら投稿してもバズるわけないのに。」
美知子がカズミから送られてきたURLを開くと、そこには・・・・
やや顔の質感がプラスチックっぽいアジア系の美女が、ノリノリのBGMにあわせてミニスカで踊り狂っていた。
美知子 「いつも思うけど、最終的にみんな同じ顔になるのにどうして手術に踏み切ってしまうのかしら?」
美知子 「・・・・・」
美知子 「いや、待てよ・・・・・・・」
美知子 「・・・・む、これは!!!!」
美知子 「むむむ・・・・・・・・・・」
ピコーン!
美知子 「・・・・・・・・閃いた!!!」
美知子は新スキル「 下着丸出脚」を習得した!
美知子 「これよ!この技よ!」
美知子 「下着をガバチョ!と見せつければ、モブおじ☆即☆昇天!」
美知子 「むっ、ちょうどいい所にまたも野生のモブおじ!」
美知子 「スキありー!」
モブおじ「ぬわーーー!」
もぶおじ があらわれた!
美知子 「これでもくらえぃっ!」
びちこ は 下着丸出脚 をくりだした!
モブおじ「く、くまさん柄ーーーーーー!?」
こうかは ばつぐんだ!
モブおじ「あふぅううんっ!?♥」
ビクッ!ビクッ!ビクビクンッ!
もぶおじ は あえなく しょうてんした。
モブおじ「あうう・・童貞だからとはいえ見ただけでイカされてしまうとは・・」
美知子 「ふふん♪魔法使いおじさんにはチト刺激が強すぎたみたいね。」
美知子 「よし!この調子!コツは掴んだわ!」
美知子 「さて、次行ってみよー!」
美知子 「お!丁度いいところにまたも野生のモブおじ!」
美知子 「いざ、尋常に勝負!!」
モブおじ「な、なんだぁ!?」
もぶおじ があらわれた!
美知子 「はいだらー!」
びちこ は 下着丸出脚 をくりだした!
モブおじ「むむ!?」(身を乗り出す)
モブおじ「こ、これはなかなかのものをお持ちで・・・♪」
モブおじ「・・・・・・はっ!」
モブおじ「いかんいかん!事案になってしまう!」
モブおじ「心頭滅却!フンッ!」
もぶおじ は たえきった!
美知子 「なっ、どうして!?私のパンモロが効かない!?」
モブおじ「ハン!●学生のパンツで興奮するわけないだろ!」
美知子 「なによ!ちょっと反応してたくせに!」
美知子 「でも、このままじゃダメ・・一度体勢を立て直さないと・・」
美知子 「・・・くっ、この屈辱は忘れないわ!」
美知子 「今に見てなさいよ!」
だだだだーーーっ!(美知子が走り去る音)
びちこ の せんりゃくてき てったい!
モブおじ「おととい来やがれー!」
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