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第一部
14歳@修正済み
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そこにはボロボロな状態のレノとそのレノの頭を踏んだくすんだ金髪の男がいた
「僕がりおだから、レノを返して、!」
「こりゃまた別嬪さんだなぁ、あいつらとは似てねえが、、とんなことよりリオチャンちょーっとごめんねぇ」
ぽんと肩に手を置かれただけなのに目眩がして倒れる
「れ、の、、、、、」
レノがなにか叫んでいるがそれも聞こえない
ぼくはこれからどうなるんだろう、、、、、
「僕がりおだから、レノを返して、!」
「こりゃまた別嬪さんだなぁ、あいつらとは似てねえが、、とんなことよりリオチャンちょーっとごめんねぇ」
ぽんと肩に手を置かれただけなのに目眩がして倒れる
「れ、の、、、、、」
レノがなにか叫んでいるがそれも聞こえない
ぼくはこれからどうなるんだろう、、、、、
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