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そう春はベッドにはこだわりがあった。 寝る時位はゆっくり寝たいという気持ちがあって、一人だけで寝るのにも関わらずダブルベッドにしていた。 大の大人でも二人でゆったり寝れるであろう。
だがやはり男同士というのは初めてのことであって春は緊張感を隠せないでいるようだ。
緊張の為か生唾を飲み込む。
しばらくしてゴーがベッドの上に上がってきたのであろう。 マットが体重で沈み人の気配もあるのだから。
「では、失礼しますね……」
ゴーはそう言うとゴーより少しがたいの言い春の躰を跨ぎ春に唇を重ねる。
先程の春からの軽いキスでだけではない。 春の唇を舌でこじ開け舌を絡めるようなキスを繰り返す。
それからゴーが春から唇を離れる頃には春は息が上がり肩で呼吸を繰り返す。
今日はそれだけではない。 ゴーは春の唇から離れると唇を這わせ首筋や鎖骨に舌を這わせ春が着ている白いYシャツの釦を一つずつ外しながら最後まで釦を外すとシャツをはだけさせる。
ゴーの舌はやがて春の胸の突起へと向かうと最初はあまり刺激を与えずに中心部の周りを舐めるだけだ。
だがやはり男同士というのは初めてのことであって春は緊張感を隠せないでいるようだ。
緊張の為か生唾を飲み込む。
しばらくしてゴーがベッドの上に上がってきたのであろう。 マットが体重で沈み人の気配もあるのだから。
「では、失礼しますね……」
ゴーはそう言うとゴーより少しがたいの言い春の躰を跨ぎ春に唇を重ねる。
先程の春からの軽いキスでだけではない。 春の唇を舌でこじ開け舌を絡めるようなキスを繰り返す。
それからゴーが春から唇を離れる頃には春は息が上がり肩で呼吸を繰り返す。
今日はそれだけではない。 ゴーは春の唇から離れると唇を這わせ首筋や鎖骨に舌を這わせ春が着ている白いYシャツの釦を一つずつ外しながら最後まで釦を外すとシャツをはだけさせる。
ゴーの舌はやがて春の胸の突起へと向かうと最初はあまり刺激を与えずに中心部の周りを舐めるだけだ。
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