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四十話 旅立ち(最終話)
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「ここだな……あの声が言っていた場所は。確かに日が歪んで見える。空間の歪みとか言ってたっけな?」
砂漠に立つアレフがそう呟いた。バレンシアからはかなり離れており、視認することは出来るが、手を伸ばせば掌に乗ったように見えるほど、小さく見える。それほど離れた場所であった。
アレフはその場から天を仰ぎ見ると、そこには歪んだ太陽が見えていた。
「アレフさん? どうしたんですか? こんな何もない砂漠なんかで……」
「ん? ああ、何もないように見えてるけど、ここに結界があるらしいんだ。向こう側からはこちらに辿り着けず、こちら側からは向こう側に辿り着けない仕掛けが施された結界がね」
と、日を仰ぎ見ながらアレフは答えた。そして今度は視線を声の主へと送った。
「なあ、ルディア。お前、本当に俺に付いてくるつもりか? さっきも言ったがここから先、何があるか俺は知らないぞ? 最悪、死ぬかもしれない。それに、記憶が無くなったとはいえ、お前はあそこで生まれ育ったんだ。お前の家族もいる。記憶を取り戻して戻りたくなっても戻って来れるかもわからんぞ?」
アレフが捕まっていたルディアを助けた時、ルディアは確かに無事だった。だが記憶が全て無くなってしまっていた。アレフの事も、自分の名でさえも。
その事実を知ったアレフはルディアを置いていこうとしたが、ルディアが固辞したのであった。
「私もさっき言ったじゃないですか? 記憶が無くなっても……何故かアレフさんから離れちゃダメだ。一緒にいろって何かがそう言うんです。そういう気持ちが消えないんです。それともアレフさんが一緒にあそこに居てくれるんですか?」
「いいや、あれだけ熱望してた遺跡の最下層にも幻滅したしな。であれば、もう俺はあそこに居たく無い」
「なら決まりですね?」
アレフの顔を下から覗き込み、ルディアは微笑みを浮かべた。するとアレフは視線を外してしまう。
「調子狂うな、あのルディアがな……」
「ごめんなさい」
「いや、いいんだよ。ルディアが謝ることじゃない。ただ、前のルディアと雰囲気が全然違うから俺が戸惑ってるだけだ」
以前のルディアは勝ち気な少女だった。だが、今はそれと真逆な、しおらしい少女でしかない。その事にアレフは戸惑っていたのだ。
「そうなんですか? 以前の私ってどんな人だったんですか?」
「前のルディアは……って止めよう。こういう話は。俺たちは過去を捨ててバレンシアを出るんだ。別に思い出す必要なんかない」
アレフは話だしかけて止めた。特に浮かんだのがヘスティアのことであった。もし、忘れられるのであれば目の前で死んでいった友人のことを忘れた方がいい。そして、彼女を使い魔として使役していることも。
アレフはそう思ったからこそ、話すことを止めたのだった。
「そうですか……アレフさんがそう仰るならそれで構いません!」
ルディアはすぐのアレフの言葉を受け入れて、笑顔で頷いた。そして、すぐに不思議そうな表情を浮かべて首を傾げた。
「でも、どうするんですか? 向こう側に行けないって話でしたよね?」
「それも声が教えてくれてる。俺なら向こう側に行くことも可能らしい。しかし、権限外のことはべらべらとおしゃべりだったな。あの声は……」
「どうしたんですか? 何か懐かしいような笑顔をして」
「ん? ああ。一人、色々と教えてくれた友人のことを思い出してたんだ。最後にさよならを告げた、友人のことを、ね」
アレフはいつもの声のことを思い出していた。色々なことを教えてくれた、声のことを。思えばそれが始まりだった。その声は遺跡ダンジョン内のことは、権限がどうの、と言って教えてくれること、教えてくれないことがあった。しかし、外のことは権限外だと何でも教えてくれた。
結界のこと、それを破る方法のことも。外の世界のことは教えられない、のではなく、知らない、との答えだったので、本当に知らないのだろう。
そして、最後にさよならと告げられた。恐らく、その声はアレフがもう戻ってこないことを悟っていたのだろう。さよならと言われたのは最後だった。だからアレフもさよならと返したのであった。
「さてと、それじゃ行きますか! デュラン!」
アレフは顔を上げてそう叫び、展開された魔法陣からデュランを引き抜き、両手に持って天へと掲げた。
「次元を切り裂け! デュランよ!」
そしてデュランを真っ直ぐに振り降ろす。すると、空間がピシピシッという音と共に空が切り裂かれる。
「よし! 閉じる前に行け! ルディア!」
「はい!」
アレフの声にルディアがその裂け目に飛び込み、アレフが続く。
飛び込んだアレフが振り返ると、すぐにその空間の切れ目は閉じていき見えなくなってしまった。そこに見えていたはずのバレンシアと共に。
「な、なにか向こうに見えます!」
ルディアの叫ぶ声が聞こえ、アレフが振り返るとそこには木に囲まれた湖のようなものが見えた。
「あれがオアシス、とやらかな? まずはあそこに向かおうか」
「はい!」
そしてオアシスに向かうアレフの後ろを、ルディアが付いて歩いていくのであった。
その後、バレンシアで二人の姿を見た者はいない。
砂漠に立つアレフがそう呟いた。バレンシアからはかなり離れており、視認することは出来るが、手を伸ばせば掌に乗ったように見えるほど、小さく見える。それほど離れた場所であった。
アレフはその場から天を仰ぎ見ると、そこには歪んだ太陽が見えていた。
「アレフさん? どうしたんですか? こんな何もない砂漠なんかで……」
「ん? ああ、何もないように見えてるけど、ここに結界があるらしいんだ。向こう側からはこちらに辿り着けず、こちら側からは向こう側に辿り着けない仕掛けが施された結界がね」
と、日を仰ぎ見ながらアレフは答えた。そして今度は視線を声の主へと送った。
「なあ、ルディア。お前、本当に俺に付いてくるつもりか? さっきも言ったがここから先、何があるか俺は知らないぞ? 最悪、死ぬかもしれない。それに、記憶が無くなったとはいえ、お前はあそこで生まれ育ったんだ。お前の家族もいる。記憶を取り戻して戻りたくなっても戻って来れるかもわからんぞ?」
アレフが捕まっていたルディアを助けた時、ルディアは確かに無事だった。だが記憶が全て無くなってしまっていた。アレフの事も、自分の名でさえも。
その事実を知ったアレフはルディアを置いていこうとしたが、ルディアが固辞したのであった。
「私もさっき言ったじゃないですか? 記憶が無くなっても……何故かアレフさんから離れちゃダメだ。一緒にいろって何かがそう言うんです。そういう気持ちが消えないんです。それともアレフさんが一緒にあそこに居てくれるんですか?」
「いいや、あれだけ熱望してた遺跡の最下層にも幻滅したしな。であれば、もう俺はあそこに居たく無い」
「なら決まりですね?」
アレフの顔を下から覗き込み、ルディアは微笑みを浮かべた。するとアレフは視線を外してしまう。
「調子狂うな、あのルディアがな……」
「ごめんなさい」
「いや、いいんだよ。ルディアが謝ることじゃない。ただ、前のルディアと雰囲気が全然違うから俺が戸惑ってるだけだ」
以前のルディアは勝ち気な少女だった。だが、今はそれと真逆な、しおらしい少女でしかない。その事にアレフは戸惑っていたのだ。
「そうなんですか? 以前の私ってどんな人だったんですか?」
「前のルディアは……って止めよう。こういう話は。俺たちは過去を捨ててバレンシアを出るんだ。別に思い出す必要なんかない」
アレフは話だしかけて止めた。特に浮かんだのがヘスティアのことであった。もし、忘れられるのであれば目の前で死んでいった友人のことを忘れた方がいい。そして、彼女を使い魔として使役していることも。
アレフはそう思ったからこそ、話すことを止めたのだった。
「そうですか……アレフさんがそう仰るならそれで構いません!」
ルディアはすぐのアレフの言葉を受け入れて、笑顔で頷いた。そして、すぐに不思議そうな表情を浮かべて首を傾げた。
「でも、どうするんですか? 向こう側に行けないって話でしたよね?」
「それも声が教えてくれてる。俺なら向こう側に行くことも可能らしい。しかし、権限外のことはべらべらとおしゃべりだったな。あの声は……」
「どうしたんですか? 何か懐かしいような笑顔をして」
「ん? ああ。一人、色々と教えてくれた友人のことを思い出してたんだ。最後にさよならを告げた、友人のことを、ね」
アレフはいつもの声のことを思い出していた。色々なことを教えてくれた、声のことを。思えばそれが始まりだった。その声は遺跡ダンジョン内のことは、権限がどうの、と言って教えてくれること、教えてくれないことがあった。しかし、外のことは権限外だと何でも教えてくれた。
結界のこと、それを破る方法のことも。外の世界のことは教えられない、のではなく、知らない、との答えだったので、本当に知らないのだろう。
そして、最後にさよならと告げられた。恐らく、その声はアレフがもう戻ってこないことを悟っていたのだろう。さよならと言われたのは最後だった。だからアレフもさよならと返したのであった。
「さてと、それじゃ行きますか! デュラン!」
アレフは顔を上げてそう叫び、展開された魔法陣からデュランを引き抜き、両手に持って天へと掲げた。
「次元を切り裂け! デュランよ!」
そしてデュランを真っ直ぐに振り降ろす。すると、空間がピシピシッという音と共に空が切り裂かれる。
「よし! 閉じる前に行け! ルディア!」
「はい!」
アレフの声にルディアがその裂け目に飛び込み、アレフが続く。
飛び込んだアレフが振り返ると、すぐにその空間の切れ目は閉じていき見えなくなってしまった。そこに見えていたはずのバレンシアと共に。
「な、なにか向こうに見えます!」
ルディアの叫ぶ声が聞こえ、アレフが振り返るとそこには木に囲まれた湖のようなものが見えた。
「あれがオアシス、とやらかな? まずはあそこに向かおうか」
「はい!」
そしてオアシスに向かうアレフの後ろを、ルディアが付いて歩いていくのであった。
その後、バレンシアで二人の姿を見た者はいない。
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