織侍紗(@'ω'@)ん?

織侍紗(@'ω'@)ん?

雑魚です! twitter→@ojisan_syousetsu
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 高校三年生のケントはある日帰宅しようと教室の扉を開けた。しかし、そこにあるはずの廊下は無く異世界の城に繋がっていた。異世界人のみに与えられる「紋章」の力を求めたプラトン王国の聖女が異世界勇者召喚の儀式を行ったからだ。  その儀式に巻き込まれたケントにも例に漏れず「紋章」の力が発現する。  「剛力紋」や「魔導紋」などの様々な「紋章」の力がクラスの皆に発現するが、ケントに現れた「紋章」は王国の学者も知らないものだった。しかし、その後に行われたステータスチェックを行うと同時にケントは捕らえられてしまう。  ケントが戸惑っていると、目隠しをされて外に連れ出される。着いた場所は森の中。そして連れ出した騎士はケントに言った。  ケントの「紋章」は、「弱体紋」という「紋章」で戦えば戦うほど弱くなっていくという「紋章」であると。  ケントは役に立たないとされ、魔の森と呼ばれる森に棄てられたのだった。  剣を与えられたものの行くあてもなく、魔の森を彷徨っていたケントに叫び声が聞こえた。駆けつけると、一人の少女が魔物に襲われている。ケントは堪らず庇い、少女を逃がし魔物と戦い、難なく勝利するが、その時に体が重くなったように感じ「紋章」の効果に戦慄する。  魔物と戦ったことにより、周囲の魔物に気付かれ数々の魔物に襲われてしまう。重くなり、傷付いた身体で潜むケントは近づく足音を聞いた。魔物に襲われて死ぬと思ったケントの前に現れたのは、先程庇った少女であった。  その獣人の少女に案内されて、ぽつんと佇む一軒の家に辿り着く。その家に住むのは彼女と一人の老エルフだった。その老エルフはケントの「弱体紋」を見てこう語る。その「紋章」は最強の「紋章」であると……  これは虐げられた少年が、比類なき力を手に入れて旅をするおはなし。 ※一度削除した作品ですが、ファンタジーカップ参加の為に再掲します。
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小説 15,503 位 / 105,758件 ファンタジー 2,918 位 / 28,031件
文字数 70,213 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.04.23
 グラフト王立第二学園に通うサシュタイン・ベルウノ。通称サス。四天王と呼ばれるほどの成績は残せてはいたが、出自の影響もあり四天王最弱と馬鹿にされていた。だが、とある日「おめぇの席、ねぇから!」と告げられ、学園を追放されてしまう。  するとサシュタインへ妹であるスノウが第一学園に編入するようにねだってきた。第一学園の方がより身分の高い貴族や長子などが通い、差別意識は高い。だから……とサシュタインは渋るが、スノウの強引さに折れて第一魔法学園へと編入することを承諾する。  サシュタインはたった一つだけ魔法が使える。それは重力を操る魔法。だがその魔法はサシュタインが望んで、スノウによってサシュタイン自身にしか使えないという制限をかけられていた。だが、編入の際にその制限をスノウが解いてしまう。  そして制限を解かれたサシュタインは、その圧倒的な力で新たな学園で無双していってしまうというお話。  以前掲載していた作品の再掲載です。ホットランキングに乗らず削除しましたが、ファンタジーカップ? とやらが開催されるとのことでテーマに沿ってるような気がしたので再掲します。気のせいだったらごめんなさい。  内容は一部諸事情により登場人物の名前が変わるくらいで変更ありません。また、それにより一部会話等に変更ありますが、大筋は変更ありません。ただ、規定文字数の関係上、以前の掲載していた場面より先は新規で執筆いたしますので、そちらも併せてご覧頂ければ幸いです。
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文字数 37,191 最終更新日 2021.04.11 登録日 2021.04.09
 15歳を迎えたばかりの第18王女アイラ。彼の母は平民であったがために、王家に関わる者たちから疎まれ続けていた。  そんなアイラは15歳を迎えた者が受ける『王家の試練』に挑む。が、崩落事故に巻き込まれダンジョン内で一人になってしまう。だがその事故の衝撃で前世を思い出したのだった。  そして自身の生きている世界が、前世でやり込んでいたゲームである『ルナティック・サーガ』シリーズの世界だと気づく。そして同時にアイラは転生時に女神から与えられたとある効果により、Lvを1から上げることが出来ないことも気がつく。  Lvは1固定、ダンジョンの奥底でたった1人、しかもそこは全滅必至なダンジョンだと知ってもいる。どう考えても絶望的な状況…… そう、それはアイラが普通の人間であったなら…… 「なんだ、低レベルソロ縛りの真似事をすればいいだけね。そんな縛りじゃ目を瞑ってもクリア出来るわよ。しかもレギュレーション違反もないし、裏技もバグ技も何でも使い放題……って、余裕すぎるんじゃ……」  しかしそんな絶望的な状況もアイラにとっては、10万時間以上プレイし、何京回と経験済みで何万回とクリアした制限プレイの一つのようなものでしかなかった。  これは普通にゲームを楽しむことに飽き足らず、極限の状況まで自らを追い込むことでよりゲームを楽しんでいた世界ランキング1位の廃ゲーマーが、その極悪な知識を惜しげも無く使い、異世界生活を悠々自適に過ごす物語である。
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文字数 53,219 最終更新日 2021.03.15 登録日 2021.02.26
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