42 / 56
第七章 天穹守護編
第132話 三ヶ月の間に変わった人
しおりを挟む
三日間の冒険はあっという間に終了。
現実世界では三ヶ月が過ぎていた。
リーズの三日我慢した宣言は一先ず置いといて、ルピナス理事長とコルチカム学院長に、此度の古代迷宮巡りに際する結果報告をした。
どうやらコルチカムは、今回の古代迷宮巡りを、俺とハルの強化訓練と聞いていたらしく、帰還するや否や、「同じ天穹守護として誇らしく思う」と激励を述べてくれた。
ルピナスが上手いこと言いくるめてくれたらしい。
感謝感激雨あられ。
「いやー、まさかあの古代迷宮を鍛練場するなんて、思ってもみなかったよ」
コルチカムから絶え間無く与えられる賞賛の嵐。
笑いが込み上げてくる。
「ハル君の調子はどうだい?強くなった?」
「ええ。気持ち程度ですが、力と感情のコントロールが可能になりました。やっぱ若さですかね」
「うん。次、歳のこと言ったら退学させるから」
「すみません」
ルピナスに怒られてしまった。
若いという単語に、やたら過敏に反応する彼女。
コルチカムが上機嫌に退出した瞬間、腰に手を回された。
「疲れてないか…?」
下半身と下半身がくっ付く。
意図して、そうされた。
「多少は疲れてますが、若いのですぐに回復…あっ」
「歳上は嫌?」
「むしろ好みですよ。第一、俺、歳上と結婚してるじゃないですか」
「そっか…そうだよね。よかった」
何が良かったのかは不明だが、取り敢えず離してくれた。
でも、理事長室を出る寸前に、後ろから抱きつかれた。
「バレなきゃいいのさ…バレなきゃ」
そう告げ口され、解放された。
最後、お返しを期待する顔を見た。
後日、適当に菓子折りを見繕って渡そう。
---
ハルの顔は暫く見たくない。
なので、Aクラスには寄らない。
Bクラスに向かう。
Bクラスには、リーズが居る。
リーズは人気者で、休み時間はいつも人集りができている。
男女問わず、放課後の呼び出しが多い。
モテモテだ。
「リーズ。ちょっと来て」
「ん?あ、ライネル!」
リーズが嬉しそうに手を振ってくれた。
同時に、Bクラスのイケメン男子陣が、一斉に俺を睨む。
怖いから早く来て。
と思っていたら、肩を叩かれた。
あれ、いつの間に。
「凄いでしょ?この転移魔術」
「マジで凄い。焦った」
どうやら、アルグレットと同じ転移魔術を会得したらしい。
思えば、これと同等の転移魔術を扱える人間、Sクラスにいたかな?
多分いない気がする。
「ところでライネル、用件を教えて欲しいな」
「あー、それなんだけど…屋上行こっか」
内容も内容なので、場所を移すことにした。
---
屋上に着いた。
話はすぐに切り出した。
「リーズさ、昨日アレを三日も我慢したって言ってたよな?あの時は普通にスルーしたけど、考えてみると変だよな。なんで三ヶ月じゃなくて三日なんだ?教えてくんない?」
「……」
リーズは途端に無表情になった。
「あ、別に怒ってないからね。俺も野蛮で節操ないから、人のこと言えないし」
「…怒らない?」
「絶対に怒りません。怒る資格が俺にありません」
「じゃあ…ちょっと耳貸して。あまり大きな声で言えない」
リーズの指示に従い、俺は耳を傾けた。
三ヶ月も放置してたわけだし、この間に浮気されていても、全然不思議じゃない。
でも手離したくない。
だから聞いておく。
「リードと…シちゃった」
リーズが、申し訳なさそうに体を密着してきた。
多分、好きにしていいから許して、的な感じだろう。
なるほど、リードね。
はいはい……え。
え、リード?
お前、それって。
「弟とヤったの?」
「うん…」
「どっちから?」
「私から…ごめん」
「別に謝らなくていいけど…おおわっ」
変な声が漏れてしまった。
まさかまさかのリード。
断れよ、リード。
いや無理か。
あいつは昔から、リーズを変わった目で見ていたからな。
歳を重ねるにつれ、色眼鏡で見始めたのだろう。
やかましいことを言えば……いや、やめておこう。
本当にやかましいから。
「リード。ボコボコにしていいか?」
親友であり、義兄弟。
義兄弟であり、俺の妻を寝取った奴。
実の姉に何してんだ。
「ダメ。私が後々、リードに殺されちゃう」
「比喩表現にしろ、殺すはマズイだろ」
「あっち…多分、本気だったから」
「…あー、めんどくさいやつだ、それ」
負けず劣らず、リーズも悪い女だな。
実の弟を性欲の捌け口に使うだなんて。
まあ、それはそれでゾクゾクする。
我ながら気色悪い思考回路を持ったものだ。
「夫婦揃って、こんなところで何をしてる」
閉めたはずの扉が開いていた。
その先から声が聞こえた。
こちらへ真っ直ぐと突き進む男が、リーズの腕を掴んだ。
「誰に断って俺の妻に触れてんですか?」
男の手は、リーズを傷つけない範囲で強く握られていた。
「え、あ…あのぉ」
「突然押しかけてしまい申し訳ありません、リーズ嬢」
「えーっと…お名前を教えてください」
「御意。私の名は、ジュレスト・ウィルバート。当学院の生徒会長を務めております」
生徒会長だったのか、こいつ。
どおりで高そうな服を着ているわけだ。
顔も良くてお金持ちとか、贅沢な人だな。
「あー、生徒会長様でしたか。これはこれは、ご丁寧にどうも」
リーズがヘコヘコと頭をさげると、生徒会長は優しく彼女を抱きしめた。
視線を合わせて、超至近距離でほくそ笑む。
「私めと結婚してくれませんか」
「はい?」
「ありがたいお言葉」
「あ、違います。そっちのハイじゃないです」
愛の告白を受け流される生徒会長。
はなから俺は眼中に無いらしい。
居ないものとして扱われている。
ぶざけんな。
渡すわけないだろ、お前にもあいつにも。
文句があるなら、剣で黙らせてやる。
現実世界では三ヶ月が過ぎていた。
リーズの三日我慢した宣言は一先ず置いといて、ルピナス理事長とコルチカム学院長に、此度の古代迷宮巡りに際する結果報告をした。
どうやらコルチカムは、今回の古代迷宮巡りを、俺とハルの強化訓練と聞いていたらしく、帰還するや否や、「同じ天穹守護として誇らしく思う」と激励を述べてくれた。
ルピナスが上手いこと言いくるめてくれたらしい。
感謝感激雨あられ。
「いやー、まさかあの古代迷宮を鍛練場するなんて、思ってもみなかったよ」
コルチカムから絶え間無く与えられる賞賛の嵐。
笑いが込み上げてくる。
「ハル君の調子はどうだい?強くなった?」
「ええ。気持ち程度ですが、力と感情のコントロールが可能になりました。やっぱ若さですかね」
「うん。次、歳のこと言ったら退学させるから」
「すみません」
ルピナスに怒られてしまった。
若いという単語に、やたら過敏に反応する彼女。
コルチカムが上機嫌に退出した瞬間、腰に手を回された。
「疲れてないか…?」
下半身と下半身がくっ付く。
意図して、そうされた。
「多少は疲れてますが、若いのですぐに回復…あっ」
「歳上は嫌?」
「むしろ好みですよ。第一、俺、歳上と結婚してるじゃないですか」
「そっか…そうだよね。よかった」
何が良かったのかは不明だが、取り敢えず離してくれた。
でも、理事長室を出る寸前に、後ろから抱きつかれた。
「バレなきゃいいのさ…バレなきゃ」
そう告げ口され、解放された。
最後、お返しを期待する顔を見た。
後日、適当に菓子折りを見繕って渡そう。
---
ハルの顔は暫く見たくない。
なので、Aクラスには寄らない。
Bクラスに向かう。
Bクラスには、リーズが居る。
リーズは人気者で、休み時間はいつも人集りができている。
男女問わず、放課後の呼び出しが多い。
モテモテだ。
「リーズ。ちょっと来て」
「ん?あ、ライネル!」
リーズが嬉しそうに手を振ってくれた。
同時に、Bクラスのイケメン男子陣が、一斉に俺を睨む。
怖いから早く来て。
と思っていたら、肩を叩かれた。
あれ、いつの間に。
「凄いでしょ?この転移魔術」
「マジで凄い。焦った」
どうやら、アルグレットと同じ転移魔術を会得したらしい。
思えば、これと同等の転移魔術を扱える人間、Sクラスにいたかな?
多分いない気がする。
「ところでライネル、用件を教えて欲しいな」
「あー、それなんだけど…屋上行こっか」
内容も内容なので、場所を移すことにした。
---
屋上に着いた。
話はすぐに切り出した。
「リーズさ、昨日アレを三日も我慢したって言ってたよな?あの時は普通にスルーしたけど、考えてみると変だよな。なんで三ヶ月じゃなくて三日なんだ?教えてくんない?」
「……」
リーズは途端に無表情になった。
「あ、別に怒ってないからね。俺も野蛮で節操ないから、人のこと言えないし」
「…怒らない?」
「絶対に怒りません。怒る資格が俺にありません」
「じゃあ…ちょっと耳貸して。あまり大きな声で言えない」
リーズの指示に従い、俺は耳を傾けた。
三ヶ月も放置してたわけだし、この間に浮気されていても、全然不思議じゃない。
でも手離したくない。
だから聞いておく。
「リードと…シちゃった」
リーズが、申し訳なさそうに体を密着してきた。
多分、好きにしていいから許して、的な感じだろう。
なるほど、リードね。
はいはい……え。
え、リード?
お前、それって。
「弟とヤったの?」
「うん…」
「どっちから?」
「私から…ごめん」
「別に謝らなくていいけど…おおわっ」
変な声が漏れてしまった。
まさかまさかのリード。
断れよ、リード。
いや無理か。
あいつは昔から、リーズを変わった目で見ていたからな。
歳を重ねるにつれ、色眼鏡で見始めたのだろう。
やかましいことを言えば……いや、やめておこう。
本当にやかましいから。
「リード。ボコボコにしていいか?」
親友であり、義兄弟。
義兄弟であり、俺の妻を寝取った奴。
実の姉に何してんだ。
「ダメ。私が後々、リードに殺されちゃう」
「比喩表現にしろ、殺すはマズイだろ」
「あっち…多分、本気だったから」
「…あー、めんどくさいやつだ、それ」
負けず劣らず、リーズも悪い女だな。
実の弟を性欲の捌け口に使うだなんて。
まあ、それはそれでゾクゾクする。
我ながら気色悪い思考回路を持ったものだ。
「夫婦揃って、こんなところで何をしてる」
閉めたはずの扉が開いていた。
その先から声が聞こえた。
こちらへ真っ直ぐと突き進む男が、リーズの腕を掴んだ。
「誰に断って俺の妻に触れてんですか?」
男の手は、リーズを傷つけない範囲で強く握られていた。
「え、あ…あのぉ」
「突然押しかけてしまい申し訳ありません、リーズ嬢」
「えーっと…お名前を教えてください」
「御意。私の名は、ジュレスト・ウィルバート。当学院の生徒会長を務めております」
生徒会長だったのか、こいつ。
どおりで高そうな服を着ているわけだ。
顔も良くてお金持ちとか、贅沢な人だな。
「あー、生徒会長様でしたか。これはこれは、ご丁寧にどうも」
リーズがヘコヘコと頭をさげると、生徒会長は優しく彼女を抱きしめた。
視線を合わせて、超至近距離でほくそ笑む。
「私めと結婚してくれませんか」
「はい?」
「ありがたいお言葉」
「あ、違います。そっちのハイじゃないです」
愛の告白を受け流される生徒会長。
はなから俺は眼中に無いらしい。
居ないものとして扱われている。
ぶざけんな。
渡すわけないだろ、お前にもあいつにも。
文句があるなら、剣で黙らせてやる。
0
あなたにおすすめの小説
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる