現世で英雄失格と言われても来世で有る異世界では又周りから英雄と呼ばれたい・・略して「英異伝」

岐阜の人

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死体の街

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とうとう俺達の部隊はロシアのモスクワの街が見える所まで軍事侵攻をする事に成功をしたのだ。

そう目の前に見える街並みは其れなりに絢爛豪華な状態なのだ・・そう非常に華やかさが有る

 だが此の街が出来上がると言う事は其れなりの血と労力そして金や時間が流れる必要が有るのだ

 そして先程の絢爛豪華な街が出来上がるまどれ位のロシア系住民や政治犯やの犠牲の血が流れたのだろうか?

そうこの様な大きな街が出来上がるまでに其れなりの犠牲が無ければ残念ながら造り上げる事は出来ないのだ。

だが今の目の前の絢爛豪華な街に暮らして居る住人共は何を思って今日と言う日を歩んで生きようといるのだろうか?

 否本当に行き様としているのだろうか?心の奥底では「もう生きるも地獄死ぬ事すら地獄」と言う所謂絶体絶命の四面楚歌と言う状況だろう

 だからこそ此処に来る前までの戦闘で玉砕覚悟の攻撃方法やロシア系住民や欧州枢軸国軍の捕虜やロシア王国の政治犯等を肉の盾戦術をしたりと欧州連合国軍が不利に成れば成る程

そう欧州連合国軍が追い詰められる状態に成程先程の行為が日に日に多くなり最終的には・・そうロシア王国領に侵攻が完全に行われると欧州連合国軍側は欧州枢軸国軍側との戦闘が起きれば形振り構わずに先程の作戦を取るように成ったのだ

 そして欧州連合国軍側の一般的な兵士も玉砕覚悟で挑む様な戦術を取るように成って来たのである・・其れも兵隊は女性の兵隊も見受けられていたりと本当に末期臭が欧州連合国軍側で流れていたのだ

 そう彼等欧州連合国軍側からして見れば「此の題意二次世界大戦の欧州東部戦線」と言う戦場は早い話地獄でしかないのだ

 そう周りは敵、敵、敵で周囲に味方と言う存在も当然の如くいない・・そして自分達の故郷は目の前の欧州枢軸国軍・・そして取り分け大ドイツ連邦軍により占領をされてしまっているのだ

 だからこそ変えるべき故郷は欧州連合国軍側の兵士には残念ながら存在しないと言う何とも絶望しかない状況が向うの欧州連合国軍には流れているのだ

 だからこそ噂でしかないがロシア王国領に居た外国籍の人間「例ギリシャ人、ポーランド人、イギリス人、フランス人、アメリカ人」とかはソビエト連邦国籍を取ると言う行為又は自国の国籍の破棄をする様な行動に出る人間も噂で入るらしいと聞いたのだ・・まあ空くまでも噂だがな

 だからこそ結果論から行けば欧州連合国軍に所属又は関係者からして見れば「下手に投降や降伏と言う手段をした所で欧州枢軸国側の人間にリンチや闇討ちで殺される事は目に見えているからこそ

其れならばいっその事暴れるだけ暴れて多くの人間を道連れにさせて遣る、そして出来るだけ損害ださせて敵に恐怖心を叩き込んでやる」と言う考え方が広まっているのだ

 そう何度も言うが彼らの思考は夢も希望も持ち合わせていなくて只明日が最悪な未来しか存在しない、そう言う思考しか持ち合わせていない

 だからこそ戦争での敗者の末路ほど辛く惨めな物はそうそう無いと思うんだよ・・まあ彼等欧州連合国軍はもうじき此の世から消え失せる事が定めなのだろう

彼等の未来は決して安心で安全な未来や夢や希望が無いだろう此れまでの他への仕打ちや非人道的な行為をしたのだから

 だからこそ俺達が目の前のモスクワと言う外国人の都合によって建設を否建国をした傀儡国の首都に立て籠もる外国人には未来は無いだろう

 だからあの首都に俺が入った時に見る物は「人間の形をした首をぶら下げる大きい人形」と「特殊な煙を吸って眠りに着いた集団」と「頭に穴が出来ている人の成れの果て」しか無いだろうな

 そう生きている人より死んで居る人の方が多いと言う状態が俺の眼前に広がる事なぞ容易に想像が出来てしまったのだ

 だからこそ俺は此れから沢山の人間の成れの果てを見続けて生きて往かなければ成らないのか・・前世と同じ様に、だからこそ俺は戦争が嫌いだ

 そしてとうとう欧州枢軸国軍はロシア王国の首都であるモスクワの占領に向けて侵攻の歩みを進めたのだ
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